オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

1

  • アイドルマスター : 第二十四話 「夢」
    • プロデューサーは一命は取り留めたものの、絶対安静となる。一報を受けて駆けつけたアイドルたちは、プロデューサーを心配して不安な表情を見せる。
    • 春香はニューイヤーライブに合わせて、みんなの予定を合わせようとするが、やはりそれは叶わない。
    • ライブのためにミュージカルを一時休むとも言い始め、自分が目指していた夢を見失い、混乱した春香は、しばらく仕事を休む。
    • 外に出た春香は、冬馬と出会う。事務所を移籍したジュピターは、765プロの団結力や絆を見習ってみることにした。
    • 歌っている子供たちを見て、春香は765プロのみんなを重ね合わせる。
    • ニューイヤーライブの告知は一人足りない。アイドルたちは春香に呼びかける。そして春香は765プロに帰って来る。
    • (次回は最終回。)
  • 僕は友達が少ない : 第11話 「女子は浴衣姿がな、超可愛い(゚∀゚)」
    • 小鷹は夢を見る。一緒に遊んでいた子の名前を思い出せない。
    • 夏休みもあと一週間。遠夜駅前商店街で夏祭りがある。
    • 女の子を突いて痛がらせる。
    • たこ焼きに対するヘヴィーな想い。
    • 隣人部総出で夏祭りに行く。たこ焼きのために?
    • 夜空は浴衣着ないともったいない。浴衣似合いそうなのに。
    • 「失敗したプリンみたいな」髪を黒く染めることは、母親との繋がりを絶ってしまうことになると小鷹は考える。
    • チョコバナナをいやらしく食べる練習。
    • たこ焼きはどうでもよくなってきた。
    • 神の座を駆けて、星奈と夜空の対決。金魚すくいとか型抜きとか。二人はほっといて、小鷹たちも遊び回る。撃墜王理科。
    • 帰る前に花火。
    • 夜空の髪の毛が燃える。その日から夏休みが終わるまで、夜空は隣人部に来なくなる。
    • 新学期、夜空は髪を切ってくる。小鷹は、夢で見たあの子は夜空だったことを思い出す。10年ぶりの久しぶり。
    • (次回は最終回。)
  • C3−シーキューブ− : 第十一章 「狂信者は何処かにいる」
    • 髪の毛を吸収していたのは、燃料補給のようなもの。
    • 黒絵は白いのはいてる。ふつか者ですが。
    • アリスの襲撃により、春亮と錐霞、そして黒絵は人質として捕まってしまう。
    • ビブオーリオ家族会のスタンスは、禍具という存在を全肯定すること。
    • 「壇ノ浦」に来た客が殺されたのではなく、死ぬ人間(ビブオーリオ家族会の会員)が客として「壇ノ浦」に来ていた。
    • スカートをまくって直す。直したがまくってはいない。
    • 日村素直が春亮たちの前に現れる。被ると存在が希薄になる「バスティーユの彼」を着けて入り込んだ。素直は錐霞だけを連れ出す。
    • 車で移動する中、錐霞は研究室長国からの離脱を決め、事故を起こして素直に重傷を負わせ、一人で夜知家に戻ってきた。
    • 春亮に力があるとすれば、それは春亮の仲間がいること。
    • (次回は最終回。)
  • Fate/Zero : 第十一話 「聖杯問答」
    • 切嗣のいないアインツベルン城に、ライダーが乗り込んで来る。ライダーはセイバーに対し、王と呼ばれる者どうしで一献交わそうと申し出る。
    • アーチャーも現れ、王を名乗る三人の英霊たちは、酒を交わしながらそれぞれの王道を語る。
    • アーチャーは聖杯に対する大望はなく、自分の財を奪おうとする賊を裁くために聖杯戦争に参加している。ライダーの望みは世界制服ではなく、それを果たす体を手に入れるための受肉である。セイバーは故国ブリテンを救うために聖杯を目指している。
    • 王が身命を捧げるのではなく、国が、民草が王に身命を捧げる。それは暴君の治世。暴君はそうであるがゆえに英雄である。自らの治世を悔やむ王がいるとしたら、それは暗君である。
    • 生前の国の滅びという結末に、ライダーは悔いはない。それを覆すというのは、王とともに時代を築いた全ての人間に対する侮辱である。
    • ライダーは、王とは清濁含めて人の臨界を極めた者と主張する。理想に殉じるセイバーに対し、臣下を救うばかりで導くことをしなかったセイバーは王ではなく、王という偶像に縛られていただけの小娘に過ぎないと反論する。
    • アサシンの集団に囲まれ、ライダーは固有結界「王の軍勢」を展開し、数千もの臣下と共有する心象風景の中で軍勢を率い、アサシンを蹂躙する。
  • 灼眼のシャナIII : 第10話 「交差点」
    • 贄殿遮那を手にしたシャナの前に、「駝鼓の乱囃」ウアルが現れる。ウアルは無数の蜂を操る自在法「ビト」を使い、多数の鎧を動かしてシャナに仕向けてくる。
    • シャナを探して星黎殿の機密区画に侵入したヴィルヘルミナは、「螺旋の風琴」リャナンシーから、そこから先へは進まないように説得される。同時にリャナンシーの友誼により星黎殿の中枢「祀竃閣」に辿り着き、大竃型宝具「ゲーヒンノム」を操作して星黎殿を落下させる。
    • 星黎殿の上空に無数の飛行機が集まり、フレイムヘイズたちが降り立つ。総司令ゾフィーは「交差点作戦」を開始する。
    • シャナはウアルの分身を倒しながら、自在法の鍛錬を思い出す。自身の力の統御を捉え、ウアルを討滅する。
  • WORKING’!! : 11品目 「決意ですが、何か?」
    • 佐藤にご飯をたかりに来る杏子。結局作る佐藤。
    • 山田はデイジーを探している。デイジーは山田と相馬の愛の結晶。相馬にお金を出して買ってもらったクマのぬいぐるみ。
    • 八千代からデイジーにお似合いのリボンをもらって、着けようとしていたら、サボっているところを杏子に見られて、しばらく働いて、戻ってきたらいなくなっていた。
    • 思い当たる場所とか。行った場所と行ってない場所。山田はフロアーには一度も出ていない。お仕事しようね。
    • 高いところにあるかもしれない。捜す場所が増えてありがた迷惑。
