- RAIL WARS! : 第八話 「わたしが届けます」
- 翔とまりも来て、この状況はひとまず。
- 雨で土砂崩れが発生し、直人たちは立ち往生した急行の乗客の誘導に当たる。
- 日本臓器輸送システムの職員が移植手術用の臓器の輸送のために前橋へ向かっていたが、車も鉄道も閉ざされ、動けずにいた。諦めかけたとき、はるかは線路を走ってでも運ぶべきだと叫ぶ。
- 四人はEB42形の軌道自転車に乗って横川を目指す。運転手になりたい班長代理の直人がはるかたちに指示を出す。
- こんなときでもはるかの胸が直人に。横転しかけた軌道自転車のバランスを取る役のあおいは変な声を上げる。
- 急勾配の下り坂を乗り越えて旧線へ入る。横川までの半分をクリアした。
- 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 : 第8話 「勇気をだして、呼んでみた。」
- 奈々子はみらいともっと仲良くなろうとして、みらいをカラオケに誘う。みらいちゃんと奈々子姐さん。一緒に歌うこともできず、名前すら呼んでもらえなかった。縁も密室トークしたかったらしい。
- 魚心くん鑑定士の奈々子はみらいの練習に付き合う。ぷにょんぷにょん、しゅばーん、ぽへー→ニュアンスはなんとなく、それとなく、そこはかとなく伝わっているような気がする。
- みらいは勇気を出して奈々子を名前で呼ぶ→奈々子姐さんは聞こえてなかった。
- 魚心くんといえば宙返り→みらい足挫いた。
- 魚心くんの中の人を子供に見られるところだった。みらいはそれに気づく。
- みらいには周りを見て思いやる心の目がある。ゆいはみらいのそういうところが魚心くんに向いていると思っている。
- みらいは完全に一人前の魚心くん。
- みらいちゃんと奈々子さん。互いに呼び合っていることに本人たちは気づいていない。
- 月刊少女野崎くん : 第七号 「漫画家脳野崎くん」
- 原稿が珍しく早く終わった野崎は自分の無趣味さを噛み締めていた。佐倉はお休みっぽいことをしようと、野崎を遊びに誘う。
- もしかしてこれはデート→仕事から離れられない野崎→デートではありませんでした。
- セーラー服を描くのが難しいので、野崎は佐倉に着てもらおうとする→自分で試着→もっと華奢な美少年に生まれたかった。筋肉が憎い。
- 美少女フィギュアコーナーに御子柴がいた。野崎だってお色気フィギュアを持っている。布地などない、むしろ顔もない→ただのデッサン人形。野崎の選んだフィギュアは鈴木の資料用に。
- 趣味で絵を描く→画集発売決定まで想像した野崎。
- 野崎は佐倉を家に誘う。おかずを作りすぎたから。今日のお礼の品は→セーラー服。今すぐ使ってくれてもいい。
- 御子柴は美術部のモデルを頼まれる。佐倉のときは断ったのに他の部員のときは自信満々に引き受けた。
- フィギュアを手本に、最高にかっこいいポーズを練習する→美少女フィギュアしか持ってなかった。
- 御子柴に個人的にやってほしいポーズ×4。佐倉→原稿中の野崎。
- 一人にされると心細い御子柴。
- 美術部の写真を撮りに来た野崎もデッサンに加わる。テーマは10マタした男の末路。美術部を乗っ取る。
- 御子柴は結構人見知り。中途半端に気を許すといつも以上に軽口を叩いてしまう。
- ハナヤマタ : 7組目 「ガール・アイデンティティー」
- 兎(なる)と犬(ハナ)と狐(多美)。サリーちゃん先生はなるたちをプロデュースして立派なアイドルにしようとする。デパートのステージイベントの優勝賞品がハワイ旅行だから張り切っている。「スク水が嫌ならメイドもいいと思います」。
- 多美の曲はクラシカルな感じで今時のポップさが足りない→それなりにナウい→その言い方はナウくない。
- 廃部になった部活の衣装から、羽織を選ぶ。落研だった人には足を向けて寝られない。白い鳴子はサリーちゃん先生と兄貴に協力を→ハナはサリーちゃん先生のメアドを兄貴に鳴子4つで売ったらしい。
