- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ : 第3話 「ガール ミーツ ガール」
- 見ていたのに助けなかった縦ロール(ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト)の延髄に蹴りを入れる凛。カードを回収したので鏡面界は閉じる。
- イリヤを助けた少女、美遊・エーデルフェルトは転校生として現れる。魔法少女ものではよくあるベタな展開。
- マジカルサファイアはマジカルルビーの妹。美遊はサファイアの新しいマスターになった。
- 美遊は声かけづらい雰囲気。よくわからないけど、学力はすごい。美術力もすごい。料理も完璧。足もイリヤより速い。
- 行きかがり上ながら、イリヤは魔法少女に憧れていた。カード回収ゲームを楽しもうと思っていることを美遊に話すと、美遊は怒ったような表情をする。
- イリヤの家のすぐ近くに建てられた豪邸は美遊の家だった。
- ロウきゅーぶ!SS : The 2nd game 「フライング決闘!」
- 智花と昴の前に、フランス人の少女、ミミ・バルゲリーが現れる。智花は1 on 1を挑まれ、辛くも勝つ。
- 発掘調査で海外に行っていた昴の父、銀河が帰ってくる。ミミは銀河の知人の娘で、銀河と一緒に日本に来た。バスケは銀河から指導を受けていた。
- ミミはまだつるつるぺったんこ。大きくなるのはこれから。待ち遠しい。
- ミミは慧心学園初等部に5年生として転校してくる。ひなたの妹、かげつとクラスメイトになる。男バスに道場破りに来たのは智花とまたバスケで勝負するため。
- 紗季は幼馴染みの藤井雅美に目の敵にされていた。雅美の実家のすし屋「寿し藤」が紗季の実家のお好み焼き屋「ながつか」に商店街タウン誌のランキング人気で負けたから。紗季と昴は雅美を説得して、二人が一緒にいたところを撮られた写真を消させる。
- ミミとかげつ、夏陽の妹(椿と柊)、雅美の五人が女バスに道場破りに来る。新慧心女子ミニバスケット部。
- 付け焼き刃のチームでは6年生チームには敵わない。昴は銀河に、5年生チームの一日監督となることを頼んでいた。
- <物語>シリーズセカンドシーズン : 猫物語(白) 第懇話 「つばさタイガー 其ノ參」
- 同じことをしているのに、暦は偽物、翼は本物に見える。
- 某料理漫画。美味しんぼ。
- 白すぎる。白無垢過ぎる。闇に鈍いだけ。野生として落第。
- 翼は廊下で駿河と出会う。
- 駿河に暦からメールが届いていた。暦に電話をかけてもつながらなかった。
- 駿河は万難を排して暦の呼び出しに応じることにする。
- 翼はひたぎの家に戻る。ひたぎの父いた。
- ひたぎは暦と駿河の待ち合わせ場所に行かないことにする。
- 身体に怪異を残しているのは暦と駿河(と翼)。
- 火憐と月火来る。
- 学校を休んで翼の寝床を探すひたぎは火憐と会う。
- 火憐は翼の家が火事になったことを知らなかった。
- ひたぎは火憐を巧みに誘導し、翼を阿良々木家に泊めるように仕向けていた。
- 暦が帰って来るまでの間、翼は暦の部屋を使う。
- ブラック羽川と忍野忍。
- 現在、忍と暦のペアリングは切られている。
- 前回までのブラック羽川と今回のブラック羽川はターミネーターとターミネーター2みたいなもの。
- 表と裏は表裏一体。
- ブラック羽川は忍を連れて学習塾廃墟へ行く。
- あったのは燃えかすだった。
- とある科学の超電磁砲S : #15 「最弱(かみじょうとうま)」
- 当麻は次の実験場へと走る。携帯電話は美琴の電撃を受けた時に停まっており、実験は既に始まっていた。
- 当麻はミサカ妹に代わって一方通行に立ち向かう。右手で一方通行の能力を(無意識に)無効化する。
- 美琴は当麻を追って戦いの場に辿り着く。当麻は一方通行を圧していた。
- 一方通行は大気に触れて風を操作する。空気を圧縮してプラズマを作り出す。
- 美琴の呼びかけに妹達が応える。学園都市中の風車を電磁波で動かし、プラズマを拡散させる。
- サーバント×サービス : 第3話 「怠るな 職場の安全 身の安全」
- 一宮は自分が先輩らしく振る舞えているかどうか不安になる。臨時職員の千早にそういうことを相談してしまう時点でダメ。
- 千早には山神も危なっかしく見える。千早にコスプレさせられようとしていることに気付かない。千早の考えの方が危なっかしくはないだろうか。
- 一宮が務めたての頃より、山神はしっかりしている。一宮落ち込む。山神のアホ毛は寝癖じゃない。
- 髪を触られているところを塔子に見られていた。塔子の性格がめんどくさい山神。今日の塔子は兄とお弁当を食べに来た。
- 張り切ったらブラのホックちぎれた。山神は暖かいのに事務服を着る。三好と千早に気付かれる。長谷部にも。
