- RAIL WARS! : 第六話 「わたしが守ってみせるから」
- 今日も脱線。先回の件で第四警戒班は謹慎処分となっていた。
- 直人のもとに届いた手紙の中に暗殺予告のようなものがあった。直人はあおいに電話をかけるが繋がらず、はるかに相談する。
- あおいは風にスカートをめくられて携帯電話を落とす。二人はあおいが襲われたと思い込む。
- あおいは直人とはるかが二人でいるところを見かける。直人に銃を向けたら撃っちゃった。狙撃されたと思い込んだ二人は街を逃げ回り、あおいも警察に追われる。
- 携帯電話で位置を知られたと思い込む二人。植木鉢を落としたのは猫だった。
- 奈々に電話をかけても繋がらなかったのは電池切れだったから。奈々は充電を知らなかったらしい。
- 二人は猫に囲まれる。またたびの匂いがついたから。はるかは猫が暗殺に使われていると思い込む。
- 交通博物館は休館日だが中に入ることができた。
- はるかは何度も服が破れた結果、裸になる。直人はあおいに犯人と誤解される。
- 8年と3か月と15日前、はるかは交通博物館の倉庫に閉じ込められたところを直人に助けられた。
- 暗殺予告のようなものは國鉄生命保険の案内。
- 「謹慎の意味分かってるのか?」
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第6話 「ゆるキャラ集めてみた。」
- 月刊少女野崎くん : 第五号 「恋を『思い』『描く』男子。」
- どうにもなんねえ。
- 担当編集の宮前剣はクールな人。野崎は嫌われているような。
- 前の担当の前野蜜也は自分のアイデアを自慢したり、個人的趣味で漫画にタヌキを登場させたりする。
- 墨汁を借りる関係。タヌキを登場させられている都ゆかりは野崎と同じマンションの上の階に住んでいる。
- 「別冊少女ロマンス」編集ブログは前野情報。遊園地の資料は前野の自分撮り。前野は都の原稿をなくしたらしい。
- 野崎は宮前に対しては異常にポジティブ。
- 野崎はマミコの気持ちを考えるため、マミコとして過ごすことにした。
- 手作り弁当は五個ある。御子柴の反応がよかった。
- ライバルと張り合う→鹿島を台車で連れ出す。達成感がないのは鈴木くんじゃないから。
- ハナヤマタ : 5組目 「ファースト・ステップ」
- 多美もよさこい部に入り、ヤヤは名前だけよさこい部になった。
- 部員が4人集まり、沙里も顧問を引き受けた。部室はないが屋上の階段前に部室もどきを用意した。
- 勝兄貴とハナっちとなるっち。ご新規お二人さんは大和撫子さんの多美とツンデレっぽい人のヤヤ。
- よさこい部は花彩祭で踊ることを目標にする。部になったんだからちゃんと実績を残さないと。二人の分の鳴子セットをお買い上げ。
- 学校帰りの寄り道で蕎麦屋「さゝめ」へ。初部活動は「湘南よさこい祭り」を見に行くことに決まる。
- 多美はニコニコしている。ヤヤが面倒見よさそうで頼りになりそうだから。忙しいはずなのに来てくれたから。なるに背中を押されて一歩を踏み出した多美は四人で一緒にいられる今を幸せに感じている。
- その場にいるだけで笑顔になれるような世界を作ることがハナの目標。なるはよさこいがそういう気持ちから生まれたと考える。言って恥ずかしくなった。
- ハナは生でよさこいを見るのが久しぶりだったので、感動しておとなしくなる。
- 兄貴は代理で旗手。ウサギの着ぐるみの中の人。サリー先生は海坊主とまた会って気まずい。
- 自分たちが主役の物語を作れたらずっと変わらない思い出になる。だから自分たちだけのよさこいを四人で作りたい。なるはまた恥ずかしくなった。
- アオハライド : PAGE.5
- 2年2組のオリエンテーリングが始まる。
- 何気にやる気のみなさん。双葉は今初めてみんなの気持ちが同じになった気がする。
- 笑顔の先にチェックポイントあり。地図を見ないで突き進む。
- 優勝を目指していたが、現在位置が分からなくて迷う。