- ヤヤの様子がいつもと違う。でもヤヤは相談してくれない。バンド解散の話を聞いたなるたちは一緒に悩もうとするが、感情的になったヤヤとすれ違ってしまう。
- なるとハナが校舎屋上から叫んだら、ヤヤ来てくれた。ヤヤはなるたちがうらやましかった。自分たちで居場所を作ったことが輝いて見えた。
- よさこい部はヤヤが一緒に作った。だからヤヤは仲間。ヤヤより先になるとハナが泣き出した。
- アオハライド : PAGE.7
- 間接キスになりそうだったのでつい見入ってしまった。自ら確立したがさつキャラを恥ずかしく思い、タオルは学校に忘れてきたことに。自分を保つための自虐ツッコミ中。
- 洸は双葉のシャンプーの香りに萌える。
- 双葉は洸が好きだと悠里に打ち明けようと決意する。しかし中学の頃の友人と再会したことで、友達と好きな人がかぶることの難しさを思い知る。
- 洸を好きって気持ちはごまかせないから言うしかない。言うしかないけど言えずにいた。
- 悠里とは離れたくない。洸のことも好きでいたい。ただひっそりと想い続けようと考えていたら、洸来た。洸は兄から逃げていた。一緒に夕飯食おうとしつこいから。
- 悠里が大事だからこそ言わなくちゃいけない。それで離れていくかどうかは悠里が決めること。
- まじもじるるも : その7 「伝説の水着」
- FHK主催の海水浴。耕太は猛烈に感動している。そして夏と暑さに感謝している。
- 海中からのいい眺め。耕太は真綾の胸に頭突きする。「国家権力」水着の飯田さんの胸はそれ以上に大きいかも。貝殻水着のチロ。
- るるもがいつもの魔女服だったのは水着を買っていなかったから。
- 今回の旅行の目的は、着ると性格が豹変して別人格になるという伝説の水着を捜すためだった。先輩は手始めにその水着をるるもで検証しようとしている。神社に水着はなかった。
- 伝説の水着を着たるるもがいた。耕太にキスしようとする。運動神経まで豹変している。
- 耕太はチケットを使い、るるもを魔女服に戻す。
- 六畳間の侵略者!? : #06 「文化祭とカブトムシ!?」
- 演劇部は文化祭も間近なのに演目が決まっていない。友を助けたい(一矢報いたい)大根役者こと孝太郎は一同に協力を求める。台本の執筆に参加すれば5ポイント、採用されれば20ポイントを進呈する。
- ゆりかはコス研の副会長のペットを預かっていた。カブトムシといえば→ルースがこれを見たら大変なことに。
- シナリオコンクールで優勝したのはティアの「白銀の姫と青い騎士」。
- 孝太郎は白銀の姫役にぴったりな人を連れてくる……というか晴海の方から来た。
- ティアは演劇で使うセットの布を運んでいたら転んだ。みんなのために無茶をしていると知った孝太郎は笑ったりしない。
- 晴海の稽古相手になる孝太郎を、ティアは本物の青騎士のように感じる。
- 晴海の演技を引き出した孝太郎が青騎士役になる。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! : 第7話 「激突!クッキン・シスターズ」
- クロが士郎と一緒に寝ていた。不潔。
- イリヤとクロは家庭科の調理実習でパウンドケーキ勝負をする。戦力に偏りがある。イリヤのグループにはマイナスの人材(龍子)がいる。
- マイナスの人材はナツメグ入れた。ハンバーグには入れるから。美遊のはパウンドケーキじゃなくてウエディングケーキ。マイナスの人材はフ○スク入れた。ミントの風味を出そうかと。
- クロ→姉が弟のために作った感じ(美々が作ったから)。イリヤ→「料理は愛情」は食べる側にも言える。一生懸命作ったことは伝わった。
- 勝者へのキスをした士郎はセラに掃除儀で殴り飛ばされる。
- クロがまた士郎と一緒に寝ていた。やっぱり不潔。
- 家庭内勢力が微妙な時期で、イリヤとクロはどちらが姉かを張り合う。イリヤとクロは同じ誕生日。美遊も。
- 緩いカール+ツンデレ+強さを示す+妹に心配される。
- クロはイリヤに感謝している。また魔力供給よろしくってこと。急にしおらしくなる。
- プリンを買ってきたクロは姉的行動。