    • クマのぬいぐるみを見つけた佐藤は、山田の部屋に投げ込んでいた。デイジー生還。今度は八千代にもらったリボンなくした。
    • 梢に求婚される陽平と、杏子の話を八千代から聞かされる佐藤。美月は八千代を佐藤から遠ざける。
    • 杏子のご飯を断ると八千代が悲しむし、のろけを断ると八千代と一緒にいられないし、美月が邪魔しないとずっとのろけを聞かされてどのみちイライラ。残念な人生。同僚が相馬ってところも残念。
    • 佐藤はイライラしている。佐藤に足りないのは、カルシウムではなくて種島いじり。
    • 仲良きことは美しき哉。発言と行動が一致していない。八千代は昔からしつこく不良と馴れ合っている。
    • 四年間だらだら八千代に片想いしている佐藤も対外しつこいけどね……と思うけど、殴られるから言わない相馬。言っとる。殴られる。
    • 佐藤は真柴二号こと美月に、八千代に付きまとうのをやめるように言う。真柴二号たちが傍にいると、八千代がいつまで経っても自立できない。正論を言われて美月泣く。
    • 佐藤は刀も真柴二号たちも別に怖くない。一番怖いのは八千代本人。
    • 美月「好きなのか」→佐藤「好きですが、何か?」
    • 美月は佐藤が嫌い。美月の気持ちはどうでもいい。
    • 勢いでああ言ったが、真柴二号から杏子と八千代にばれるかもしれない。まあもういいか。
    • 佐藤と美月の会話を聞いていた八千代は、佐藤が美月に告白したと思い込む。佐藤には別に好きな人がいるはず。
    • 八千代の様子がおかしい。パフェの味がいつもと違う。
    • 小鳥遊家にて。なずなは姉たちからいろいろ勉強させてもらおうとする。今日も一日成長する。宗太のために。
    • 梢姐さん、もとい梢姉さんの護身術講座。礼儀正しく健全な心身にこそ本当の強さは宿る。梢は下をはき忘れていたり、水分補給に酒を持ってきていたり。
    • 梢は専門分野ではかっこいい。飲んだくれだけど。もう一つの専門分野の保健体育→なずなは急用ができる。
    • 次は泉の部屋へ。実用書「人の心のつかみかた」。梢と比べると、余計に泉がゆっくりして見える。
    • 着信→電話線抜く。速い。これが居留守というもの。電話線を抜いた時点で、いるのはばれている。電話線つけて謝る泉。
    • そして一枝のところへ。六法全書の投げ方のコツ。本の系統は泉とは違うけれど、着信してすぐ切る速さは泉そっくり。
    • なずなは風呂上がりにまた牛乳を飲む。19:20。寝る子は育つ。
    • ここ数日、八千代はもやもやしている。杏子の尽くした「あらゆる手」は、食べ物ばっかり。
    • 八千代は佐藤の前から走り去る。八千代のご飯を取ってはいない。
    • あの様子、真柴二号が八千代に何か言ったか、もしくはこの間の会話を聞いていたか。
    • 佐藤はお悩み中。ぽぷらには分かる。こんなかわいい髪形にするなんて、いじめにキレがない。
    • 達成したい目標があるのに、長い間できなくてもやもやしている。それは気合いの入れ直しが必要。今月1センチ伸びなかったら一週間嫌いなピーマンを食べる、とか。自分にプレッシャーをかけて頑張る。そんなわけで、ぽぷらは自分の昼ご飯にピーマンを入れる。
    • 八千代はあの話を聞いていた。「好きですが、何か?」辺りから。まだ絶妙のタイミングだな。
    • 八千代は佐藤には幸せになってほしいと思っている。お友達だから。
    • 佐藤もいい加減けりをつけたいと思っていたので、がんばる。そしてダメだったらすっぱりとバイトを辞める。慣れた職場と収入を賭けるくらい、気合いを入れようという決意の現われのような。八千代はいつもどおりでいい。
    • どうなるかわからんが、佐藤はぽぷらのアドバイスどおり、自分を追いつめてがんばってみる。お礼の昼ご飯は、いじめのキレが戻った。八千代のパフェの味もいつもに戻る。
    • 薬って、水よりで湯冷ましで飲んだほうが、飲みやすくね?
  • ベン・トー : #10 「それは昔祖母の家で食べた温かで優しい味わい。心にも体にも優しい和の料理。梅とちりめんじゃこご飯と季節の野菜たっぷりの煮物弁当 480kcal」
    • 沢桔姉妹は、ファミ部の活動内容報告書提出を建前に、「湖の麗人」ことあやめに会いに来る。
    • ねじこんだる。
    • あやめは連から、正体不明の二人組の狼「オルトロス」が東区の名だたる狼を倒してまわっているという噂を聞く。
    • 退院したての洋は、復帰戦の場として「かもしだスーパーマーケット」を仙に提案される。
    • 「かもしだ」に入った洋の前に、沢桔姉妹も現れる。あやめが入った時には、洋は倒されていた。
    • ちゃんと、しよう。いくときは一緒だ。退院祝いでスーパーに半額弁当を取りに行く。
    • ホーキーマートに沢桔姉妹も入ってくる。洋たちは「オルトロス」の正体を知る。沢桔姉妹はカゴの使い手で、仙をも倒す。
  • たまゆら〜hitotose〜 : 第11話 「聖夜のものがたり♪ なので」
    • 麻音にはやってみたいことがある。サイン会の帰りに朗読劇を見に行って、びびっと来た。これが一生の仕事かもしれない、逃しちゃいけないと心の声が叫ぶ。
    • 「私たち展(仮)」の前に、大崎下島の「のどか亭」でやりたい。
    • 新作のジンジャーケーキなので。
    • 自分で作った物語。どんな物語→まだできていない。間に合う……多分。
    • 消しゴムで紙がくしゃくしゃになるのは、よくあること。
    • 「ほぼろ」に行くと、クリスマス朗読会のポスターも完成していた。
    • 筆は進んでいない。何がやりたいのか、わからなくなってきた。
    • 「のどか亭」でやりたいと思ったのは、両親にも見てもらいたかったからなのでは。
    • 書き終えていないまま、大崎下島へ向かう。場所はのどか亭から変わり、麻音の憧れの場所だった「乙女座」へ。
    • どうしても最後が書けないが、開演時間を遅らせることなく、やってみることにする。
    • 麻音の朗読は最後の真っ白なページへ。両親を見ていたり、楓たちを思い出していたら、自然と言葉が沸いてきた。
    • ミニ朗読会「麻音物語」。

