- 緋弾のアリア : 第10弾 「特訓」
- 理子はキンジとアリアに、ブラドの屋敷に潜入して、5才の時に母からもらったロザリオを盗んでほしいと頼んでくる。
- 理子に第7保健室へ呼び出されて、キンジは音楽室の前を通りかかり、ジャンヌと出会う。司法取引で東京武偵高に留学生として通うことになったジャンヌは、理子とブラドの因縁を語る。
- 両親を失った理子はブラドに拾われたが、リュパン家の素質を引き継げなかったために、監禁されて育ってきた。屋敷を脱走して「イ・ウー」に身を寄せたもののブラドに見つかり、アリアを倒したら解放する条件を受けて「武偵殺し」となった。
- ジャンヌの描いたあの絵は何なのだろう。絵心ないっぽい。
- 第7保健室にやってきたキンジは、女生徒たちが入ってくる物音に気づき、とっさにロッカーに隠れる。これは理子の言っていた特訓だった。制服を脱ぐアリアを見て、キンジはヒステリアモードになる。
- 保健室にオオカミが入ってきて、キンジはレキと一緒にオオカミを追う。レキの弾丸はオオカミをかすめ、気絶させる。レキは短時間でオオカミを手なずける。武偵犬として飼うつもりらしい。
- 電波女と青春男 : 十章 「軒下少女」
- 宇宙服のコスプレをした自称超能力者兼宇宙人の社は、宇宙人同士仲良くしようとエリオに迫り、エリオは怯えて逃げる。真はエリオを助けてあげる。
- その日の晩、真とエリオは藤和家の庭で天体観測。すると、家の軒下から社が這い出てくる。
- エリオは布団の簀巻き武装で社に突進して、社のヘルメット脱げた。その素顔は「光そのものが周囲に無軌道に飛び交う恒星のような」。
- 社を家の外に締め出して、天体観測終わり。
- 真は流子と初めての電話をする。草野球は商店街と都会のどちらで夏祭りを取り仕切るかを決めるためのものであることを教えてもらう。二人で一緒に夏祭りに行くことを約束する。
- 翌朝、藤和家に社がいた。庭で倒れていたのを女々に拾われたとか。真は社を彼女の家に送る。
- 途中でため池、もとい、学校のプールを見つけ、社は飛び込む。真が帰ろうとすると、水掛けられる。あの距離でどうやって。真もプールに突入する。
- 田村商店の前を通ると、エリオは客引きしていた。少し日焼けしたらしい。
- GOSICK : 第22話 「クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る」
- 学園で仮装クリスマスパーティが行われている。セシルが屋根裏部屋で取り出した衣装は、「モンストル・シャルマン」という御伽噺に因んだ、ピンクのドレスとうさぎの着ぐるみだった。一弥とヴィクトリカはそれぞれの衣装を身に着け、パーティに向かう。
- 一弥が選び取ったクリスマスプレゼントは、コルデリアがヴィクトリカに渡した指輪だった。ヴィクトリカは、一弥がそれを選ぶことを見越して、指輪をプレゼントに出していた。すべては必然。
- ヴィクトリカにプレゼントをあげようとした一弥は、突如日本への帰国を強制され、連行される。その車が呼び止められた隙に一弥は逃げ、ルイジと再会する。
- ヨーロッパには世界大戦の嵐が吹き荒れ始めており、戦争を望むブロワ侯爵は、ヴィクトリカを「モンストル・シャルマン」として利用しようとしている。ヴィクトリカは一弥を人質にされ、オカルト省に手を貸すことを決める。
- 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第11話 「強奪乙女」
- ノブナガたちは、甲冑を盗み出したマサムネを追って安土城へ向かう。その途中に、イエヤスに甲冑を奪われ、倒れているマサムネの姿があった。
