- 銃皇無尽のファフニール : 第4話 「竜人のティア」
- 悠は深月の部屋にノックなしで入ってきたり、深月が裸なのに近づいたり。
- 自分から挨拶に来たリーザは先の戦いにおける悠の働きを評価して、クラスメイト見習いに格上げする。
- 今日のイリスははいてないらしい。
- ミッドガルで健康診断が行われる。"赤"のバジリスクが移動を始めたため、少女たちの竜紋をチェックする。
- 学園長のシャルロット・B・ロードは友を探していた。悠を冒険(覗き)に誘う。いざ行かん、清らかな乙女たちの下着スポットへ。
- 学園は二人の少女、立川穂乃花とティア・ライトニングを保護することにした。ティアは自分のことをドラゴンだと言い張る。
- 悠はティアと面識があった。ティアは悠を旦那様と呼び、悠から離れない。
- 翌日、ティアからクラスメイトに挨拶して一歩前進。ティアの代わりにイリスが悠の膝に座るのはだめ。
- アブソリュート・デュオ : #04 「特別 / エクセプション」
- ユリエはまた透流の隣で寝ていた。透流は何かと思って手を動かしたら胸を触った。すごく柔らかかったらしい。
- うさ先生は学園に戻っていた。朔夜は教育者としての手腕を評価して璃兎を再び雇用した。過程も手段も問題ではない。
- 英国校から転校してきたリーリス=ブリストルは授業中にもかかわらず、透流を教室から連れ出す。自分が特別(エクセプション)だと告げるリーリスはイギリスで透流の噂を聞き、彼と絆双刃を組むために転校してきた。透流はリーリスと組む気はないし、ユリエとの絆双刃を解消する気もない。
- ユリエは透流と寝たくなる。透流は次の休みに出かける話でごまかそうとしたができなかった。
- 二人はショッピングモールへ。ユリエは注目を集める。ラムレーズンのジェラートで酔ったらしい。
- 二人を観察をしていた巴とみやびは男たちに絡まれる。彼らを狙撃して気絶させたリーリスはライフルの焔牙を持っていた。
- 透流はユリエたちの下着姿を見せられた方なのに覗き扱いされる。
- 新妹魔王の契約者 : 第4話 「悲しみがゼロになるまで」
- ユリ熊嵐 : EPISODE 4 「私はキスをもらえない」
- るるはキスを諦め、スキを諦めない。
- 裁判がお休みなので、キスを諦めたお姫様のお話。
- デザイヤー。
- クマの王国に生まれたるる姫は王国中の愛を集めていた。しかし弟のみるん王子が生まれたことで、国じゅうが王子に夢中になり、るるは一番ではなくなった。
- るるはじゃまじゃまジャマーなみるんを亡き者にしようとするが、みるんは帰ってきて、蜂蜜の壺を「約束のキス」として渡す。何度死の淵に突き落としても、みるんはるるのもとに帰ってくる。
- みるんが事故で亡くなり、るるは再び王国の一番になった。
- るると銀子は開いていたというか割れていた窓から入って、紅羽のお見舞いに来た。
- るるは欲しいものが全て手に入っても嬉しい気持ちになれず、ひどく虚しい気分に襲われていた。その時に銀子と出会った。約束のキスをするために断絶の壁を越えようとする銀子についていくことに決め、百合ヶ咲るるとなって壁の向こうへ旅立った。
- 暁のヨナ : 第十六話 「戦ごっこ」
- グンテの妻、ユウノはスウォンとすっかりお茶飲み友達。
- 赤白対抗皿割り合戦が始まる。ユホンに憧れていたグンテはのんびりしているスウォンを兎と評する。
- スウォンはグンテの前に出たと思ったら逃げ出した。
- 人数あわせで敵軍に入った地の部族は捕虜になろうとするが、グンテに一喝されて心を入れ替え、正々堂々とグンテをぶっ倒しに来る。
- スウォンは兎のように逃げ回ると見せかけて自軍の士気を高め、上手く動かしている。グンテは戦ごっこの中でスウォンが仕えるに足る人間かを見定めようとする。
- ユウノはスウォンの勧めで自作のお茶を戒帝国の商団に販売することになった。品薄で入手困難なことが価値を高める。
- 皿割り合戦の際にグンテが身につけていた石も人気になり、鉱山が忙しくなる。
- 純潔のマリア : LIBER III 「FIDE,NON ARMIS」 (第三話 「武器でなく信仰で」)
- アンとジョセフの擁護もあって、マリアは赦しの機会を与えられる。しかし純潔を失った時に魔女の力も失うという条件をつけられる。
- ミカエルの名代としてマリアを監視するエゼキエルは普段は鳩の姿をしている。アルテミスとプリアポスにどつかれる。
- 誰でもいいからやりたいプリアポスは雨の夜に見た男のあれをそのままつけてもらおうとする。
- マリアが異端でも、ジョセフには彼女の心と行いが天から罰を受けるほど悪しきものとは思えない。
- ミカエルは四六時中監視しているわけではないと知ったマリアはエゼキエルも見ていないうちに魔女の力を使う。
- 人を踏み殺した豚が絞首刑に処せられる。
- 修道士のベルナールはマリアと会い、彼女を教会に迎え入れようとする。マリアは迷わず断った。
- 艦隊これくしょん -艦これ- : 第4話 「私たちの出番ネ!Follow me!」
- 吹雪は島風とともに、金剛を旗艦とする南西方面艦隊に一時的に配備され、海域にある資源を狙う深海棲艦を撃滅する作戦に加わる。
- 遠征から帰還後の初任務で金剛のテンションが上がりまくりで、比叡と榛名と霧島もこっそり迅速に提督室に忍び込んでいた。吹雪は金剛にも憧れていたのに、イメージが崩れた。
- 睦月は如月の帰りを待ち続けていた。
- 作戦当日に島風がいない。見つけるのが難しい以上、島風の方から出て来てもらうために、金剛型四姉妹はてこの原理でシング・アンド・ダンスを始める。島風ではなくて那珂が出てきた。マイクを投げてアイドル頂上決戦を挑む。
- 北上と大井の甘い語らいで島風を引き寄せようとする霧島。榛名の仕掛けた魅惑の金剛写真集「金これ」にかかったのは比叡。四姉妹がティータイムを始めたら島風来た。
- 雨も滴るいい艦娘。
- 今日も睦月は波止場にいた。吹雪に抱きしめられた時、如月はもう帰って来ないという事実を受け入れて涙を流す。