- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第7話 「10月5日〜6日 パンフコンペッペ / 10月6日〜8日 ひみつのデート」
- 10月5日〜6日 パンフコンペッペ
- 水張り。ゆのの水張りテープは怖い。
- 平面課題→今年のやまぶき祭で配布するパンフレットの表紙の絵を描きなさい。採用者一名。コンペ。表紙になったら世界デビュー。母に電話するゆの。
- 今年のクラスの出し物は→仮装の提案を生徒たちに吹き込んで回る吉野屋先生。
- ゆのは去年のやまぶき祭を思い出しながら絵を描く。校長先生の像……はやめとく。
- カラスロ→カラス口。美術あるある→ないよ。
- 今日の昼はパン。購買に行くとヒロいた。
- 食堂にて、乃莉となずな。パッと決める乃莉と、迷うなずな。結局同じB定食。
- もう未完成で提出したくないゆのはなんとか間に合わせる。宮子のは豪快で力強い。飛び出る3D。
- やまぶき祭パンフレット採用作品に選ばれたのは、ゆのの絵だった。
- ゆのの部屋で採用を祝うひだまり荘の一同。喜びのスピーチはなぜか英語。再び母に電話するゆの。
- やまぶき祭の表紙、その上世界デビュー。ひとり言でもやっぱり嬉しい。
- 10月6日〜8日 ひみつのデート
- ゆのに有沢からメールが届く。合コンへのお誘い。ゆのはそういうの苦手なので断る。合コンの話は嘘だった。
- ゆのを見送る宮子と沙英。どこに行くのかは本人に直接訊いたらいいのに。
- ゆのは有沢と再会する。美大生って、バズーカみたいなのとパネルバッグ持ってるイメージだったので。
- 食事をするのは有沢も初めての店。雰囲気がよさそうなので……周りはカップルだらけ。
- 春から一人暮らしの有沢は、腕も時間もないので白いご飯と焼き魚ばっかり。焼き鮭、鯖の味醂干し。有沢がどんどん身近な存在になっていく。
- 今日ゆのを誘ったのは、近況を伝えたくて。美大生は課題が多くてやること多くて、一人暮らしに慣れてないし、毎日忙しくて大変。でも楽しい。友達は変な子たちばかりで、ことあるごとに転がり込んでくるから落ち着かなくて。楽しそうだ。
- 実技の授業は日常的なものが多い。例えばメニューのデザイン。石窯で焼いた自家製あつあつアップルパイ。
- ゆのは大人っぽくなった→変わったのはシャンプーくらい→カレーの香りがする→ゆのの後ろの席。
- 有沢はペダル式のごみ箱に喋らせている。恥ずかしいからやって見せるのは無理。それはともかく、ごみ箱一つから自分の色や形を選べるのは一人暮らしの楽しいところ。
- お洒落な雑貨は高い。ところが、最近の100円ショップが意外とすごい。有沢はインテリアグッズを山ほど買った。いつか処分する時が来たとき、それらが何ごみになるのかと考えると少し憂鬱になった。今日のトークテーマはごみなのかな。
- 二人がメールアドレスを交換して半年以上経つ。いつでも連絡しようと思えばできると安心していたけれど、実際に連絡しなければつながっていないのと同じ。環境が変わってもつながり続けるためには、行動が必要なんだって思えた。つながっていたい相手には。バキュン。
- 喋っていたらあっという間に夜に。有沢はゆのに、これからは「ありさ」と呼んでもらう。ゆのはありささんと言おうとして、ありさん。そういうところはゆのらしい。変わったところと変わらないところ、どっちもあるからまた会いたくなる。
- 有沢と別れた後、ゆのは沙英とヒロにメールを送る。環境が変わってもつながっていようとすれば、ずっとつながっていられる。
- ゆのの部屋でアップルパイを食べる六人。デートと聞いて乃莉となずなは質問しまくり。有沢は女の子。卒業した先輩と今までと同じように話せて嬉しかった。
