- げんしけん二代目 : 第六話 「因果地平の彼方で、モエをさけぶ」
- 荻上は「斑目総受け」発言した波戸を中学時代の自分と重ねる。今大事なのは波戸を孤立させないこと。過去に描いた「ササ×マダ」を暴露する。
- 描いていいんだ。波戸の妄想、斑目総受けを。
- 斑目来た。スザンナに呼ばれたから。一年全員、斑目は受けだと思っていた。
- ようやく決心がついた。朽木は「クチ×マダ」で斑目を攻め、波戸に絞め技で落とされる。
- 吉武のお兄ちゃんが部室に来る。矢島は吉武兄を前にして照れまくり、正面を向けなくなる。
- 吉武兄もオタクらしい。ジャンルでいうとショタらしい。
- 一行はサークル自治会に呼び止められる。外部の人間と思われる女性がサークル棟に出入りしている件について、波戸は身元を訊かれる。
- 波戸に落とされるのが癖になった朽木はまた同じネタを繰り返す。
- 吉武兄は本当の名を莉紗という。一つ上の兄ではなくて二つ下の妹。吉武は一浪していた。
- 波戸の男バージョンを吉武の家で見ることに。どうなっているのかとか、どうなっているのかとか、どうなっているのかとか。
- 波戸の男バージョン(裸)を見たのは矢島だけではなかった。莉紗曰く、つるつるだったらしい。
- とある科学の超電磁砲S : #18 「お引越し」
- リハビリを続けていた枝先が退院することになり、春上は枝先と二人で暮らすことを決める。初春も春上の引っ越しの準備を手伝うが、どこか寂しそうだった。
- 学級会ではなくて「学究会」。学園都市研究発表会は毎年行われている。
- 婚后は路上でひったくりを捕まえるが、能力を使って解決したことを有冨春樹に咎められる。
- 枝先の退院の日、美琴たちはお祝いのために集まる。しかし信号機のトラブルが発生し、黒子と初春は出動を余儀なくされる。
- 風紀委員の仕事が終わった時、枝先はすでに帰っていた。初春は枝先に渡すはずだった鯛焼きを春上に渡す。それは春上が不安だったときに初春が買ってくれたもの。
- 佐天の知る近道を使って帰る途中、四人は女の子を見かける。その女の子はフェブリという。美琴の名を知っていた。
- サーバント×サービス : 第7話 「自己防止 見えない所に 人が居る」
- 千早は塔子で遊びに来た。一宮は例によって居ない。塔子は千早とのゲームに負け、マジカルフラワーミモザイエローのコスプレをさせられる。
- 一宮帰って来る。千早は塔子で遊んでいた。一宮が遊んでくれないから。
- 千早は一宮にはよそよそしい。百井は軽口叩かれている。
- 一宮は彼女の方から言って付き合うようになった。やさしいところが好きだとキレ気味で言われる。
- 仲良くなりたい?人並みくらいには?→綿が、千切れる!
- 二人で一緒に仕事をして、仲良くしてもらう→二人きりで仲良くやっちゃったらどうする。
- あまりよそよそしいのも不自然なので、仲良くやる。こんなときでも苗字で呼ぶ一宮は他人行儀。
- 山神に見られた。立ちくらみをして一宮に支えてもらっていたことにする。一宮は胃が痛い。
- 一宮は仕事の後に千早と飲む約束をしたのに、百井に呼び出されて仕事になる。千早は一宮を待つ間、塔子と花音に出会う。
- 千早は兄妹と楽しく付き合っている。両方好きなので今の関係に困っている。それとなく気づかせたいのに、気づいてくれなくて困っている。
- なんで怒ってるのか分からなくてごめん。
- 二度電話切られたけど千早来た。こんなときでも苗字で呼ぶ一宮は他人行儀。
- 田中さんはここ数日来ていない。その時、若い田中さん来る。間違いなく田中さんの孫。山神はその場を離れたいのに、三好が離してくれない。
- 田中譲二は祖母の発言の謝罪で来た。それはそれとして、三好の姿を拝見しに来た。昼休みで時間が空いたので。
- 三好は全然喋らない。人の話をよく聞く、と受け取られる。三好との会話はかみ合っていない。
- 譲二は長谷部を見てカウンターを飛び越え、長谷部に詰め寄る。長谷部は何も言わずに譲二の前からいなくなったらしい。昼休みが終わるので譲二は仕事に戻る。
- 田中さん戻ってくる。譲二も付き添っている。譲二は長谷部の気配を感じている。
- 長谷部のプライベートに首をつっこむようなまねをしてしまった山神。全く関係のないあかの他人なのに、死ぬほど興味があるかといったらそうでもないことを。
- 譲二は努力して結果を出す秀才タイプ、対して長谷部は天才タイプ。負けず嫌いな譲二はことあるごとに長谷部に対抗していたが、一度も勝てていない。逆恨みとはちょっと違うが、話すとややこしいからとりあえずそんなところ。
- またイチャついて……。長谷部さんだけ爆発しろ。
- 譲二いた。職場での長谷部を千早に訊く。不真面目。チャラい。眼鏡の娘(山神)を口説いている。譲二は長谷部の悪口は聞きたくない。
- BLって何ですか?
