始まるの1つ。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第1話 「鏡にしてるみたいでイヤなんだけど」
- http://anime.prisma-illya.jp/
- 夏休みが始まった。「海だー!」というのをやってみたいので、一行は水着を選びに行く。ルヴィアから渡された虹色に輝くカードがあれば店ごと買えるらしい。
- クロは魔力が切れそうなので、イリヤに「補給」させてもらおうとする。クロがしおらしい。雰囲気出てきた。傍から見たら「そういうあれ」にしか見えない。
- 美々は濃厚なキスを見ていた。イリヤの「そういうあれ」の相手は美遊だと思っていた。
- 美遊はクロを無条件に認めたわけではないが、クロが事を荒立てない限り干渉しない方針でいる。「補給」は必要だからしているだけで、美遊が口を挟むことではない。
- 美々は三人が深くて複雑な関係だったのでお手上げ。美遊に憶えられていなかった。
- 美遊はイリヤの家にお泊まり。
- 三人の中で一番発育がよかったのはクロらしい。
- アイリも加わって四人で寝る。小学生三人に愛されている士郎を規制というか去勢する話になっていると、本人が来た。
- 空戦魔導士候補生の教官 : 第3話 「最弱がもたらす可能性」
- サボりのリコを除いた二人はカナタの特訓を受ける。レクティの特訓はメイド服に着替えてチラシを配ること。ミソラはリコの弱みを握りに行く。
- 配り終わったレクティは第二段階でバイトへ。
- ミソラは早々に尾行がばれてしまい、リコの買い物につき合う。リコは哲学書を買ったり、かわいいものが好きだったり。
- レクティを手伝うミソラはバニーガールになる。
- 苦手というのは視点を変えれば弱点ということ。レクティには手本になるミソラがいる。
- レクティの家はアイゼナッハ流魔双剣術の創始者。あがり症なレクティは実力があるにもかかわらず、カナタと視線を合わせることができず、鬼ごっこで実力を発揮できなかった。不満に気づけているならあとはそれを改善すればいい。
- ミソラの特訓は自分自身の弱点を明確にするためのものだった。
- ミソラは前衛の魔砲剣士から中衛の魔砲士へのコンバートをカナタから勧められるが猛反発する。
- To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第4話 「Summer festival 〜祭りの始まり〜」
- リトたちは納涼大会へ。ナナは芽亜と待ち合わせしているのでそちらへ向かい、モモはリトと二人きりの時間を過ごす。美柑はリトの紹介で、ティアーユと一緒にいる。
- そんなに入れたら中でびしょびしょになっちゃう。
- モモがハーレム計画を進めているのは、リトのことが好きで、二番でも三番でもいいから愛されたいから……と言いたいけれどごまかす。
- 美柑が駆けつけてくる。リトは美柑に導かれて走っていたところ、通りかかったヤミと衝突して器用にこける。美柑に変身していたのはマスター・ネメシスだった。
- マスター・ネメシスは金色の闇が自然に目覚める時まで待つことにする。金色の闇自身がここにいるべき存在ではないと自覚しているから。いつかは出て行くことになると理解しているから。心の底に眠る本当の自分に、人とは決して相容れることのない兵器の本質「ダークネス」に無意識に気づいているから。
- 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 3 「装者たちの黄昏」
- 切歌と調はLiNKERなしで介入し、クリスとエルフナインを救出する。自動人形は敗北で済まされないと言い残すと、キャロルの指示に従って撤収する。
- 本日の調理実習はアニメや漫画でおなじみのビーフストロガノフ。牛肉以外でもOKとは恐れ入った。ロシア料理の懐は広大。
- エルフナインはキャロルに命じられてチフォージュ・シャトーの一部の建造に携わっていたが、それが世界を解剖するものだと知り、目論見を阻止するために逃げ出してきた。万物を分解する力は既にあり、チフォージュ・シャトーはその力を世界規模に拡大する。
- エルフナインは建造に必要な最低限の錬金術をインストールされただけであり、計画の詳細は分からないが、チフォージュ・シャトーが完成間近だということは分かる。S.O.N.G.に力を貸してもらうため、ドヴェルグ=ダインの遺産を持ってきた。キャロルの力に対抗しうる聖遺物、魔剣ダインスレイフのかけら。
- 本人曰く、エルフナインはただのホムンクルスで決して怪しくないらしい。
- ついてるとかついてないとかは授業の話であって性別の話ではない。
- 翼の描いたアルカ・ノイズの絵はアヴァンギャルドが過ぎる。
- 響は未来たちとの下校途中、ガリィ・トゥーマーンに襲撃される。ノイズが迫ってくるので戦おうとするが、聖詠が胸に浮かばない。