- デンキ街の本屋さん : 第10話 「ワンダフル・チョコレート / chocolate philosophy / 飴色の部屋 / 眠れぬ夜につかまえた」
- ワンダフル・チョコレート
- チョコを作ろうとした先生は倒れる。一人の手に負える相手じゃなかった。
- つもりんのバレンタインデーお菓子教室。ガトーショコラは十年で一番の出来。ラッピングしようとしたら全部食べちゃった。
- chocolate philosophy
- 海雄にチョコを渡せない先生。妄想はできても言おうとすると恥ずかしい。
- 記録係でいようとしたカメ子もつもりんに勧められて、カントクに渡しにいく。
- 飴色の部屋
- 海雄からホワイトデーのお返し。先生の分はない→実は持って来ていた。
- カメ子のカメラにはカントクからのお返しがあった。
- 眠れぬ夜につかまえた
- 店長が帰ったので、ひおたんの荷物は翌日まで店の中。ひおたんとカントクはネットカフェで一泊する。
- 翌朝、新刊の陳列を終えた二人はだいぶ老けた。二人を見て、つもりんも諦めがついた。
- ワンダフル・チョコレート
- ソードアート・オンラインII : #21 「剣士の碑」
- [[Fate/stay night [Unlimited Blade Works] ]] : #09 「二人の距離」
- キャスターのマスターは毎日学校に来ていると判断した凛は、マスターを発見しだい襲撃することにする。
- 士郎がキャスターの遠隔魔術にかかったため、セイバーは士郎の近くで寝る。
- 慎二は教会へ向かい、綺礼に保護を求めると同時にライダーについて不満を口にする。まだ戦う覚悟があるらしい慎二に、綺礼は手の空いている英霊がいると告げる。
- 凛は一成をキャスターのマスターと怪しむ。士郎は一成を脱がせて確かめるが、何もなかった。
- 先に帰った凛は桜の家を窺っていた。家の前に何者かがいた。
- 結城友奈は勇者である : 第九話 「心の痛みを判る人」
- 白銀の意思 アルジェヴォルン : 22 「鹵獲」
- アカメが斬る! : 第二十二話 「妹を斬る」
- selector spread WIXOSS : 10 「このぬくもりは限界」
- バトルの後、ちよりはるう子たちのことを憶えていなかった。カードから出てきたエルドラも姿を消す。
- るう子たちは本当の浦添伊緒奈と出会う。
- 伊緒奈は浦添伊緒奈をやめるという願いを叶えて夢限少女になり、夢限少女の真実を繭から告げられたが、人間に戻ることを望まなかった。その後二人のセレクターのルリグとなったが、どちらもバトルに向いていないセレクターで、伊緒奈もセレクターにバトルを強要しなかった。バトルに勝ったウリスはルリグになり、タマがるう子の願いを叶えるために身体を得ることを拒否したため、伊緒奈はもとの身体に戻った。
- イオナと伊緒奈がいると紛らわしいので、雪が好きだったイオナは「ユキ」の名を与えられる。