- ノブナガとミツヒデは、イエヤスが全ての甲冑を手に入れるのを阻止するため、城へと急ぐ。
- マサムネこと伊達先生は、先祖の夢だった天下統一を成し遂げるため、甲冑を集めようとしていた。
- 未来の伊達家の末裔が伊達先生の前に現れ、伊達先生は実家で、未来の末裔が持っていたものと同じ宝玉と古文書を見つけた。そして真紅の甲冑の伝説を知り、先祖の悲願を達成しようとした。
- ハンゾウって複数人いたんだ。イエヤスは城の仕掛けを突破して甲冑の前にたどり着き、甲冑を発動させる。徳にゃん黒い。いや、紅いのか。
- まりあ†ほりっく あらいぶ : 第11章 「妹の秘蜜」
- 神のみぞ知るセカイII : FLAG 10.0 「スクール★ウォーズ」
- 桂馬は純と最悪の関係を築こうとするが、その行動はすべて裏目に出てしまう。逆に桂馬の方が怒らされている。エルシィに箒で叩かれた。
- 教師ルートを続けることにするが、教師と教え子の関係を抜け出すため、桂馬は純の先輩らしい二階堂に近づく。しかし仕事を押し付けられ、純に関する情報は得られず。このルートも間違いだったみたい。
- 桂馬は落ち込む純が気になり、再び二階堂の前へ。情報を教えてもらえないのは、何か話したくないことがあると勘ぐると、純がバスケットボール部にいたことを知る。
- 舞高バスケットボール部はかつては強かったものの、純が主将を務めたときを最後に、休部となっていた。桂馬は自分のペースで攻略するきっかけを見出す。
- DOG DAYS : EPISODE 11 「夜空に花が舞うように」
- 脱出中のシンクとミルヒオーレを、リコッタとエクレールが救出する。地面に落ちたエクレールは、負傷したもののなんとか大丈夫。一行はグラナ砦へ帰還する。
- ブリオッシュとユキカゼは妖刀を封印する。周辺の邪気は祓われ、青空とフロニャ力が戻ってくる。
- 魔物の出現で中断されていた戦は、レオンミシェリの宣言により正式に中止となる。領主としてより一層の精進を心に誓うレオンミシェリは、楽しい「戦」を近々に開くことを両国民に約束する。
- エクレールはシンクを露店に誘い、不器用ながらも感謝する。シンクはエクレールに、彼女への信頼と敬意を伝える。
- ミルヒオーレの楽屋を訪れたレオンミシェリは、大切に思うミルヒオーレに不安の陰を近づけたくなかったことを明かす。ミルヒオーレはレオンミシェリに、星詠みの未来よりも自分を信じて欲しかったと言う。
- 中止になった戦の埋め合わせも兼ねて、ミルヒオーレの臨時ライブが開催される。土地神の母狐は、感謝としてライブ会場に祝福の花を咲かせ、天に帰っていく。
- 王立研究員からの連絡を受けたリコッタは、一人失意にいた。
- アスタロッテのおもちゃ! : 第10話 「隣同士のフィスト」
- 年に一度の創世祭が近づく。世界樹に感謝を捧げるのが創世祭の趣旨で、代々の王族が歌舞音曲を披露するのが習わしとなっていた。
- ロッテは創世祭へ向けての準備を進める。今まで参加したことがなかったけれど、今年は直哉がいるから。しかし当の直哉はそれに気づいていない。
- 練習の時点で緊張しまくりなロッテは、明日葉、ミスト、ユナ、リュッカの四人の協力を得て歌とダンスの特訓をする。
- パンツを脱いで気合いを入れていると、直哉に見られてしまう。直哉はおしおきで女装させられる。
- はかない談議と胸談議。風呂上がりの牛乳はエルフレダのを。
- 創世祭は日本の夏祭りのような。
- 浴衣のときははかない。しかも浴衣の丈短い。
- 直哉の前に、リベンジのシグルド現る。しかし負けっぱなし。
- 歌舞音曲の披露が近づき、ロッテは緊張し始める。本番が始まってもガチガチのまま。しかし明日葉に助けてもらい、無事に終えることができた。