- ゆのは有沢にメールを送る。有沢からもメール来る。
- 10月5日〜6日 パンフコンペッペ
- 武装神姫 : Episode 07 「訪問者は雨音と共に…」
- 猛暑で熱暴走しそうなアンたちは、涼しい場所を求めて冷蔵庫の中へ。最初は気持ちよかったけれど寒かった。
- 本格的なお化け屋敷。
- 百物語ハウス。アンの話は桃太郎。趣旨の説明が必要だった。
- 黒い狐の面。幽霊かと思ったら、隣に住む神姫だった。
- 雨になる。傘を持って行かなかった理人を迎えに行く。留守番兼掃除役はアイネス一人。
- 狐面の神姫はまだいた。そそっかしくて、いろいろ物を落とす。
- ヒナの風読みで、予定より早く駅に着く。
- 理人によると、隣のフブキ型神姫は今はもういない。理人の靴紐が。そしてズボンが。隣の神姫は1年前に行方不明になってそれきりらしい。
- 研いでいたのは簪。
- フブキ型神姫のフキは、1年前にマスターの大切にしていた簪を落としたことで見捨てられてしまい、山中を探し回るうちにバッテリーが切れかけていたところをゼルルっちに助けられた。
- フキは簪をマスターに届けに、隣の部屋へ。
- マスターは部屋を借りているのではなく、とり憑いている。フキのマスターは幽霊。
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第七夜
- 紫子登場。このコーナーも最終回。「裸をカメラで下から上までなめ回す」的な。
- 東方とは関係ない例大祭。わたあめには、特に袋だが、抗えない魅力がある。ルリみたいな貧乏人さえ、なけなしのお金を使うか迷っている。
- 黒椿はナギの父の遺品としてアメリカのラスベガス警察にある。ナギが行かない限り、黒椿は絶対に出てこず、三日後に処分される。そしてルリにはアメリカに行く飛行機代が出ない。
- 「クイズに答えてアメリカのニューヨークへ行こう!!」なる特別企画に歩が出るらしい。ルカのライブを見に行くために。
- ニューヨーク行きの飛行機チケットを手に入れてラスベガスに行く。ニューヨークもラスベガスもアメリカだが、東京からインドに行くよりかは若干近い。
- 黒椿は不運を呼ぶ時計。だがもう一つ言い伝えがある。永遠を交互に刻む黒椿。命をもって不運を乗り越え、二つの針が8の数字で重なったとき、奇跡のすべてはその手の中に。それを確かめた者はいない。みんな不運に押しつぶされる。
- ナギはルリを妹として信じた上で、姉からの助言をする。それでもルリは黒椿を手に入れなければならない。二人は参加することに。
- CMまたぎ劇場。ルリの字は汚い。ひどい歪み方をしている。相当あれな感じ。ナギは達筆。字には人間性が出ない。
- CMまたぎ劇場。文は今日アンニュイな気分だ。
- アメリカ行くだけウルトラクイズ開幕。
- 誰がやるのか→紫子だった。
- となりの怪物くん : 第7話 「2人の距離」
- デートは始まるかと思っていたら終わってたっぽい。
- 春と千づるは「金玉」以来。春は雫にふられたことを千づるに話す。
- あさ子はバナナジュースで酔ってる?ふられてだめなら食らいつけ。この負け犬野郎。
- 「その人の傍にいられるだけでいいやって人に、会えるといいね」。亡くなった叔母、三沢京子の言葉を思い出した春は、改めて雫に告白する。
- 松楊高校文化祭の準備が進む。節度ある距離はだいたい2メートル。
- ここのところの春は傍から見ても異常なほど雫に付きまとっていた。好きでもない男の人に触られるほど、おぞましいものってない。
- バリケードのタイトルは水谷雫。
- 委員長じゃなくて大島。
- 雫はヤマケンたちと出くわす。確かに上から見下ろすのは気分がいい。
- 雫は春を好きにならない。春は決まった答えを変えてやろうとするが……危ない危ない。