- 水の流れる音が聞こえ、一行は川を渡る。悠里が怖がって動けなくなったので、洸は悠里を落ち着かせる。
- 双葉は捻った足が痛む。洸に負ぶってもらう。
- 夜と朝の間の双葉と洸は他の三人を起こし、五人で日の出を見る。
- 洸は双葉の迎えが来るまで一緒に待ってくれた。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第5話 「それは、つまり」
- 衛宮家のお風呂が何者か(特訓中のイリヤ)によって破壊されたため、一行はお風呂を借りにエーデルフェルト邸へ参上仕る。凛もメイドをしていた。
- 士郎は執事のオーギュストと一緒に使用人用の小浴場へ。背中を流してもらう。
- セラとリーゼリットが並ぶと差が目立つ(セラの胸<リーゼリットの胸)。
- 大浴場にはクロがいた。リーゼリットの胸(B92)を揉む。イリヤはこれ以上クロを放置できないので直接排除しようとする。
- イリヤの望みは元の生活に戻ること。クロはその言葉に激昂する。アーチャーのカードはクロの中にあり、イリヤとクロは敵どうしになる。
- 海に行きたい龍子が暴れ、教室内で脱ごうとする。箱かぶせたら落ち着いた。
- 美遊は一人で海岸へ向かう。そこでクロが待っていた。イリヤとクロが共存できないのなら美遊はイリヤのために戦おうとする。
- イリヤは元の生活に戻りたいと言った。それはつまり、美遊たちとの出会いを否定した。クロは美遊を引き入れようとする。
- まじもじるるも : その5 「はじめてのおつかい」
- 日曜日、掃除をしようとしたるるもはバケツに躓いて水こぼした。服も水浸しで、永久に拭き終わらなそう。
- るるもは祖母の家に農作業を手伝いに行った耕太のもとへ忘れ物を届けに行く。電車に乗るために必要なのは切手じゃなくて切符。
- ポストの元締め、郵便局で切手を買う。駅を目指して、通った道を何度も回っていると、巨乳の婦人警官(飯田さん)に不審者扱いされる。地上には、この一言さえ言っておけば全て丸く収まる魔法の言葉がある。それは「コスプレだ」。
- 風紀委員の下村雅子はコスプレ好きだった。るるもを同じコスプレイヤーと思い込む。
- 切手では電車に乗れない。値上げしたからではない。るるもは切手で改札を抜けようとして駅員とひと悶着する。菅原始に助けられるがるるもは彼のことを憶えていない。
- 駅を出てから道を間違え、引き返そうとしたら鞄が飛んでった。向日葵の向こうに見える木に引っかかるが、向日葵の背が高いのでるるもが見えなくなる。チロは耕太の祖母の家へ行き、るるもを助けてもらおうとする。
- るるもの帽子とマントには回復魔法がかけられているので、着床した葉が木になり、るるもは木と同化しかける。動けなくなる前に鞄を取っていた。
- 耕太の忘れ物は女子モテグッズ。いとこの友達のユキちゃんにはウケなかった。
- 六畳間の侵略者!? : #04 「陰謀の海水浴!?」
- ルースは商店街の福引で温泉宿泊券を当てる。六名様ご招待なのでゆりかは行けない→早苗は幽霊なので万事解決。
- ひとまず休戦。一行は水着を買いに行く。
- 宇宙船で温泉へ。ゲートをくぐって旅館へ直接行けば旅費も節約できる。
- 「つづれ屋」は老舗というか歴史というか年代物というか単純にぼろい。一部屋に七人。ころな荘106号室と同じ六畳。先客がいるらしい。
- コス研もいた。避暑と遊びを兼ねた合宿に来ている。
- 孝太郎はかわいい女の子6人より晴海先輩。砂に埋められても先輩といい雰囲気。
- 変質者が現れる。普通の女の子には興味ないらしい。
- ティアは母を守るため、早苗は両親を待つため、ゆりかは命の恩人のため、キリハは大地の民の繁栄のために106号室が必要。
- 孝太郎はカブトムシを獲る夢を見ていた。ルースをカブトムシのいる木と思って抱きつく。
- 孝太郎は夜の散歩へ出る。キリハもいた。
- 早苗は孝太郎を脅かそうとするが、孝太郎の祖母のお守りにやられる。二人の仲がよろしくなくなる。