- ステラ女学院高等科C3部 : Game 4 「不射ノ射ヲモチ当タルベシ。」
- 砂漠の戦場が見えたゆらの勝ち。やっていることは同じに見えても、実はみんな違うサバゲーをしている。
- ゆらはそのらから「スコーピオン」を渡され、山の頂上にある神社で修行する。ここには主神の他に、平家一門の名もなき武人が弓の神様として祀られている。
- サバゲー術「日本の銃術」を伝授する。
- 撃つものと撃たれるものが同じになればいい。撃たれる的は撃つ自分。自分と的は0ナノメートル。
- 狙わずして狙う。撃たずにして撃つ。撃たれてくれるのを待てばいい。
- 修行はいきなり99%達成される。
- 帰る途中、ゆらはスコーピオンを神社に忘れてきてしまう。取りに戻ると、そこには若武者の幻影があった。
- 幻想に逃げ込むのではなく、世界を幻想と同じにする。ならば世界のすべては自分の居場所。
- 丁次郎は老人。ゆらはじじいコンプレックス。
- ローゼンメイデン : TALE 4 「ティーポット」
- 恋愛ラボ : #04 「恋愛研究再開!と思ったら……」
- ずっと欲求不満で、やりたいこといっぱいで→それを駅前で叫べばすぐに出会える。
- リコの首はすでにかなり締まってる。正直に言おうとするが→意地っ張り、見栄っ張り、そして負けず嫌い。
- 合コンは小学校入学と同時に済ませた。週二回、時々夜にも。まるで習い事のスケジュールみたい。
- 合コンの極意は自己紹介。マキの特技は料理。安全ピンを手に通せるエノ。教えたのはサヨ。スズの特技はハリセンの早折り。リコ→ここぞという時に教える→力いっぱい自分の首を締める。
- ぬばたまの髪と呼ばれたいマキと、砂糖菓子みたいな髪と言われたいエノ。壁に髪を残すのがポイント。
- 目安箱に恋愛相談が届けられる。リコなら男子の好みがわかる→期待に応えようとして首締まりっぱなし。
- マキの家は下着メーカー(真木→True Tree)。マキの父親の正信は「身体はランジェリーでできている」と言った。「寝ても覚めてもランジェリー」なる歌。
- 娘のマキもランジェリー。夏緒→Summer Ribbon。マキがブラをつけ始める頃に合わせて開発された。
- サヨには彼氏がいた。半年前に付き合い始めて、最後に会ったのも半年前。スズはサヨの彼氏に似ているらしい。
- マキ→手作りの→もらって困るもの一位。エノ→高価なもの→もらって困るもの二位。
- 相談者は匿名。どうやって伝えるか→リコは何か思いついて、給食時間に放送を乗っ取ると言い出す。
- 帰宅部活動記録 : #3
- 記録の八 「不審者を殺せ!」
- ペットボトルを開ける。牡丹の強すぎ設定はこういうときは助かる。
- 牡丹に護身術を教えてもらう。
- 桜は今日はちょうど不審者セットを持っている。陰湿な攻め方ばかりする。
- 爆散する→役に立たない。
- 記録の九 「中学生日記(ブラック・ダイアリー)」
- 冒頭からやっちゃってた。
- 花梨は牡丹の強さに憧れる。
- 真に強さが求められるのは肉体ではなく精神の方。牡丹は中学生の頃に書いた日記を他人に読まれても何ともない。持ち歩いてもいる。
- 桜は日記を読んで倒れる。
- 桜という光に出会った→夏希も倒れる。
- 記録の十 「可愛い子には飴をあげよ」
- クレアは花梨のために、みかんの皮を剥いたりシャーペンの芯を補充したり。
- 花梨が自分で何もできないダメ人間になった時、クレアは一生花梨の面倒を見れるの→見れるけど。
- 何か一つ罪なものがあるとしたら、それは花梨のかわいさなのかもしれない。
- 牡丹は花梨に階段を自分の足で上らせる→牡丹も花梨を抱えて階段を上る。
- 記録の十一 「孤独の上にも十五年」
- メンタル鍛えといてよかった。
- 牡丹にとっては桜が人生で初めての友達と呼べる存在。ガチのぼっちロード。
- 萩月流は精神の強さと密接に関係する武術。孤独は牡丹の肉体も強くした。部員たちでは傷一つつけることはできない。
- 使いまわしで尺を稼ぐ。
- 花梨に「牡丹先輩なんて、大嫌いです」と言わせる。
- 記録の八 「不審者を殺せ!」
- たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 : 第4話 「特別な場所、特別な想い、なので」
- 桜まつりのパフォーマンスはまだ決まっていない。
- 堂郷はプランを説明しに来る。堂郷の愛と情熱のギター生演奏に合わせて、楓とかなえが踊りながら写真を披露する。完璧なステージに足りないものがあと一つ。それは堂郷が何とかする。
- 千本桜の中には楓と香の桜もある。
- ほぼろへ行くと、ちもがステージで歌ってくれることになっていた。毎日通った堂郷の想いが今日届いた。
- ちもの手伝いに張り切りすぎて、堂郷は手を怪我してギターを弾けなくなる。
- 楓とかなえは二人で踊る。音頭は選択ミスったか。
- 香は楓と香の桜を見つけていた。楓は父親と同じ景色を写真に収める。