- ヤマノススメ セカンドシーズン : 十六合目 「思いをうけついで」
- オープニング変わった。
- 谷川岳に登ることにした矢先、あおいはロープウェイがあるので怖くなる。相談は楓の家で。
- 楓もロープウェイが怖かったが、慣れたら何も感じなくなった。
- 行くと決めてしまえば行くしかないから、自然と覚悟できるようになる。危なかったらいつでも引き返せばいい。悩むならとりあえず前に進む。答えは後からついてくる。
- 楓は雨女らしい。あおいは雨具を持っていないので、楓から(ゆうかと選んだ)お古をもらう。
- エンディング変わった。
- 俺、ツインテールになります。 : 第4話 「激烈ツインバトル!」
- 愛香の胸が大きくなったのは筋肉のせいらしい。
- ついに自ら動いた。ドラグギルディはテイルレッドと対峙する。ドラグギルディの背中には傷がない。至高のツインテール少女に背中を流してもらう時、ツインテールがふわりと触れる感触を余すことなく堪能するため、誰にも触れさせることなく生きてきた。
- アルティメギルは(前の)テイルブルーと戦ったことがある。その少女はツインテールにそぐわぬ下品な乳だったらしい。彼女は世界を挙げて称えられる女神となり、誰もがそのツインテールに魅せられた。その結果、ツインテール属性が世界を支配した。
- 世界に芽吹き始めているツインテール属性は本物。アルティメギルがそれを奪おうとするということは、今ツインテールにし始めた子たちにもツインテール属性が宿っている。アルティメギルを倒せばツインテールが世界に浸透してよかっただけということになる。
- 世界を渡る復讐者、仮面ツインテール現る。戦うつもりはないが今語らねばならないことがあるから。アルティメギルが究極のツインテールを探していたのは属性力を奪うためではなく、世界最強のツインテール属性を持つ者を敵に仕立て上げるため。仮面ツインテールは利用されているとは知らずにテイルギアを開発して戦った。人々がツインテールへの興味を失うように振舞えばよかったができなかった。憧れた少女たちがもとの髪型に戻っていくのを見過ごすことができなかった。先代テイルブルーは敗れ、世界からツインテール属性が消えた。トゥアールは自身のツインテールと決別し、それを核にもう一つのテイルギアを完成させてテイルレッドに託した。
- ツインテールは左右の髪を支える頭があって初めて成り立つ。ツインテイルズは三人で一人。
- ドラグギルディもツインテールになる。それがツインテール属性を持つ者の本分。
- テイルブルーは一人でアルティロイドを相手にする。そのツインテールはたった一人のためにずっと大事にしてきた。
- テイルレッドはツインテールだから二刀でドラグギルディを倒す。二人を守るには二本の剣が必要。
- 甘城ブリリアントパーク : 第4話 「秘書が使えない!」
- モッフルたちに襲いかかる園児。遠足客だとこういう苦労もある。いすずもギブアップ。
- 高圧的でも納得させながら、西也はパークの問題に対処する。警備用の機材は叩いて治す。食堂のレバニラ炒めまで。
- モッフルたちの対応を円滑に進めるよう言われたのに、いすずは銃で脅して従わせていた。秘書に足を引っ張られてはたまらない。
- ラティファと一緒に観覧車に。西也は高いところが苦手。いすずには内緒。
- 大雨の日、園内の排水整備が故障する。このままだと地下の施設が水没してしまう。昨日西也に言われて一機止めたから、残りに負荷がかかった。
- いすずは対策本部を設置する。元代行はよくやった。
- 近衛兵のいすずはパークの再建を命じられてここに来た。自分に向いていない任務なのは承知の上だったが、期待を裏切るまいと全力を尽くして、できなかった。失敗した事実にどう向き合えばいいのか分からなかった。
- 挫折なら西也も負けない。子役タレントで人気絶頂だった頃、急に高所恐怖症になった。それが直接の原因というわけではないがタレントを辞め、叱られたし失望されたし、あちこちに迷惑をかけた。「要するに、俺様やお前のちっぽけな挫折など、よくある話の一つだと言うことだ。そんなことを気に病むなど、お前という人間はくだらん、実にくだらん。どうだ参ったか!」
- いすずは観覧車の話を知っていた。マカロンから聞いた。
- 天体のメソッド : 第4話 「思いのかけら」
- 乃々香は七年前を思い出した。天文台でみんなと遊んだこと、お別れを言えなかったこと、円盤を呼んだこと。柚季に叩かれた。
- 翌日、乃々香の家にノエルがやってくる。みんなが揃えば乃々香の願いが叶うと思っていたがそうではなかったので謝り、乃々香を励ます。
- こはるは柚季を湖へ連れ出す。そこに乃々香も偶然来てしまい、柚季はこはるが乃々香と会わせようとしたと思い込む。七年前に何があったのかは話したくない。
- 柚季一人で円盤反対運動をしていたら、ノエルも手伝う。約束したから。
- 乃々香は湊太と出会う。七年前におまんじゅうのとり合いをしていた湊太は中学を卒業したら留学すると決めていた。
- 円盤を見ちゃいけないのは恥ずかしいから。
- こはるは柚季に反対運動を止めさせる。七年前に柚季を手伝っていたのはこはるだったが、今は柚季のやっていることが無意味だと思っていた。