オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 8 「気高き薔薇のブリランテ」
    • 不安を乗り越えた響也は自分の音を奏で始める。律の厳しい指導の下、セミファイナルを迎える。
    • 冷やし中華始めました。元祖は仙台らしい。
    • かつての大会で律は千秋に勝ったが、その時千秋は審査員をしていた父親に0点をつけられた。千秋の父親は今回はスポンサーだが、千秋は父親を意識しているはず。
    • 自分自身に揺るがぬ芯があるからこそ、他者を感動させられる。それが花。
    • いい負けっぷりだった。
  • それでも世界は美しい : 第7話 「Wild waltz」
    • ファーストレディがぶっちゃけしんどいニケを、リビは祭に連れ出す。
    • 女装させられた。変装でもしなければ街を歩けないから。ニケの妹になる。
    • 執務室前で繰り広げられる醜い争い。中にいたのは先王の末の実弟でリビの叔父、バルドウィン・シシル・イフリキア(バルド)だった。リビの即位の際には宰相を務めていたが、ある日突然吟遊詩人となって旅に出た。
    • リビはバルドを嫌っている。バルドに心を許したらニケでも牢送りになる。
    • 姦通罪でバルドは投獄され、ニケも幽閉ということに。
  • 神々の悪戯 : 第七話 「雪原の約束(ちかい)」
    • また季節が変わって冬になる。文化祭はクリスマスマーケットで神話の国ごとに屋台を出すことに決まる。
    • バルドルは結衣と一緒にいたかったのに違う屋台になってしまったので、毎日一緒に夕飯を食べることを結衣に約束させる。
    • バルドルの幼馴染みであるロキはそれをよく思わず、二人の間に割って入る。
    • ロキはいたずら好きなために疎まれて孤立し、他人を惹きつける力を持つバルドルも大勢に囲まれながら孤独だった。
  • エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第7話 「なにがなんだかリンカさん!」
    • 中央から監査官が来る。手伝いを申し出たエスカに与えられた仕事は掃除。リンカも。掃除が終わったらてきとうに休憩。
    • ウィルベルは昨夜リンカに襲われ、魔法で追い払ったらしい。
    • どこの子?→監査官。ミーチェ・サン・ミュッセンブルグはしっかりした子。リンカはミーチェにも何か失礼な態度を取ったらしいが本人には憶えがない。
    • リンカは昼間から「竜の拳」で飲んでいた。リンカだけどリンカとは違うらしい。
    • リンカには同じ姿の姉妹のような存在がいる。ウィルベルを襲ったのは1番目、酒を飲んでいたのは3番目、本物は末っ子。
  • ニセコイ : 第19話 「エンゲキ」
    • 千棘がジュリエット役を断ったので、くじ引きで小咲に決まる。楽と小咲でロミオとジュリエット。楽は喜ぶ一方で、素気ない態度な千棘のことも心配していた。
    • 小咲の練習に割り込んでくる代役の万里花。
    • お楽しみの衣装合わせ。
    • クロードが二人の仲を怪しんでいる。楽は千棘を説得しようとするが、千棘はもう楽に関わりたくないと告げる。
    • つながりみたいなものを感じていたのに。
    • 本番前に小咲は捻挫する。代役の万里花は風邪。楽は千棘にジュリエット役を頼む。千棘のことは嫌いなんかじゃない。
  • 魔法科高校の劣等生 : Episode 07 「入学編 VII」
    • 深雪とエリカ、西城レオンハルトと十文字、さらには桐原も達也に同行する。作戦を考案した達也の指揮の下、一同はブランシュのアジトに乗り込む。
    • アジトの中ではブランシュ日本支部のメンバーとそのリーダー、司一が待ち構えていた。
    • 意識干渉型系統外魔法の正体は催眠術。紗耶香は催眠術で記憶違いをし、ブランシュに利用されて手引きをした。
    • アジト制圧はあっけなかった。エリカとレオは出番なし。
    • 紗耶香の父の勇三は娘を救った感謝の意を達也に述べる。
    • 紗耶香は多分達也に恋していた。揺らぐことのない強さを持っているから。憧れると同時に怖かった。あんな風に強くなれない。桐原に乗り換えたのは喧嘩しながらも同じ速さで歩いてくれると思ったから。
    • 達也はこの日常を今しか経験できないものだと分かっている。深雪と普通に学生でいられることが楽しい。