- タブー・タトゥー : 第10話 「挑戦状」
- BBの遺志を継いだセーギがワイズマンのもとに身を潜めて一年になろうとしていた。セーギはイジーたちを圧倒するほど強くなった。
- セーギたちの隠れ家が王国に嗅ぎつけられる。フィギュアと抱き枕が巨大な針の餌食に。
- 隠れ家に残されたビデオレターに映るのは、第三遺跡のある米国でバカンス中のアリヤだった。リサは捕らえられてはいたが生きていた。アリヤはカンペを読んでいるらしい。メロンにめろめろー。
- 米国へ出発する前に、トムと玉城走破はコミックフェスティバルへ。コスプレイヤーの婚約者がいる玉城は死亡フラグを何本も立てる。トムは玉城が隠れリア充だったことにショックを受ける。
- セーギたちはグランドキャニオンへ。イジーと玉城はブラフマンとの戦闘を開始し、セーギとトムは第三遺跡を目指す。
- アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 9 「第八係 出撃せず」
- 猛は稲城からサインをもらう。
- 蜘蛛のようにビルの壁面を移動するウィルウェアが産業スパイを働く、スパイダー事件が発生する。蜘蛛みたいな産業スパイだー。要請が来るかどうかは決まっていないので、急ぎの案件ではない。
- 猛はミュトスや円の協力を得て、スパイダーウィルウェアを罠にかけようとする。颯一郎のオフィスに入り込んだり、どら焼きを勝手に食べたり。
- 高層ビル建設規制条例に反対するウィルウェア労働者のデモ隊が都庁舎の前に集まる。しかしダイハチは出動できない。許可を出さなかったのは稲城らしい。
- スパイダーウィルウェアが現れる。舩坂はトマホークとを鉞と呼びたがる。
- ミュトスによると、デモは仕掛けられたもの。無理な条例を提出する議員、デモ隊を企画、扇動したウィルウェア労働者、民間警備隊を組織したウィルウェア使用者、これらは誰かが引いた一本のライン上にいる。今回の件で最も得をしたのは都知事。
- アンジュ・ヴィエルジュ : 第9話 「誰よりも速く」
- 無限大の半分。
- 自分のことを任務において利用できる道具と認識しているステラを紗夜はたたく。怒ったり泣いたりするのは大切な仲間だと思っているから。
- ステラは白の世界水晶を破壊しようとするカレンとセニアを追う。カレンとセニアは前方の空間を歪曲させて重力を発生させ、無限に加速する。
- ステラは天音に、言うことを聞かなかったから嫌いだと言われたことがある。それは命令を聞く道具を求めていたからではなく、ステラが速さを求めて無茶していたのを止めようとしていたから。
- 重力スリップストリーム。ステラはカレンとセニアに追いつき、二人の融合を解く。
- またかー！
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! : 第9話 「イリヤの選択」
- 世界に満ちる魔力(マナ)は枯れ始めている。地上にはマナの枯渇したドライスポットが発生し、その地域にはマナではない未知の粒子が充満し始め、それは全ての生物に対して猛毒だった。旧来のルールで造られた生き物は新世界では生きられない。マナを増やそうとも手遅れ。残されたマナを集めて行う旧世界最後の魔術は、人類を新世界でも生きられる生物に置き換えると聖杯に願うこと。
- イリヤは美遊と世界を天秤にかけられ、答えを出さずにいた。そこにクロがやってくる。クロの答えは美遊。女の子の命は世界より重い。この世全ての命と一人の命がつりあうということではない。美遊の命の方が重い。
- クロは世界と大切な人のどちらを取るかと訊かれたら後者を選ぶ。その選択が理に適わぬ誤りでも。それしかできないから。人の気持ちは理屈じゃない。クロが背負えるのはせいぜい二人(イリヤと美遊)。
- イリヤはクロの選択に賛成できない。美遊は絶対に失いたくない大切な人だけど、失いたくないし失わせたくない人がいるのは世界中の誰もが同じ。美遊か世界かなんて選べない。美遊も世界も、両方救う。
- 魔装学園H×H : 第九話 「学園祭 -FIRST LIVE-」
- グアムと沖縄を解放したアタラクシアは本土決戦を前に、学園祭を開く。
- 傷無の研究発表は学食の牛丼と、接続改装の経験と実績から作り上げた等身大データフィギュア。学園祭初日にして終了となる。
- アマテラスのライブのリハーサルに愛音が来ない。傷無は捜しに行く。
- お化け屋敷に入ったら傷無の方が女子に怖がられる。傷無はシルヴィアを愛音が見つからなかったときの代役にする。
- 傷無はレールガンの試射を体験させられる。暴発しないとか言ってたのに。
- マスターズのメイド喫茶へ。席料とサービス料と情報料で6,000円。情報なんてなかったのに。
- 愛音は一人でたそがれていた。接続改装で思い出した景色を探しても、世界中のどこにもその場所はなかった。それが別の世界かもしれないと恐怖を抱いていた。
- バトランティスの艦隊が出現する。そこには那由多もいた。