- 三好「胸とか苦しくないですか」→山神「全然苦しくないです」→三好『そうでしょうね』。
- 長谷部は山神が風邪をひいていると言い、早退させる。長谷部を見習わなきゃいけないと言っている時点で、一宮は先輩としてダメ。
- これからは(サイズの合わない下着をつけて)無理するのはよくないので、気をつけてくださいね。。
- 長谷部でも困っていることがある。山神のメアドがゲットできない。
- 長谷部はメアドを集めても別にどうもしない。とりあえず集めている。結局使わないけど。たくさんあると安心というか、非常食的な。
- 山神は外国の人でもアホ毛星人でもない。メアド聞き損ねた。
- こういうのは先延ばしにしてはいけない。長谷部は山神のあとを追い、食事に誘う。
- おなかすいてるのにすいてないと言う山神は感じ悪い。本を買おうとしているのにお金がないと言う山神は感じ悪い。
- メシをおごるだけで疲れた長谷部。またメアド聞き損ねた。
- バカにしない。変な名前の上に一人じゃ何もできないんだなって思わない。山神が気にするほど、みんな名前のことは気にしていない。
- むしろ長谷部は無駄にでかい胸の方が気になる。ツッコんでくれなくてもツッコまれてもどのみちセクハラ。
- 長谷部は泣き出した子供を腹話術であやす。(サボりついでに)雷が怖い山神に音楽を聞かせて、雷の音をごまかす。
- 給料分はちゃんと働く。公務員だから。じゃないと堂々とサボれない。長谷部は本当に興味持てることがなかったから公務員になった。
- 夢と希望に溢れて公務員になるやつなんてあんまりいない。一宮と三好は将来性とか安定性とかで選んだっぽい。千早みたい他にやりたいことがあるとか。
- ちょっと人生つまんないけどしょうがない。順風満帆っつうことで。
- 何なのこのセクハラスルー能力。
- 山神は長谷部にお礼がしたい→めんどくさいから無理難題で→胸何カップか→いいですよ。またメアド聞き損ねた。
- きんいろモザイク : Episode 3 「どんなトモダチできるかな」
- アリスは元気がない。母と電話で話したら懐かしくなった。今日から忍が母の代わり→犬の代わり。
- アルバムを見る。アリスは父似かな。一緒に写っているのはイギリスの友達。切なくなる忍。アリスの友達の金髪少女と友達になれたら、両手に花。
- 綾はアルバムを見せたくない。裸が写っているから。
- あの虹の向こうに、イギリスはあるよ。
- 最近よく外国人を見かけるような気がする。陽子はこの間も金髪少女に会った。ユニオンジャックのパーカーを着てて、さらさらの金髪、灰色の瞳。ちょうどこんな感じで→本人じゃないの?
- 九条カレンは写真に写っていたアリスの友達。何で日本に来たの→乗り物じゃなくて。しばらく家族で日本に住んでみることになったから。
- カレンは忍たちの学校へ編入した。クラスは違うけれど。昼休みに会いに行こうとしたら、向こうから来た
- カレンはハーフにしては片言。片言がいいと忍が言うので、アリスもわざとらしく片言になる。
- カレンの名前を漢字で書くと可憐。アリスは「あ、リス!」じゃない。綾よ→あやや。
- 忍はなんでもできる→ムチャ振り。忍がカレンに目を奪われてしまっているので、アリスはカレンに妬いている。アリスにはアリスのいいところがいっぱいある→全くフォローになってない。
- 小さい頃の約束が心残りで、カレンはアリスを追いかけて日本に来た。借りっぱなしだった鉛筆を返したくて。
- 忍はカレンにキスされる。外国の挨拶。
- アリスとカレンの会話はときどき英語。話しているのはたこ焼きとたい焼きのこと。
- クラスの子と仲良くしたいけど、うまくできない。カレンはハーフだけど、見た目は外国人オーラが出ている。動物に喩えると、鹿の群れの中にライオンがいるみたいで。
- 綾は転校経験者。一番大切なのは、空気を読むこと。忍と話したときの古傷が。その後、陽子が綾を校内案内に連れ回した。学校に慣れるまで、ずっと陽子の傍にいた。捨てられた仔犬状態。
- 報恩謝徳。愉快適悦。焼肉定食。平安時代。
- カレンはクラスの子とまだ打ち解けられていない。つり目だからか。みんなやさしくて大好きだけど、忍は特別な感じがする。忍とカレンを窺うアリス。
- アリスはシノ部に入っている。つまり単なるファンクラブ。
- カレンは思い切ってクラスのみんなに話しかけてみる。みんな話しかけてくれるようになった。
- カレンは昔からはっきりした性格。そこがいいところで、アリスの好きなところ。カレンもアリス大好き。もちろん忍も大好き。
- 冷静に考えて反省できるのは綾のいいところ。「こういう反応」ははっきりしている。
- 大人の階段を上ったカレン。一人でラーメン屋に行った。「ラーメン一つ、ホットでお願いします!」