2

時間に余裕があるので、午後の部から一本観る。

  • 君と僕。 : 第11話 「三日月シルエット」
    • いつもの屋上は、「ペンキ塗りたて 入るな」。一同は珍しく学食に向かう。
    • 油揚げと天麩羅を間違えられたので、祐希は油揚げもらう。おばちゃんからの愛。
    • 割烹着と三角巾姿で働くシンデレラお姉さん、佐倉花代と出会う。
    • 屋上がそろそろ寒いこともあり、一同はしばらく学食で昼食をとろうとするが、祐希だけは乗り気でない。パンの袋に貼られたシールを集めて、景品のお皿をもらおうと考えていた。
    • 休み時間に立ち寄った購買で、祐希はパンを食べている花代を目にする。
    • 祐希はパンではなく、袋のシールがほしい。しかし花代もシールを集めている。
    • コンビニで、祐希は花代と出会う。1点が並ぶ祐希に対して、花代は2点とか3点とか、4点もある。
    • シールだけを取っていく女子を見かけて、花代は彼女たちを呼び止める。店でシールシール叫ぶので、祐希は他人のふりをする。
    • ノートを買いに来た祐希は、花代のテーブル拭きを手伝う(3点で)。結局1点になった。
    • 花代の跳ねた髪は、シールに似ている。