- RAIL WARS! : 第十話 「ヒミツにしてくれる?」
- 格闘術を教える前に根性を磨く。なんならマッサージのテクも。
- 直人たちは札幌で行われる姉妹都市式典に出席するために来日したアテラ王国のベルニナ王子の身辺警護役に指名される。
- 國鉄の機関車好きのベルニナははるかから日本語を教わった。イギリスに留学していた頃のクラスメイトらしい。
- 上野駅から「北斗星」3号へ乗り込もうとすると、あおいは北斗星を見張っていた怪しい男を追跡しているらしく、間に合ったかどうか分からない。
- 殿下は乗務員室に入ったり食堂車に行ったり。まりもいた。
- はるかはあおいのような動きやすい(短い)スカートに穿き替えていたところを直人に見られる。
- 直人は見ちゃった。王子は女の子なのか。
- あおいが追跡していたと思われる黒スーツの男たちが襲撃してくる。スタンガンに耐えた直人の前にあおいが現れる。
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第10話 「4人の力でやってみた。」
- 流川ガールズに「ろこどるフェスタ」出場の依頼が入る。奈々子は知らないのに驚いた。何か忘れている気が→本番一分前。
- 奈々子はたちはろこどるフェスタに出ることを決める。そこでお願いが一つ。ステージで披露する流川ガールズとしての新曲を作ること。
- 決意の鈍らないうちに貢に報告→著作物である以上印税が出る。100万枚なんて絶対に出ない。出て100枚くらい。金額より責任。
- 曲も振り付けも奈々子の作詞待ち。流川ガールズのエピソードを歌詞にすると→悪いけど使えない。
- 芸人よりハードな仕事が楽しい奈々子はマゾっ子決定。もしくはひどいお人好しか。
- 縁を呼び出した奈々子は今からつき合ってもらう。縁ワクテカしてる。詩を作る前に、一緒に仕事をしてきた縁の気持ちを確かめる。縁の家で。
- 一緒にお風呂に入った後、思い出話をする。詩が完成したが、もっと話したいことがあるので泊めてもらう。
- みらいに詩の手直しをしてもらう→翌日、縁の曲ができる→さらに翌日、ゆいの振り付けができる。
- 魚心くんソングは貢が作った。大学時代はバンドをやっていたらしい。
- 新曲の最初のお披露目は市民イベントで。
- 月刊少女野崎くん : 第九号 「ドキドキ、たりてる?」
- 雨の日に傘を忘れた佐倉。野崎も忘れた。間抜けは二人。
- 制服の上着を傘代わりに→かばんまでカバー出来ていない→新しい格好を考えてみた→すごくダサい。
- 走る→戻ってくる。布一枚でどうこうできる雨量じゃなかった。
- 人のいない校舎。雨に閉じ込められた二人。その後、二人の姿を見たものはいなかった。
- 鈴木が傘を忘れたら、色とりどりの傘が差し出され、そこはまるで一面の花が咲いたように→鹿島→花というかキノコの大群。
- かっこいい傘の差し出し方→瀬尾→何も考えていないだけだがメモっておく。
- 相合傘→周りから見たらカップルに見えちゃったり→野崎はまってる。
- 堀はキノコの大群の中から鹿島の居場所を正確に突く。
- 野崎は傘を佐倉の方に傾ける→佐倉の頭に水かかる。道路側に立つ→車に水をはねられる。
- ずっと家に着かなきゃいいのに。家に洗濯物干しっぱなしだったこと思い出して。
- 野崎は佐倉に次回の扉絵のモデルになってもらおうとする。佐倉はセーラー服着ないしポーズやらない。
- 野崎は梅雨ネタを描いた。佐倉は瀬尾に負けた。
- 都は少女漫画家であることがばれて浮かないように、普通の大学生活を送っている。余計に浮いていた。
- 慣れると初心を忘れがちになる。野崎は確認しに行く→都のところへ。野崎は今、ものすごく恵まれている。
- 都も戦うときは戦う。前野に意見したら題名はサブタイトルに採用された。野崎も題名を「誤植」されたことがある。
- 都は前野を怒ってみる→逆に謝る。やりすぎなくらいたぬきプッシュ→前野に好評→冷静になったのは野崎たちの方。
- 都のNEWヒーローは佐倉にも受ける。サインもらった佐倉は野崎のときよりテンション高い。野崎は鈴木とマミコにたぬきの格好をさせようとする→キャラクターは大事にしてあげて。
- 佐倉がはまっていることは缶のコーンスープ。頭を撫でられる。
- ハナヤマタ : 9組目 「シスター・コンプレックス」
- ステージの後で倒れたハナは三日休んですっかり。おでこにCOOLぴた貼ってる。
- なるは誰かに見られていると思うと昔から足がすくんで怖かった。ヤヤも多美もそのことは知っていた。昔からヤヤに泣きついたり多美に甘えたりしていたから。なるがどれだけ躓いたって、嫌でも起こしてやるのが友達。
- よさこい部は一学期終了とともに廃部になる。まだ正式な部として認められていないから。非常勤のサリーちゃんは正式な顧問として認められないということらしい。
- サリーちゃんが認めてくれなかったら今のよさこい部は作れなかった。四人は校長に直談判しようとする。
- 真智は姉を目の敵にしている。沙里は真智にとってヒーローで、真智は姉の後を追いかけていた。憧れの姉になりたかった。姉は家の病院を継ぐことになっていて、真智は一緒に医者になると約束したが、沙里が家を出ていき、見捨てられたと感じていた。
