- 繰繰れ! コックリさん : 第4憑目 「気になるアイツはSF系!」
- 化け狸の信楽はコックリさんとは腐れ縁。かなり昔、信楽はコックリさんの隣の部屋に住んでおり、虫を発生させていた。コックリさんは仕方なく信楽の部屋を掃除していたら壁を壊され、無理やりルームシェアされた。
- 信楽はとり憑いた家をつぶしてきた。家の全財産を万馬券につぎ込んだかららしい。
- お金だと思ったら葉っぱ→こひなは三日も拗ねる。カップ麺だと思ったら葉っぱ。
- 信楽が動物になったらかわいくなかった。人型になると気色悪い。
- 働きたくても働けない無職はニートと言わない。信楽に働く気はない。
- 信楽はコックリさんのへそくりを持ち出し、児童養護施設へ寄付をする。いい人っぽい感じになってる。ハートフルなことになっている。くずニートから超ボランティア野郎になっとる。
- 信楽の仕事は人を化かすこと。施設の子供たちは信楽がとり憑いた家の末路。
- コックリさんはこひなの様子を見に学校へ行く。こひなは電波認定されていた。ランドセルについているマスコットは狗神だった。
- こひなには気になる男子がいた。山本君は地球外生命体だった。若干グレー似のビジュアルなのでつい見ちゃう。山本君の人間味溢れる自己紹介。地球人は地球人だなんて言わない。
- 山本君は面倒見がいいので人望がある。口の中から出てきたのは妹らしい。共働きの両親に代わって妹の世話を焼いているらしい。
- 山本君を迎えに来たのは家族……じゃない。
- ガールフレンド(仮) : 3話 「カメラとショートケーキ」
- 望月エレナと村上文緒の出会いは電車で。エレナは文緒がかわいかったので、彼女を写真コンテストのモデルにしようとする。
- 返事もしていないのに激写されまくる。文緒はエレナのペースに巻き込まれて断れずにいた。
- 文緒は意を決して依頼を断り、エレナもコンテストへの出品を止めようとする。しかし二人とも、このままでいいのかと悩んでいた。
- エレナは文緒を「デート」に誘う。
- 文緒は改めてエレナに謝る。感情を出すのが苦手だったからモデルを断った。
- エレナが今撮りたいのは文緒。文緒のいいところを知ってほしいから、ありのままの文緒を撮りたかった。
- 文緒はモデルになることにした。エレナの写真はコンテストで入選する。
- 異能バトルは日常系のなかで : 第4話 「奇行 カプリシャスレディ」
- 寿来は千冬を小学校に連れて行く。千冬の親友、九鬼円がやってくる。寿来にはその名前がかっこいい。
- 歩きながら寝ていた里見先生。
- 千冬の異能があればコスプレし放題。寿来→メイド服。彩弓→ブルマー。鳩子→太陽。千冬→拘束衣。灯代→ビキニアーマー。
- 寿来の家に千冬が来る。高校に行くのはやめたほうがいいと円に言われてケンカになった。
- パンツ一丁でワープさせられる寿来。千冬には文芸部にいなければならない理由があるが、円には話せない。
- 千冬は円と仲直りできずにいた。寿来は千冬姫の騎士となり、九つの首の鬼(円)を本来の姿に戻そうとする。
- 寿来はまどかに秘密を話す。寿来はロリコン。女子小学生しか異性としか見ていない。まったく、小学生は最高だぜ。ロリコンは病気じゃない、生き様だ。
- 千冬本人が来て、仲直り。
- 小学校を辞めようとしたのは飛び級して高校に入ろうと思ったから。千冬はあと四年で寿来に追いつく。寿来はずっと厨二(中二)だから。
- トリニティセブン : 第4話 「巨大迷宮と魔銃起動」
- 教室内の全員が眠っていた。リリスの授業の集団ボイコットではなくて崩壊現象。学園の地下にある巨大迷宮に住むユイが引き起こしたらしい。
- 魔物が現れる。アラタは銃が動かないので投げ捨てたら、すっぽんぽん魔術発動。
- おっぱいを連呼したのはリリスの方。
- 一行は最深部近くでミラたちと出くわす。ミラはうさぎパンツ。
- ユイの部屋の扉を空けると、アラタが夢の中で会ったユイとは異なった姿だった。こっちのロリ巨乳も大変けしからんのだが。
- コードDの幻魔はアキオ一人では手に負えないかもしれないので、レヴィと一時休戦した。
- レヴィはアラタの指を舐めて魔力を込める。アラタはレヴィの期待に応えて幻魔を一撃で消し去った。裸のロリ巨乳に抱きつかれる。
- 四月は君の嘘 : 第4話 「旅立ち」
- 自転車の二人乗りで二次予選に間に合った。
- かをりは公生に無視されたので頭突きする。旅の恥はかき捨て。行き先の分からない音楽の旅に出る。
- かをりは大人しく始まったものの、曲調が変わったところで本性を発揮する。
- 公生は一音も漏らさず正確に弾いていたが、音符が消え始め、ピアノの音が聴こえなくなっていく。
- 伴奏が乱れた公生は演奏を止めてしまう。かをりも演奏を中断した。
- 弾き直しはまるで殴り合い。観客も飲み込まれていく。
- 演奏が終わったらかをり倒れた。
- オオカミ少女と黒王子 : 第四話 「日々悶々 -Love attack-」
- 恭也は諦めないエリカの気持ちを認めるものの、返事は保留する。自身の一挙一動にエリカを日々悶々と過ごさせるのが楽しみ。
- エリカはまたボールをぶつけられた。日比谷健と恭也は中学からの知り合い。
- エリカと健の同盟成立。健はエリカに協力して恭也の好みを聞き出す。
- 伊達眼鏡かけたり適当に距離を持ったり。全部盛りにしたら、好感度どころか痛いものを見る目で見られた。
- テレビでぴたっと作戦も手作りサンドイッチ作戦も成果なし。最終作戦の催眠術は健の方がかかった。
- エリカが一生懸命なのは恭也も解っていた。いつエリカを好きになるかは恭也が決める。
- エリカは恭也をとことん好きでいることを決めた。
- 健はエリカに告白したことを忘れていた。
- 暁のヨナ : 第四話 「風の部族」
- 二人はハクの故郷、風牙の都に辿り着く。
- 見張りはお昼寝していた。風の部族は緩い。
- 緋龍城に五部族の族長が召集される。スウォンを新たな国王に承認するためだが、ハクの代理として来た長老ムンドクだけはスウォンの即位を認めようとしない。
- ヨナは城の見習い女官ということになっている。
- 風の部族は火の部族から圧力をかけられる。川をせき止められたり、都へ来る商団が襲われたりする。
- ハクはヨナと風の部族を守るため、ムンドクに部族長を譲り、独り放浪の旅に出ることを決意する。
- SHIROBAKO : #03 「総集編はもういやだ」