オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 艦隊これくしょん -艦これ- : 第2話 「悖らず、恥じず、憾まず!」
    • 早朝トレーニングで走り出したらこけた。
    • 吹雪は知識は十分なのに実技となると……。こんな艦娘は初めてだと噂になっているらしいが、その噂の主は夕立っぽい。
    • 入渠ドックに赤城がいた。先日の戦いで魚雷を受け、復修中だった。高速復修剤を入れたら、残り15時間半が一瞬で終わる。
    • 赤城は見かけによらずすごい大食いだった。
    • 吹雪は川内に連れ出されて、夜通し特訓する。水雷魂は「悖らず、恥じず、憾まず」。
    • 今度は神通が来た。二人の特訓はバランス感覚だったけど、那珂は吹雪をアイドルにしようとする。
    • 近々の出撃を前に、長門は吹雪が出撃可能か見極めようとしていた。同じ艦隊だからメンバー全員で一緒にいたかった三姉妹はそれぞれ吹雪の特訓に動いた。
    • 実戦レベルとはいえないが、吹雪には水雷魂がある。次の出撃は第三水雷戦隊全員で行けることになった。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第2話 「I never seen such a beautiful castle」
    • 346は漢字で「美城」と書く。卯月と凛は346プロダクションシンデレラプロジェクトルームに入る。
    • さっきから二人の傍にいたのは、最後のメンバーの本田未央。受かった理由はやはり笑顔。
    • 未央と凛は高一で、実は一つ上だった卯月は年下とか同級生とか思われていた。
    • 他のメンバーとの顔合わせは後ほど。三人はレッスンを受ける。先輩風を吹かせた卯月はターンで転んだ。
    • 事務所内を冒険する。
    • 三人は遅刻しつつ、他の11人と顔合わせする。全14名が集まり、シンデレラプロジェクトはついに始動の時を迎える。
    • 卯月たちは撮影で緊張してしまう。ボールを使って自由に動いていたら笑顔になった。卯月は未央から「しまむー」、凛は「しぶりん」と呼ばれる。
    • 三人は城ヶ崎美嘉のライブに出演が決まる。
  • 冴えない彼女の育てかた : #1 「間違いだらけのプロローグ」
    • 豊ヶ崎学園に通う安芸倫也は、桜が舞い散る坂の上で「運命」と出逢った。その時の感動をどうしても表現したくて、女の子との出逢いをギャルゲーにしようとする。その子を探し出して告白するという流れにはならない。
    • 美術部エースの澤村・スペンサー・英梨々の正体は、隠れオタクにして超人気18禁同人作家、サークル「egoistic-lily」の柏木エリ。その名を口にした倫也は英梨々のツインテールで攻撃される。
    • 倫也は英梨々にイラストを依頼する。倫也が知る限りナンバーワンのイラストレーターだし、倫也のゲーム会社の原画家になると小学生の時に約束したから。しかしアイデアが一行しかなく、本気が感じられないと断られる。
    • 学園一の才女、霞ヶ丘詩羽の正体は、超人気ラノベ作家の霞詩子。
    • 倫也は詩羽に企画(二度目)を見てもらう。ごみはごみに、くずはくずに、ちりはちりに。間違った方向に突き抜けた情熱とか、痛々しいまでに行き先を見失った青さとか、勘違いも甚だしい頑張りは嫌いではないが、評価に値しない。
    • 倫也に誘われた二人が視聴覚室で遭遇する。
    • 春休みに出会った「運命」は加藤恵だった。
  • 四月は君の嘘 : 第13話 「愛の悲しみ」
    • 一人でステージに立った公生は、自身のすごさを、そして公生を伴奏者に指名したかをりはもっとすごいことを証明しようとする。
    • 公生は怒りをぶつけて鍵盤を強く叩いていた。母の弾き方を想像し、抱きしめるような演奏に変える。ピアノの音を早希に届けようとする。
    • 公生のちょっとした仕草に母がいる。公生と早希はつながっている。
    • 音楽があったから出会えた瞬間がある。出会えた感動がある。出会えた人たちがある。出会えた想いがある。
    • 強敵をぶちのめす、これぞ至上の悦楽。
    • とんずらかましたおまけにお灸を据えようとしていたら、かをりは入院していた。
  • 幸腹グラフィティ : ふたしなめ 「ふんわり、ゴガガガッ。」
    • 今日はお花見日和。きりんの荷物は多い。寒くなったときの毛布とか、暗いところに落し物したときに使う懐中電灯とか。
    • きりんの作ってきたお弁当は真っ白→サンドイッチ。きりんの母がマスタードをたっぷりと塗ったロシアンルーレットサンドが一個入っている。
    • 明も来る→きりん震える。明に会うの初めてで緊張する。
    • 明来た。リョウに飛びつく。キスする。桜餅を無理やり食べさせる。大人のスキンシップだ。
    • きりんは親戚中に礼儀正しいと有名らしい。キャラが違う。
    • 明はお花見に何も持ってこなかった。花見はやっぱり屋台でしょ。
    • きりんは本格的な屋台が初めてだった。実家では近所みんなで屋台をやった。
    • 最近はご無沙汰だけれど、リョウは小さい頃毎年お花見に来ていた。
    • 椎名さんがいた。お花見なのに人物クロッキー。きりんは椎名から小学生と間違われる。
    • リョウは予備校にいるときと雰囲気違うらしい。予備校では常に精神統一しているから、呪われそうでみんな気軽に近づけなかった。
    • リョウの手料理の味を知っているのは椎名だけではない。きりんは対抗する。たまにおばあさんみたいな時もあることを話したり。リョウが特別なことは解ってもらえたので、お詫びにりんご飴をもらう。
    • リョウの家族になると言ったのに、知らないリョウがいっぱいいて、みんなの方がリョウのことを知っているみたいで、きりんは寂しかった。りんご飴が甘酸っぱかった。
    • 二人のいない間にお弁当をつまみ食いした明はロシアンルーレットサンドに当たった。
    • おにぎりとイカ焼きと焼きとうもろこしがたまらん。お弁当には玉子焼きが入っていなかった。
    • 明はお酒飲んだ後なのに仕事に行った。あれぐらいはガソリンらしい。
    • 帰ってから、お花見第二弾。リョウは玉子焼きを作ってきた。チーズ入りは当たり。
    • 知らないきりんにいっぱい出会えて、リョウは嬉しくなった。今まで知らなかったことを知れると、今よりもっともっと仲良くなれるような気がする。