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- SKET DANCE : 第十二話 「シューティング ギャングスター他」
- デッドマン・ワンダーランド : #11 「絶望のGIG」
- 自由の鎖と墓守の戦いで何もできなかった丸太は、清正に戦い方を教えてもらおうとする。
- 丸太を殴りに向かったシロを追って、トトは丸太たちの前に現れる。シロはここに来ていない。
- 唐子はアジトに残っているメンバーに計画続行を伝え、単身墓守隊員に紛れ込む。そこでシロと出会う。
- 特訓を続けて、丸太は貧血になる。血の量が少なくなったことで、ガンタガンは鋭く、速くなる。
- 弦角は唐子とシロを捕らえる。それを知った丸太は二人を助けに向かう。途中墓守隊員に囲まれてしまうが、水名月に助けられる。
- 子は外で生きていると思い込んでいた凪は、実際はホルマリン漬けにされていたことを思い出していた。生きている人間全てを憎み、敵味方問わずに攻撃してくる。
- TIGER & BUNNY : #13 「Confidence is a plant of slow growth. (信頼という木は大きくなるのが遅い木である)」
- バーナビーは両親との思い出を胸に、ジェイクを討ちに向かう。しかし彼もまた、ジェイクのバリアーを前に、劣勢を強いられる。
- アニエスは電波ジャックでパワードスーツを止めようとするが、作戦を開始したところでパワードスーツの自己防衛システムが発動する。
- ジェイクにはもう一つの能力がある。虎徹はそれに心当たりがあり、ハンドレッドパワーで身体を治癒して(実際にはやせ我慢だけど)、バーナビーに伝えに行く。
- 虎徹はバーナビーに、斉藤さん特製の音波弾を渡す。その作戦もジェイクに聞こえていた。しかし音波弾は閃光弾でもあった。
- ジェイクが目を眩ませた隙に、バーナビーはジェイクに一撃返す。ジェイクのもう一つの特殊能力は「相手の心の声を聴く」こと。ジェイクを騙すために「超聴覚」と言っていた。
- ヒーローたちにパワードスーツを破壊され、クリームはジェイクを助けて逃げようとするが、虎徹はジェイクを捕らえる。
- ジェイクは虎徹を振り払おうとしてバリアーを撃つが、それはクリームの操縦するヘリコプターへ当たる。ジェイクはヘリコプターとともに墜落する。
- 青の祓魔師 : 第十一話 「深海の悪魔」
- 燐と廉造と出雲は、夏の海岸へ。なぜか海の家でアルバイトする。ここは椿講師の妻が経営しているらしい。
- 海にいた出雲は足が攣り、少年に助けられる。その少年、洋平から、燐たちは「海の悪魔」という怪物の存在を聞かされる。海が黒くなるのは、巨大なイカの悪魔、クラーケンによるものである。
- 「海の悪魔」によって父を失ったことで、洋平は怪物への復讐を計画している。燐たちは、悪魔に関わろうとする洋平を案じて、彼の行動を見守る。
- 洋平はここが地元なのに方向音痴。ペットショップへの行き方がわからなかったり、帰り道がわからなかったり。
- 再び海が黒くなった日の夕方、クラーケンが姿を現す。燐は、洋平がこの件に関わる前にクラーケンを倒そうとする。しかしヒレのことを耳だと思っていた。クロは巨大化してクラーケンに噛み付くが、生のイカを前に腰を抜かす。
- ボートに乗った洋平は、クラーケンへの復讐を始める。燐は洋平を助けつつ、降魔剣でクラーケンを倒そうとする。その時、洋平の父が帰ってきた。
- 洋平の父は帰り道がわからず、漂流していたときにクラーケンと出会った。どちらも方向音痴で、海に出てから半年間経って、ようやくこの海岸に辿り着いた。洋平の父を送り届けて、クラーケンは去っていく。
- 洋平が出雲のことをかわいいと言っていたのは、彼女の眉が洋平のペットの犬とそっくりだったから。
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日曜日のプレイリストにあるのですが、二話連続放送になったことを受け、最終回を明日観ることにして、その一つ前を今日に。
- 緋弾のアリア : 第11弾 「潜入」
- ハウスキーパーの特訓を経て、キンジとアリアはブラドの屋敷へ。屋敷を管理していたのは小夜鳴だった。
- メイド服を着てはしゃぐところをキンジに見られて、アリアは恥ずかしい。
- キンジとアリアは調査の末、理子の母親の形見のロザリオは地下の金庫にあることを突き止める。しかし小夜鳴が研究で籠っているので、侵入できそうにない。
- 理子は、キンジとアリアのどちらかが小夜鳴を誘い出し、その隙にロザリオを奪い取るという作戦を立てる。
- 二週間のハウスキーパーの最終日、アリアは小夜鳴とともに薔薇を見に行き、キンジはその間に地下の金庫に入り込む。
- ロザリオを釣り上げたものの、赤外線センサーを潜り抜けるのに手こずる。理子は芝居でアリアを演じ、キンジをヒステリアモードにする。
- ブラドの屋敷を後にして、キンジは理子にロザリオを渡す。理子はキンジにキスして再びヒスらせ、二人に銃を向ける。
- 悠二でも才人でもなくて竜児?
- 電波女と青春男 : 十一章 「今年の夏はバスケと超能力と布団と天体観測と祭りと野球と女々たんと」
- 真は小学生の頃、少年サッカーをやっていた。しかし試合に出られない状況が続き、自分で自分を見限る形で辞めてしまった。
- 何もすることがない真は、外に出たところで前川さんと出くわし、彼女の家で昼食をごちそうになる。
- 前川さん家の軒下から社が現れる。真は社にトマトを食べさせる。
- 焼きうどん。花沢さんが前川さん家に嫁入りしたいって言った気持ちがわかる味。食事の後は一緒にゲーム。
- 前川さんはあきらめがいい方らしい。しかし最近は傍観者を気取りきれないでいる。要は、あきらめがたいということを表明したかった。
- いまさら呼び方を変えるのは恥ずかしい。前川さんにも矜持がある。
- 真は流子と電話。そこにエリオが来て、星を見に誘う。
- 真は流子を応援するため、バスケ部の練習試合を見に行く。ノがう(ノー+違う)。流子の彼氏とミッキーに思われる。ここにも社いた。
- 試合の第三クオーターで、ついに流子登場。試合に出るのはこれが初めてらしい。
- 自分の意志で動いて、他人も動かす。最も初歩の、人間に許された超能力。
- お笑い女と男気男。真の応援を受け、流子はフリースローを決める。