- きんいろモザイク : Episode 7 「はらぺこカレン」
- 選択科目の音楽で歌のテストがあった。何か黒いオーラが→綾「歌なんて歌なんて歌なんて歌なんて……」。
- 綾の歌はすごく綾って感じだった。綾っぽい歌声。これでこそ綾。THE アヤヤ。陽子は声が大きくてすごく楽しそうだった。忍は歌うパイプオルガン。
- アリスのときはクラス中が笑顔だった。録音して全国放送で流して、世界中を笑顔に。
- アリスとカレンのデュエット+忍の「きんぱつ」の合いの手。
- とうとうこの季節がやってきた。秋になってようやく、からすちゃんはジャージのフィット感に安心する。
- アリスは難しい日本語の意味をノートにメモしている。後で忘れないように。でも体育のジャージ忘れてきた。ばっちりメモしていたのに。
- 忍は気付いていた。でも中に着ているのかもと思って→水着じゃないんだから。こういうときのためにからすちゃんのジャージがある。
- 上は貸してもらったけど下がない→なくてもいける。違和感ゼロ。夏用の短パンを忍から借りる→寒い。
- 「体育なんて科目、この世からなくなればいいんだわ」。綾は身体硬い。それ柔軟じゃない。
- 1000メートル走。綾は陽子に追い越される。忍とアリスも遅い。忍は息一つ切らしていない。余裕あるけれどこれが最高速度。2〜3時間なら走り続けられる。
- アリスは英語で何かを伝えているわけではない。そんなアリスに、疲れを軽減する呪文を。運動部でよく言われている掛け声。何だっけ→ふわふわ。
- こういう時にこそこの言葉を使う→ヤバス。
- 授業中寝ていたのに、分からなくても手を上げるカレン。分からなかったときは一発芸のチャンス。
- 早弁した陽子は綾から唐揚げ一個もらう。綾は陽子にあーんしようとする。
- カレンはクラスメイトと弁当食べてから忍たちのところに来る。持ってきたパンやお菓子は、お地蔵さんへのお供え物と同じようなもの。全部もらいもの。
- カレンは日本に来て太った?忍からカレンに「食べ物を与えないでください☆」。
- ダイエットの参考になる人を探していると→からすちゃん。
- ダイエットに無理は禁物。気付いた時に身体を捻ってみたり、足を高く上げて歩いたり。
- からすちゃんはちょっとだけおしり大きい。安産体型。
- 陽子はよく食べるけど体型は変わらない。ほぼ毎日走っている。食べてもその分だけ動けばいい。ランニングで10km程度。
- 女の子はちょっと太っているほうがいいと勇が言っていた。忍が痩せたらやつれたカピバラみたい→忍はカピバラだってこと。
- 今の体重を量る。綾→体重計は壊れていない→服のせいにする。カレン→変わっていない。綾の方が重いらしい。
- お菓子ばかりは身体によくないので、明日の弁当をアリスが作る。忍も食べたい→忍のために全力で作る。
- 忍の母と同じ時間に起きる→五時起き→いきなり手間要らずに。
- おはようございまし。
- 海苔でイギリスの国旗を表現したご飯は「米」と認識される。米の上に米。
- 秋と言えば→芸術。食欲。紅葉。スポーツ。勉強。来週からテスト。
- カレンはテスト期間好き。静まり返った教室、ペンを走らせる音。昼寝に最適。
- 忍もテスト好き。アリスに問題を出す。忍にそんな余裕はない。こないだも赤点だった。
- 忍の座右の銘→ケセラセラ。なるようになる→なってないから綾は言っている。英語の小テストは6点。
- 勉強していると意識が飛ぶ忍。一度でいいからアリスみたいに90点台とってみたい→アリスも協力する。答案をカンニングしていい。
- 忍は将来通訳者になれる?→からすちゃんは信じている。泣き出すからすちゃん。
- 忍は突然やる気になる。あんな顔見たことない。むしろ、誰?
- 勉強の成果を見せる時が来た。フランス語……だと?
- やるだけのことはやった。今なら何だってできる気がする。→忍が忍じゃないみたい。あそこに金髪のお姫様が→憶えた単語忘れた。
- 陽子の頭にも限界がある。そこで綾の答案を透視する。綾はすごく視線を感じる。全然分からん。悪い点取ったら綾のせい。
- 鉛筆を転がす音。
- 勉強していたことが頭に入っていたら、いい点が取れるはず。失われた信頼を取り戻すチャンス。
- テストが終わり、忍はぬけがらに。
- 数日後、忍は英語で96点を取る。からすちゃんまた泣く。
- 数学は8点だった。