オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • RAIL WARS! : 第十二話 「みんな待ってるよ」 (最終回)
    • 飛び起きたお寝坊さんは奈々の胸に顔を埋める。
    • 北斗星」の一件の後始末を終えた直人と奈々は青森駅にいた。キハ381が牽引する特急「はつかり」に乗って東京駅へ。
    • ガスタービンエンジンから妙な音がするので、直人は居ても立ってもいられなくなる。エンジンを覗いて火傷した。
    • 冷却用ファンベルトの代用品は伸縮性のあるもの。奈々のパンツ、ではなくてストッキング(脱ぎたて)。
    • 車内が暑い。冷暖房を管理するサービス電源が落ちていた。弁当についてきた箸と輪ゴムを使ってブレーカーを固定する。
    • 東京駅に着いたら警四の他の三人は帰っていた。
    • 家に向かう途中で乃亜とまりに会い、家にはるかとあおいと翔もいた。
    • 女ったらしの直人に乾杯。
  • 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第12話 「【ろこどる】やってみた。」 (最終回)
    • 奈々子は頼もしい→この勢いで大トリ→動揺する。
    • 出番まで三時間以上あるのに緊張する。沙織もこう見えて緊張している。もしものときに慌てぬよう心の準備をしている。
    • 硝子たちが楽屋に来た。ナンバーワンになれるかは分からないけれど、これでアウェーにならない。
    • 縁は奈々子を連れ出し、心臓の音を聞かせて落ち着かせる。奈々子からもお返し。縁は余計ドキドキしてきた。
    • 悪い話→出番が押していて、夏祭りのステージに間に合わないかもしれない。いい話→沙織が個人的に作った新しい衣装。へそ出し。
    • 奈々子が噛むのはお約束。
    • AWA2GiRLSが二連覇した。その三人は夏祭りのステージの話を聞いていたので、表彰式もまだだけれど流川ガールズを送り出す。
    • 急いで帰ったらみんな待っていた。その間、貢がステージを暖めておいた。
    • もう立派なアイドルユニット→奈々子躓く→気のせいだな。
    • スター性やルックスは縁に分があるが、奈々子は愚直なまでに真剣で、放っておけないというかいじり倒したくなる。なぜか気にせずにいられない、愛される才能とでもいうものが、ロコドルに最も必要な才能かもしれない。
  • 月刊少女野崎くん : 第十一号 「米しよっ♡」
    • 剣さんに詳しい野崎。全部都から聞いた。初めは宮前と距離をとっていたが、漫画のキャラを憶えていたから仲良くなった。
    • 野崎は鈴木とマミコのラブストーリーを派手にしたいと悩む。日常を使って派手なシーンを→日常感ゼロ。小道具。子道具。
    • びっくりとかどっきりとか。思いがけないものをもらうとか、強引な行動をされるとか→野崎は佐倉に御中元を持って行かせようとする。確かに思いがけないものだけれども。確かに強引だけれども。
    • 野崎は佐倉にどっきりな展開を仕掛ける。いすが野崎。本番は花→ではなくて外れた手首の方。野崎は佐倉の代わりにノートを持っていく→職員室でのドッキリができない。
    • 弁当は白米→下にカレー。お茶をついでくれる。おかわりをよそってくれる。デザートまで用意してくれる。
    • 佐倉と一緒に帰る野崎。放課後もドッキリが続……かなかった。一緒に帰りたかっただけ。
    • 大雨になる。傘を借りに来た若松と避難しに来た御子柴はここで初対面。
    • 御子柴は堀が背景担当なことを知らない。鹿島にばれたら困るから。
    • 習慣でつい漫画道具を。
    • 御子柴のやっているゲームはヒューマンドラマ→本当はギャルゲー。
    • 女がたくさん載っている雑誌→月刊少女ロマンス。カラー→表紙コレクション。リアル→卒業アルバム。
    • 御子柴と若松は泊まっていくことに。次回案のネタにされていた。会話すると女子トークにされる。堀は前髪下ろしたのをネタにされる。
    • 野崎は家主として、三人が盛り上がるのを見守ろうとする。お泊り会ネタを描こうと思って。女友達と会話するだけで読者が満足するわけがない。派手に→殴り合い。
    • 恋愛系の話をしたのに野崎寝た。誰が野崎を運んでいくかで三人は力勝負を始める。
  • ハナヤマタ : 11組目 「スマイル・イズ・フラワー」
    • なると多美は恥ずかしい。屋上だと暑すぎて練習できないと言ったのも、プールでやろうという提案に喜んだのも二人なのに。タオルを取ったら胸を比べられる。
    • 休憩中にプールに飛び込む。ハナはトンカチ。助けに来たのはサリーちゃん先生だった。
