1
- RAIL WARS! : 第三話 「カッコよかったよ」
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第3話 「着てみた。脱いでみた。」
- 今回の仕事は「街興し新プロジェクト発表会」。詳細を知らされないまま楽屋に入ると、不気味なマスコットがいた。
- 本日の主役はゆるキャラの「魚心くん」。流川市のニューマスコットは宙返りもできる。ボイスチェンジャー搭載だが故障しているらしい。
- 魚心くんの中の人は女の子だった。三ヶ月ゆいは高校3年生。芸の世界では先輩な奈々子たちに敬語を使う。ちっちゃくても胸は大きい。
- 奈々子はユニット名が「流川ガールズ」に決定していたことを知らなかった。自分の出ているニュースを見てないから。
- 第一回流川ガールズミーティング。話すことは特にない。
- (縁の胸の)感触とともに地名を憶えた。アイドルは服じゃない。
- 新衣装は一式揃っている。市は一か八かの勝負に出た。
- 雨が降ってきて、観客が離れかける。蛹から蝶に変身。奈々子脱いだ。縁も。
- 変身というか脱皮。
- 月刊少女野崎くん : 第二号 「新(ニュー)ヒロインをよろしくね♪」
- 御子柴は先輩アシスタント。気障な台詞を言って自分で恥ずかしくなる。
- 分からないことがあっても訊くな→訊いてほしそうにしている。
- パシリについてくる先輩。
- 先輩は花と小物と効果が得意。キャラの魅力を最大に盛り上げるのが先輩の仕事。
- 「みこりん」と「ちよりん」。
- みこりんはヒロインのモデルになっている。
- 佐倉の友人、瀬尾結月はしょっちゅう誰かに追いかけられている。他人に怒られやすい。運動神経がいいのでいろいろな部活の助っ人を頼まれるが、反則も辞さないし自己中心的。嫌な対戦相手の想定やチームワークの大切さを確認するための反面教師になっている。
- 瀬尾は気遣い屋ではないし、周りに気を配っていないし、空気も読んでいない。
- ノートを匿う野崎。もちろん迎えは来なかった。
- 「運動のできるKY」は「声楽部のローレライ」の異名を持つ。
- タイプの違う佐倉と瀬尾は仲良くなるまでにいろんなことがあった→出席番号が近かっただけ。
- ハナヤマタ : 2組目 「ジェラシー・ローズ」
- なるとハナは作戦会議。なるの家で。
- メンバーを増やすには→よさこいを実際に見てもらって興味を持ってもらうことが大事。でもよく分からない者にあんな勧誘されたら怖くて逃げちゃうんじゃ。
- ハナは忍者に憧れてフリーランニングをやっていたらしい。
- 誰かとつながっていたい、気持ちを分かってほしいと思うから、ハナもヒーローに憧れたりする。
- 一人で何かに夢中になってもやっぱり寂しい→恥ずかしいからこの話題やめ。
- ハナからなるに、鳴子のプレゼント。
- ジャパニーズ極道さん。よさこいショップは心の準備ができてから。
- 笹目ヤヤはなるとハナが急に仲良くなったのがおもしろくない。ちょっとしたすれ違いからなると喧嘩になってしまう。
- なるとヤヤは帰る方向が一緒だったから偶然友達になった。なるはヤヤの肩を持ってくれたから、ヤヤもなるを守ろうと決めた。ハナになるを渡さない→嫉妬している?
- ハナは練習しているなるの姿をヤヤに見せる。
- 「これが噂のツンデレってやつですね」。
- ヤヤはなるが悩んでいることも、何かしたいと思っていることも分かっていた。知っていたのに知らんぷりしていた。でもそんなの本当の友達じゃない。
- なるがよさこいに真剣なことを認めて、ヤヤはなると仲直り。噂のツンデレを見てにやけるハナ。
- アオハライド : PAGE.2
- 双葉は明日美やチエとの付き合いを、洸から友達ごっこと言われる。
- 双葉は女子からぶりっ子と疎まれている同じクラスの槙田悠里が、外で一人で昼食をとっているところに遭遇する。
- おしゃれしたりお化粧をしたりして自分を他人によく見せたいのと、男子にかわいいと思われたい気持ちと何が違う→よく思われたいベクトルが男子だけ→双葉はよく思われたいベクトルが女子だけ。
- 田中陽一は洸の兄。双葉は昔の洸を見つける。
- 「相手のことを悪く言えば自分が高みに立ってる気分になるのかもしれないけど、それ全然違うから」。
- 嫌いということは関心の内側にいるということ。
- 双葉は明日美たちと話せずにいた。3学期の終わりの日を迎え、二人に謝りつつもあれが本心だったことを伝える。
- 歩み寄っても、それでも無理だった。どうしようもないこともあると割り切ることも強さ。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第2話 「イリヤ×イリヤ」
- まじもじるるも : その2 「夢の同棲生活」
- 足りない。女子部員が。チケットを使えばパラダイスだって可能→自分の命を使ってしまうところだった。耕太は二度とチケットを使うまいと誓っていた。
- FHKはMJ(未確認人物)の観察と記録をするために公園に向かう。MJは未確認人物から魔女になっていた。
- るるもはテント生活をしていた。箸を知らない。ダンボールを皿代わりにしていた。葉っぱで口を拭く。蛙が苦手らしい。
- るるもは屋外で着替え始める。それをFHKに撮影されるのを阻止するため、耕太はチケットを使う。どうせ使うなら派手に。無人飛行船を墜落させる。
- るるもは耕太がチケットを使うのを待っていた。修行魔は修行が終わるまで魔界に戻れないから。耕太はるるもを自分の部屋に連れて行くことにする。
- 耕太は母に怪しまれる一方、るるもは日に日に元気になっていった。
- 耕太はるるもと同棲していたことに今更気づく。母にばれないようにすることばかり考えていたから。
- 母に見つかってしまう。るるもがこの部屋に来たのは→公園で会って連れて来られた。耕太はチケットを使い、るるもを耕太の妹ということにする。
2
新しいの。
- 精霊使いの剣舞 : 第1話 「剣と学院と火猫少女」
- http://www.bladedance.tv/
- 残念な胸をした少女は子供ではなくて16歳。カゼハヤ・カミトはアレイシア精霊学院に向かう途中で道に迷い、クレア・ルージュの水浴びを偶然覗いてしまう。助けたけど胸触った。
- クレアは精霊契約のために禊をしていた。契約に成功した姫巫女はいないと言われるデモンスレイヤーと契約を結ぼうとするが、聖剣に封印されていた精霊が暴走を始める。
- カミトはなりゆきで代わりに契約する。精霊使いは姫巫女と呼ばれる乙女しかなることができないが、彼は男の精霊使いだった。
- カミトとは旧知の仲で学院長のグレイワース・シェルマイスは彼を学院に編入させる。
- クレアはいつも白で、黒はたまにしか穿かないらしい。
- カミトはグレイワースから、二か月後に開催される精霊剣舞祭に出場して優勝するよう命じられる。