日曜日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

ステラ女学院高等科C3部 : Game 8 「司令ハ非情タルベキカ？」
- ついに24時間耐久サバゲー大会がスタートした。3時間ごとに投下されるフラッグを奪い合う。
- ゆらの作戦や特訓のおかげで、C3部はゲームを勝ち進む。しかし勝ちに拘り続けるゆらは仲間を労うことはなく、八千代たちは不満を募らせ始める。
- 最終決戦はC3部と明星女学園。フラッグ投下前、ゆらは凛に会いに行く。
- ゆらも凛と同じ。
- 優勝したのはC3部。
ローゼンメイデン : TALE 8 「アンティークドール」
- ジュンは劇団の裏方作業に本格的に関わるようになる。劇団の手伝いと新たなドール作りの日々を過ごす。
- あと少しでバイトの上がり時間を迎えようとしていた時、店長は在庫の数が合わないことの後始末を斉藤さんとジュンに押し付けていく。
- 真紅が眠りに就いた後、ジュンはドール作りを再開する。
- 劇団の公演初日、真紅はジュンについていく。小道具のアンティークドールがないらしいので、代役になる。
- 水銀燈は真紅を追ってくる。今日は真紅がnのフィールドへと消える日。真紅の鞄は水銀燈のものになる。
恋愛ラボ : #08 「ワイルドな君へ……」
- 新聞同好会はサヨに怨みがあるらしい。新聞部時代に部費の増額を断られ、その上同好会に格下げされ、部室を取り上げられ、放送部に間借りしていた。
- 藤姫とワイルドな君。リコは「ワイルドの君」と呼ばれていることを知ってショックを受ける。
- リコは乙女らしくなるためにマキの真似をする。尋常じゃない腹立たしさ。
- ワイルドの君って読んでた人。ワキって叫んでた人。
- 放送部部長が生徒会室にやってくる。新聞同好会は目安箱以外の投書ツールを持ち出してきた。
- マキの真似をする→マキオの真似なんてできるか。
- 色の黒い子は男子ウケ悪い？という質問を考えていて、ソウルシンガーになって検証していた。
- ガリガリより胸あるほうがいいもんね。
- 生徒会の権限は正しく使われている→やむをえない場合は除く。
- 「会長補佐ご乱心？」あんなに不自然だったリコが、この写真だと自然でかわいく見える。
- リコはハリセン技“妄想破り”を覚えた!!
- ぽっちゃりの方を先に渡したのはぽちゃっているから→偶々です。
- 新聞同好会の目的は部に昇格して新聞コンクールにリベンジすることではなかった。
- 生徒会がサヨの交際半年を祝おうとしていた頃、サヨは生徒会を辞めようとしていた。
たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 : 第8話「あの日の遠い約束、なので」
- 竹原に来たちひろを写真部にご招待。
- 明日の花火大会を二人で見るのは小さい頃からの約束だった。
- 花火の写真は難しい。部長としてなにをすべきか考え中…→根拠なし！
- 写真部の部員が増えないのは、さよみのネガティブキャンペーンの影響がもろに。
- しほみの展覧会のサイドルームに、写真部も出展することになる。
- さよみとっておきの花火見物スポットに……結局行く。
- バンブー・ジョイ・ハイランドはフェイントだった。
- 憩いのレンガ道。暗い。まむし注意。
- 山頂は楓とちひろの秘密基地になる。
- もう絶対に叶うことはないと思っていた約束が、時間はかかったけどやっと叶った。
ロウきゅーぶ！SS : The 6th game 「葵は勝つ？」
- 智花たちは修学旅行で京都へ。一方昴と葵は福引きで京都旅行ペアチケットを当て、五人と同じ日に京都へ。
- お世話になっているお礼に、柿園さつきと御庄寺多恵から葵に餞別の下着。これを着ければ当選確実。
- なんと麗しき幼女たち→台本にそう書いてあるから。幼児屋ではなくて楊枝屋。
- 二組はホテルまで同じだった。ペア旅行だから昴と葵は同室。
- 夏陽は真帆のパンツを拾い、それを昴に拾わせる。二人はパンツを返すミッションを遂行する。
- 風で飛ばされたパンツは木に引っかかる。木の上からは女湯が見える。
- パンツは回収したが、みんな風呂から帰ってきた。部屋へ遊びに行って、隙を見て返す。
- 枕投げの間に、昴のスクープショット→ノールックパス→夏陽のシュート。
- 試着しているところを昴に見られた。葵は死にたくなる。
- 五年生チームのコーチを引き受けてくれたお礼に、昴は葵に簪をプレゼントする。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ : 第7話「勝利と逃走」
- イリヤは熱を出したため、学校を休む。暇だ。退屈は人を駄目にする。
- ルビーとサファイヤのテレフォンモードで、イリヤは美遊と会話する。テレビ電話に切り替えると、美遊はメイド服だった。
- イリヤ変なスイッチ入った。すごく会いたい。生で見たい。そのままの格好で来てもらう。
- メイド服は美遊の正式な仕事着。美遊はルヴィアの身の回りの世話をしている。
- ついムラムラとなって、イリヤは美遊を押し倒す。二度目は裸で。クラスメイトに見られた。
- 鏡面界に入った一行の前にアサシンが現れる。イリヤは毒を塗ったナイフの攻撃を受けるが、魔力を暴発させてアサシンを一掃する。
＜物語＞シリーズセカンドシーズン : 傾物語第閑話「まよいキョンシー其ノ壹」
- 阿良々木暦と忍野扇。交差点の信号機が総て赤に為る瞬間。
- 八月二十日。暦は斧乃木余接と会う。
- 教えるは一時の優越感、教えないは一生の優越感。
- 「ボクは決め顔でそう言った」は黒歴史。二度と決め顔なんてしない。
- 暦は真宵が忘れて行ったリュックサックを届ける為に、真宵を追い掛けて居た。
- 余接は元は人間だった。百年使われた死体の付喪神。一度死んで生き返った。
- 暦は死ぬと同時に不死身に為った。厳密に言えば死んで居ない。
- 余接は本当に死んで居る。そして死んだ後に生まれ変わって居る。
- 真宵は生き返る事無く死んだまま。生き続けても居ないし、生まれ変わっても居ない。強いて言うなら死に続けて居る。
- 幽霊に為って、幸せか如何か。
- 暦は真宵を見つける事は出来なかった。暦は真宵と分かり合えて居ない。暦は真宵に何も訊けない。真宵は暦に何も教えてくれない。
- 暦は夏休み中勉強して居た。しかし夏休みの宿題はやって居なかった。
- 昨日に戻りたい暦を、忍は時間移動に連れ出す。怪異が在るなら時間移動も在る。
- 北白蛇神社の鳥居にゲートを開く。忍と手を繋いで暦どきまぎ。ゲートを潜る。
- 忍は帰りの事を考えて居なかった。
- タイムパラドックス。
- このタイムワープは本人が居るタイプと居ないタイプのどちらなのか。家に帰れば昨日の暦が居るのか、茲に居る暦が既に昨日の暦なのか。
- 取り敢えず家に帰る。
- 今から、或いは未来から十一年前の西暦の五月十三日。