終わるの4つ。
- アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 12 「素晴らしき日常」 (最終回)
- 宇宙エレベータのベース衛星はイメージマスターを積載していた。それが東京へ落下を始める。協会はウィルウェアでの作戦遂行という結論を出し、官民合同の特別チームの結成を提案する。
- 宇宙へ行けるウィルウェアはオスカー2とオスカー6のみ。黒騎はその役を買って出る。
- 黒騎が帰ってきたら、舩坂行きつけの蕎麦屋でお昼から一杯やるらしい。
- 衛星に到着した黒騎を、無人のウィルウェア三体が待ち受ける。黒騎は協会が勝手に作った独自機能「完全殲滅震電機能 須佐能乎」を使用する。
- 最後の一体は衛星を後ろ盾にして攻撃してくる。爆発に巻き込まれて死ぬか、吹き飛ばされて宇宙の迷子になるかの二択になり、黒騎は衛星を爆発させる。
- 瀬名は黒騎の葬儀だと思って来たが、実際は黒騎の帰還を祝す会。
- ミュトスは衛星に罠が張られている可能性があるので帰還ユニットを切り離しておくよう黒騎に提言していた。陽は八条を捕らえた際、彼を一発殴った。A子はロゴスのエイプだった。
- アンジュ・ヴィエルジュ : 第12話 「私は、あなたと進化する――」 (最終回)
- 闇堕ちしたαドライバーは魂を侵食され、心を閉ざした。次元断層は心の殻が顕現したもの。外からはどうすることもできないと思われていたが、αドライバーとプログレスとのリンクは次元断層を越えてつなげることができる。
- 紗夜は天音の意識の中で天音と出会う。独りぼっちだった天音は青蘭学園に来てもみんなのことを分かることができず、孤独を感じていた。
- 紗夜はみんな本気で天音のことを思っていると伝え、帰ってきてと呼びかける。天音が次元断層から出て来た。
- UCからEXRになった紗夜たちは。天音との絆が蘇ったことで、今まで紡いだ成長が一気に溢れた。
- 紗夜には美海と互角以上の力がある。αドライバーとの絆。日向先輩(やっぱり)裸になった。
- 紗夜たちはウロボロスを倒し、すべてのエクストラを取り戻す。世界の危機は去った。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!! : 第12話 「繋いだ奇跡」 (最終回)
- 田中起きた。
- 約束された勝利の剣でも無限に沸く泥の英霊を消し去ることはできない。
- イリヤの前に剣が降ってくる。その剣には泥を掃う力があった。熱くて持てないので、ルビーが代わりに持つ。美遊は泥から解放され、ジュリアンたちは撤退する。
- 士郎の傷を治すには魔力が足りなかったが、バゼットは凛の宝石を拾っていた。これで全員無事生還。
- 手に追われるイリヤはおもしろホラーな光景。剣だと思ったものは自立歩行する手だった。
- 一行は士郎と美遊の家へ向かう。イリヤはジュリアンに見捨てられたアンジェリカを拾っていた。カードを取り戻したギルは一行の中にはいない。
- この世界の衛宮家は邸宅。イリヤたちの知る衛宮家は普通の一軒家なのに。
- 桧風呂。湯船の中にいたのは手だった。その手は田中のらしい。イリヤとクロは学校に忘れられていた田中を迎えに行く。手は簡単にくっついた。
- 着ぐるみパジャマは美遊の。イリヤとクロは和風美人で甘えん坊な美遊を見かける。
- 士郎は彼と美遊のこれまでを話し始める。
- 魔装学園H×H : 第十二話 「アイネ -AINES-」 (最終回)
- 愛音は傷無と絶頂改装を行う。シチュエーションはみんなに見られた状態。しかし過去の記憶を思い出して恐怖し、失敗してしまう。
- 二人の前に、バトランティス帝国親衛隊隊長のゼルシオーネが現れる。ユリシアやハユル、シルヴィアはあり得たかもしれない悪夢を見せられていた。
- 愛音はゼルシオーネによって記憶を遡り、ゼロスのコアを手に入れた場所を捜しに行かせられる。
- 傷無はユリシアたちと精神でつながり、接続改装なしでハイブリッド・カウントが上昇する。肉体を超えた愉悦、精神が呼び合う官能。これぞ究極の愛の形。
- ゼルシオーネは精神支配された愛音を操り、傷無を殺させようとするが、愛音は意識を取り戻し、禁断武装「術式解体」を使用する。
- 衝突面が消滅し、東京奪還作戦は成功に終わる。