- 直談判が受け入れられなかった四人は、サリーちゃんが学校を辞めるという噂を聞きつける。
- 多美は真智とサリーちゃんを招いてお弁当。ケンカ中みたいだし、一緒にご飯食べて仲直り、みたいな。サリーちゃんは今月金欠だから来た。真智はお暇する。
- サリーちゃん先生についてのアンケートやサリーちゃん先生の写真を仕組む多美。手紙は中身を見られることなく捨てられる。サリーちゃんのよさこいを見せると、真智からいい先生気取りしていると思われる。
- 多美は真智に、サリーちゃん先生が正規教員になるために採用試験を受けていたことを伝える。サリーちゃんは真智がいたからこの学校を選んだ。真智に勉強を教えているうち、先生になりたくなった。
- サリーちゃんは試験に受かり、多美は真智をよさこい部に誘う。
- アオハライド : PAGE.9
- 大事なものを作るといろいろしんどくなるという洸の言葉を気にしていた双葉は悠里と修子に打ち明け、そんなこと言わせないくらい洸を巻き込もうとする。
- 双葉は洸のために化粧したが、似合わないと言われる。
- 洸の成績が下がっているらしく、双葉と悠里は修子や亜耶に声をかける。土曜日は洸の家で勉強会。
- 洸は鍵かけようとしたが間に合わなかった。
- お菓子に釣られた洸は勉強会に入ってくる。
- 洸と悠里は何にもないって雰囲気じゃない。
- まじもじるるも : その9 「誰にも言えない秘密」
- 人は誰しも、他人には言えない秘密を持っている。眼鏡で無口なクラス委員長、真面目女子と呼ばれる下村雅子にも秘密がある。アニメが大好きで、コスプレ衣装を自作しているレイヤー。
- 双音ミコのネコミミカチューシャが自信作なので学校に持って来た雅子はそれを落とした。カチュを拾った魔女服のるるもを仲間と思い込む。
- るるもを部屋に入れた雅子はさっそくコスプレして、るるもをイベントに誘う。るるもはコスプレの勉強で、雅子お勧めのアニメを観たり、一緒に衣裳を作ったりする。
- 友達というより先生。先生は耕太と同い年。るるもは先生の名を耕太に話し、それが学校にも広まってしまう。るるもが言ったとしか考えられない。雅子はもう二度と人前でコスプレのことは口にしないと心に決める。
- またカチューシャ落とした。双音ミコのパンツ。三日かけて双音ミコのアニメを全部見たるるもは雅子からカチューシャをもらう。イベントには出ないが記念に写真を撮る。
- 170年の間使っていたるるもの胸当てが切れる。胸の辺りがスースーする。無防備な感覚。見えてないか、ばれてないか、気づかれてないか心配になり、顔が紅くなる。
- 替えの胸当てを魔界から取り寄せるまで耕太の母のブラで代用しようと思ったが、るるもには大きすぎる。ママさんは巨乳だった。
- 雅子はるるもをフルタイムレイヤーと思い込みつつ、ブラに詳しそうな人に訊いて回る。すごい大事になってしまった。
- 棚子はいわゆる普通の。ネコネコシスターズは猫柄。真綾はもっとすごい。巨乳には人を惹きつけるという大事な役目がある。万有引力。男子はもちろん女子でさえも幸せにする。巨乳とは→振り返ったとき胸が遅れてついてくる。
- 放課後ランジェリーショップへ向かうと、乗ってる飯田さんもついていくことに。胸が遅れて立ち上がる。まるでミサイルだ。魔法で言うならば向こうの方が魔力は上。るるもは小さな敗北感を覚える。るるもの胸の大きさは300年変わっていないらしい。
- 耕太は大きかろうが小さかろうが女子のおっぱいの前にひれ伏す。詰まっている夢は同じ大きさだから。違いがあるとすればそれは大事にされているかどうか。
- るるもはみんなが選んでくれたブラを着ける。外からじゃ分からない。
- 六畳間の侵略者!? : #08 「悪の魔法少女登場!?」
- ゆりかは相変わらず、魔法少女であることを設定と思われている。
- 孝太郎たちのクラスに転入生がやってくる。ゆりかによると藍華真希はころな荘106号室を狙う魔術結社「ダークレインボー」のダークネイビーらしい。
- ゆりかは真希のことをコスプレ設定につき合ってくれる友達と思われる。真希はゆりかがコスプレイヤーを演じ堂々と魔法少女と名乗っている、ゆりかに悪知恵を授けた協力者がいると思い込み、ゆりかと同じコスプレ研究会に入る。
- 孝太郎ともっと別の友達になりたい晴海はゆりかに相談する。
- ころな荘106号室では真希の歓迎会が開かれていた。ゆりかは真希を追い出そうとするが誰にも信じてもらえない。カブトムシと聞いてルースさん暴れる。
- 信じてほしいなら、信じてほしいことをやり続けるしかない。言葉だけでなく行動で。
- ゆりかは魔法少女として106号室を守るため、独りで闘う決意をする。孝太郎たちには学校サボってコスプレして出かけたと思われているけれど。
- レインボーゆりかとダークネイビーが戦う。
- ゆりかの霊波はしょうゆ味のカップ麺の匂いがするらしい。孝太郎たちは結界を越えて二人の魔法少女の前へ。
- ゆりかの魔法を実際に目にして、孝太郎は彼女が魔法少女であると実感する。
- ダークネイビーは晴海を連れて来ていた。晴海を攻撃しようとする。ゆりかは晴海を庇って倒れる。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第9話 「独りの戦い」