- 間違えていないのに、なんでまたこんななる。
- 神様はじめました : 07 「神様、デートに誘う」
- 期末試験はしいたけの次に嫌い。
- 奈々生は猫田あみから相談をされる。以前鞍馬に助けてもらったお礼を言いたいけれど、鞍馬はいつも女子に囲まれているため話しかけづらい。
- 拝み屋さんというか拝まれ屋さんの奈々生は、白札を使って鞍馬の存在を空気にして、猫田が話しかけられるきっかけをつくる。
- いちごパンツ。
- 妖怪と縁を結ばれたと知ったら、感謝などすまい。
- 今度は後輩の女子生徒から、巴衛と一緒に帰りたいと相談される。奈々生は二人が一緒に帰れるようにするが、巴衛にとって奈々生以上に優先すべきことなどない。
- かわいいって思うと、自然と男は触ってくる。
- 試験が終わり、奈々生は巴衛を水族館に誘う。夜景を見ながら巴衛に告白するが、巴衛は人間の女は好きにはならない。
- もう二度と触れないと約束するから、今だけは。
- 好きっていいなよ。 : 第六話 「どうして…」
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第6話 「Metamorphose〜変わり行く時…〜」
- 着替えようとしていたリコ(リト)は、モモに裸をもてあそばれる。
- 帰ったふり作戦成功。芽亜はリトの夢の中でモモのハーレム計画を知ったことを告げ、協力を申し出る。
- ペロペロするなら、緩急をつけて。
- 悩んだ様子のルンがリトを訪ねて来る。ハーレム計画を進展させるため、モモはルンとリトのデートをセッティングする。
- 二人を尾行していると、芽亜とヤミとナナもついて来ていた。
- くしゃみでレンと入れ替わる。いいムードが一瞬にして。
- ルンは急に具合が悪くなり、倒れてしまう。
- ルンとレンに分離した。メモルゼ星人は成人すると二人の独立した男女になる。
- えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第7話 「ビバ天」
- 突然のガールズバンド。リスペクトじゃすまない。地雷踏んだら血祭りティータイム。
- 放課後は紅茶。誰もちゃんと楽器弾けないのと作画大変なのでバンド活動終了。大人の事情もある。
- 楽器は面倒だからやりたくないがバンドはやりたい。そこでメンバー募集。プロモーションビデオも制作する。
- 再生数を上げるには動物。猫先生を撮影することに。ギターもベースもキーボードも弾ける伊勢田はスルーで。
- 猫先生を追って向かった先には、人間の方の大森先生がいた。呼び鈴を連打したり、お弁当をポストに差し入れしたり、ダーリンに電話したり。別れ際にポストにキスする。
- すごいものが撮れてしまった。完全にホラー。差し入れはどう見ても嫌がらせ。ダーリンの写真は隠し撮り。やっていることはストーカー。人間の方の大森先生を眠らせて帰る。
- 響子の企てにより、一樹と金森は部室に二人きりでいるところを閉じ込められる。泉子は束縛されていた。
- エロゲだろうがラノベだろうが、男女の営みにおける初手は放課後の教室にある。えびてんはエロゲでもラノベでもない。
- 一樹はちゃんとしている。傍で世話を焼く人間がいると、本来の力を発揮できなくなる。一樹の面倒を見ているつもりで、依存しているのは泉子の方だったのか。
- 人間の方の大森先生から重大発表。実は彼が巨乳好きなことが判明した。エッチな本は全て巨乳ものだった。
- 恋は戦争。人間の方の大森先生は金森をマッサージし始める。ちゃんと乳腺を刺激してですね。
- 何度も頭痛と目眩を覚えていた一樹は、泉子の言う「本当の一樹」に豹変する。
- ガールズ&パンツァー : 第5.5話 「紹介します!」
諸般の事情
により、これまでの総集編を。