    • ハナのママが日本に来ている。でもハナのテンションは低い。ママと一緒に過ごせるのは嬉しいけれど、成績が悪かったら埋めると言われていた。
    • ハナの弁当は黒焦げだったり食文化が混ざっていたり。料理が苦手なママがパパに教わって作ってくれた。
    • ヤヤちん→ヤヤりん→ヤヤぽん→ヤヤちゃん。
    • 歌入れの練習でヤヤにこってり絞られるなる。
    • なるのところにハナ来た。花彩よさこい祭に参加できなくなった。ママと一緒にアメリカに帰ることになったが、よさこいを踊ることをママやパパに言えず、どうしていいかわからなくなった。
    • 翌日、なるはハナの手紙を三人の前で読む。
    • 四人は(ウミボーズの車で)空港へ向かい、ハナを見送る。ハナの分まで踊る。踊っているときはずっと一緒だから。
  • アオハライド : PAGE.11
    • 中学の頃、洸は母を楽させるために時間のほとんどを勉強に費やしていたが、母が末期の肺がんだったことを告げられ、自分のしてきたことは間違っていたと考えるようになった。
    • 図書室での勉強会に呼ばれた洸は逃げる。双葉は不幸な事故の加害者。
    • 心の扉を開けてくれないなら、ぶち破ってやる。洸が双葉の心の扉を開けたみたいに。
    • なくしたものが大きすぎて、他の何とも置き換えられらいなら、置き換えるものが一つじゃなくてもいい。小さくてもかき集めたら、洸のがんばる理由くらいにはなる。
    • 何かに心が動いたり、心底笑ったり、毎日に意味を持ったりするのを許されたかった。こんな嵐みたいなものを待っていたのかもしれない。
  • まじもじるるも : その11 「結成★ガールズバンド」
    • 文化祭の展示に5人しか客が来なかったFHKはこのままでは部に昇格できない。知名度を上げるため、棚子の提案で「高校生バンド天国」に参加しようとする。
    • トライアングル+笛+カスタネット+ハーモニカの男子部員にはハードルが高かった。しかしまだ終わっていない。棚子がメンバーを集めに行く。
    • ギターは教室に通っていた真綾(動くバスケットボール)、ベースは中学の時にギターと間違えてベースを買ったが悔しいので意地で練習を続けた澄子、ドラムはタイミングと腕力なら誰にも負けない強子(その力強さは耕太が一番知っている)。キーボードは棚子でガールズバンド完成。
    • ボーカルとして連れて来たのはるるもだった。本人はバンドが何かも分からないが、知っている歌を口ずさむと一同感動する。
    • FHKは一次審査と二次審査を合格する。耕太も嬉しそうなのはるるもにもいいところがあって評価されるから。
    • 本選会場に着いたるるもは大勢の前で歌うことを知って倒れる。耕太はるるもが恥ずかしがり屋なことを忘れていた。
    • るるもに代わってステージに立った耕太は必死だったが音痴でもあった。月がいいので、るるもは耕太の前でお礼に歌う。
  • 六畳間の侵略者!? : #10 「地底帝国 VS 太陽部隊!?」
    • ころな荘106号室の一同はキリハの頼みで、町内会のご当地ヒーロー「ハルカゼマン」のショーに出演することになる。
    • 地底帝国 : デビル姫→ティア、ブラックローズ→キリハ、悪魔男爵→孝太郎、かわいい娘→晴海、イケメンメガネ→賢治、漆黒王(馬)→ゆりか。
    • ハルカゼマンが出てこない。代わりに出てきたのはレッドシャインばかり。5人は「太陽部隊・サンレンジャー」を名乗る。
    • 今度こそハルカゼマンとキッショウレディが登場する。キッショウレディ役は静香か。
    • ショーの後、キリハは地底人とともに商店街の清掃ボランティアをしていた。
    • キリハ一人で夕食の買い出しをしていたので、孝太郎は荷物持ちになる。
    • 町の人々と親しげに話すキリハを見て、孝太郎は彼女が地上を侵略するつもりはなく、この町の一部になろうとしていると考える。キリハは侵略するには優しすぎる。
    • 孝太郎とキリハが出かけ、残された106号室の一同は二人を尾行する。
  • ヤマノススメ セカンドシーズン : 新十一合目 「もぉ、やだ!!」
    • ひなたとここなは夜明け前に頂上に到着する。夜が明け、全ての人が同じ方を向いている。何て一体感。
    • あおいはかえでとともに、八合目から御来光を眺める。身体が動かなかったことが悔しい。
    • あおいとかえでは下山を始める。いつ着くんだろうと考えれば考えるほど、いつまで経っても着かない。頭を空っぽにしてひたすら歩いていると、いつの間にか着いていたりする。
    • ひなたとここなはお鉢廻りの末、日本の最高峰へ。
    • かえでは嫌な顔をしないし、母には励まされ、あおいはどんな顔をしていいか分からない。