オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……ができなかったので今日。

終わるの5つ。

  • アサシンズプライド : #12 「暗殺教師の矜持」 (最終回)
    • メリダたちはウォールターの幻想譚の中にいた。革新派の先導者であるセルジュ=シクザール騎士公爵はメリダの裁判を始める。
    • メリダサラシャと戦うことになる。位階の差をものともせずサラシャを倒すと、革新派の中にもメリダが本当にアンジェル公爵家の娘ではないかと動揺が走る。
    • セルジュは魔法書を発動させ、裁判所での出来事をなかったことにしようとする。メリダの父親を名乗ったピエロマスクの男(ビジュー=ニーズ)がおとぎ話の幕引きに現れる。
    • クーファが駆けつけ、メリダとともにビジューを倒す。
    • セルジュはビジューを始末し、今回の事件の容疑者をビジューとして、セルジュがそれを解決したということで処理する。
    • メリダはこの世界で自身が認められる瞬間をクーファに見てもらいたい。そして預けるのではなく、クーファに命を懸けたい。
  • Z/X Code reunion : Code 12. 「コード リユニオン」 (最終回)
    • あづみたちは神の呪縛を解き、衣奈を取り戻す。E組再結成。
    • オーバーブーストした衣奈はちょっと恥ずかしい。ムラマサは友のために剣を振るったシュリを武士と認める。
    • 月を喰らって成長したイネルマが地球へ接近してくる。ランクEチームはイネルマの内部に入り込み、コアを破壊する。
    • 神の創造物である衣奈は創造者の加護を失う。命に別状はないものの、評議会は遺伝子レベルで組み込まれた神の刻印を消すことに難航しているらしい。
    • 学園はイネルマとの戦闘で甚大な被害を受け、無事なE組宿舎が仮設校舎兼宿舎になる。
  • 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #12 「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」 (最終回)
    • 帝国のネウロ元帥秘蔵の魔導士、タンガニカの正体はギュスターヴだった。
    • 司は「神の雷」を発射し、革命の始まりを告げる狼煙を上げる。交渉とは対等な存在の間にしか生まれない。七光聖教の力と報復の意思を帝国に示す。
    • 集まった民衆を前に、司はエルム共和国の立国を宣言する。
    • ギュスターヴは死んでいなかった。倒されたけど。
    • 久々に見るマヨネーズ。ウルガ村長宅の新築祝い。ルーはマヨネーズかけ過ぎ。
  • 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第11話 「その真実は重すぎる」
    • 脳を緩めせたリスタは彼氏さんのために前開きタイプの水着を買い、ついでに夜用にと片乳タイプの水着をいただく。店員は泥酔しながら白目で作ったお笑い水着セットを安くしておく。
    • リスタたちが城に戻ると、聖哉はいなかった。代わりにいたアリアドアは一行を「時の停止した部屋」へ連れて行く。
    • イシスターによると、聖哉は魔王がリスタを殺す可能性があるため、一人で魔王城へ向かった。聖哉が最初にマッシュとエルルの同行を拒んだのは、仲間を失いたくないため。冷たく突き放すのも戦闘に参加させないのも。
    • 聖哉のレベルは竜の里で戦った頃に既に上限に達していた。能力値はそれ以降上がっておらず、特技の習得で補おうとしていた。
    • 聖哉はイクスフォリア攻略のためアリアドアに召喚されたことがある。もともとは準備も修行もせずとにかく先に進むタイプだった。なんとか魔王を倒したものの、魔王の命が二つあるという秘密を知らなかったためにパーティーは全滅した。聖哉が助けられなかったティアナ姫は死した後リスタルテに転生した。
    • 聖哉は過去を覚えているわけではないが、あの時の後悔は魂の奥底に刻まれていた。再び召喚された際、魂に刻まれし言葉を見て、以前の失敗を理解した。
  • 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第12話 「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」 (最終回)
    • リスタたちは最終決戦の場、魔王城の最深部へ。聖哉はヴァルハラ・ゲートを用いて魔王を封じる。
    • リスタはヴァルハラ・ゲートの反動に襲われる聖哉を治癒する。マジで女神みたい→もともと女神なんですけど。どさくさに紛れて聖哉とキスしようとするリスタ→聖哉に殴られる。
    • ヴァルハラ・ゲートは消えていなかった。魔王は世界ごと聖哉たちを道連れにしようとする。聖哉はさらにヴァルハラ・ゲートを出し、魔王を虚空へ帰すが、その代償を払って砕け散る。
    • ゲアブランデは救われた。マッシュとエルルは帝国騎士団に招聘され、リスタは統一神界へ帰る。
    • セルセウス作のプロテインケーキ→フローズンケーキ→フローズンプロテイン
    • 神の規律を破ったリスタルテは罰を与えられ、女神の力を封印された状態で難度SSのイクスフォリアを救済することになる。召喚を許可された勇者の名は竜宮院聖哉。
  • 私、能力は平均値でって言ったよね! : 第12章 「赤き誓いは不滅って言ったよね!」 (最終回)
    • 古竜に敗れたマイルはあり得なかった夢を見て現実逃避していた。
    • レーナたちはお寝坊なマイルが起きるまで守ろうと、古竜と戦う。
    • マイル起きた。冷静に考えれば古竜もピンキリで、すべての古竜が最強の場所にいるわけじゃない。最初に古竜と遭遇した時の油断や恐怖、絶望による思念波の揺らぎを、仲間を殺されかけた怒りでねじ伏せる。
    • 古竜が三頭になった。
    • ナノマシンへの指示が明確である場合、魔法の効果はおよそ通常の3.27倍。
    • マイルが何者かなんて一目瞭然。ちんちくりんでつるぺったんで、しっかりしているようで抜けていて、自称常識人な非常識人。古竜を倒せたのは実家の秘伝。
    • 古竜の目的は失われた文明。表立って動けば目立ちすぎるので、獣人に命じて失われた文明と思しき遺跡を捜させていた。この遺跡は失われた文明の信奉者らしく、失われた文明そのものではなかった。故に古竜はこの地を去る。
    • ナノちゃんは古竜が失われた文明を必要とする理由を知っている。しかし禁則事項に抵触するのでマイルの望みには応えられない。
    • 不安を覚えるマイル。それをみんなに話したいけど、転生者であるという秘密を告げるということでもあるので無理。一人で旅を続けようとしていたら、みんなついて来ていた。マイルが分かりやすく悩んでいたから。
    • 赤き誓いの新たなる旅立ち。