- 神様はじめました◎ : 07 「神様、鞍馬山へいく」
- 牡丹丸によると、鞍馬山は大変なことになっている。三代目僧正坊が病に倒れ、今は四代目候補の二郎が御山を仕切っている。しかしその人選に反対の者も多く、不安な日々を送っている。
- 牡丹丸は鞍馬を四代目にと考え、下界まで迎えに来た。鞍馬は跡を継ぐ気はなかったが、牡丹丸の身体につけられた鞭の痕を見て帰省することにする。奈々生と巴衛も桃丹を持って鞍馬に同行する。
- 御山の中は瘴気の霧が濃い。奈々生たちと離れ離れになった鞍馬は翠郎と遭遇するがそれは偽者だった。
- 一行は(本物の)翠郎に迎えられる。奈々生は翠郎から避けられているっぽい。
- 天狗の里の中心に立っている霊木の万年桜は、僧正坊が病に倒れてから枯れていた。奈々生は白札を用いて花を咲かせる。
- 聖剣使いの禁呪詠唱 : 7話 「銀髪の異邦人」
- 諸葉が登校すると、ロッカーの中にラブレターがあった。ロシアからの転校生、レーシャことエレーナ・アルシャヴィナはラブレターを出した後に一目惚れした。諸葉と恋人どうしになり、頻繁にデートすることを企んでいる。ふられて鬱になり、死にたくなる。
- レーシャは諸葉と同じクラスになる。諸葉と交際することが目的と発言したので、サツキや静乃が絡んでくる。
- 諸葉とレーシャはデートに出かける。ネコミミでドジっ娘をアピールしたレーシャは格好がおかしいと言われたので、辱めを受けて鬱になり、死にたくなる。
- 親がいないという点では二人は同じ。諸葉にはおじとおばがいる。エレーナには弟がいる。
- 静乃はエレーナに果たし状を送り、決闘を申し込む。「人喰い」と呼ばれるエレーナは隠していた魔剣「レプラザン」を使用し、静乃を圧倒する。
- デュラララ!!×2 承 : #07 「モスクワは涙を信じない」
- ロシア人の男には二種類のイワンしかいない。一種類は仕事に忠実すぎる機械のようなイワン、もう一種類は頭のねじのとんだ規格外れのイワン。そのどちらも大抵空気を読むのが苦手。
- ヴァローナは二種類のイワンの性質を受け継いだ暗殺者。男たちよりはるかに空気を読める……はずだった。
- 露西亜寿しにやってきたエゴールは、ヴァローナとスローンが組織から脱走して池袋周辺に入ったことをデニスとサイモンに伝える。
- ヴァローナは家に入ってきた強盗を本で得た知識で殺した。デニスとサイモンから教わった護身術を人を打ち倒すための手段に変え、父親の所属する会社と敵対する集団を壊滅させた。
- ヴァローナは杏里を襲う。罪歌を前にしても身体が勝手に動く。刀で身を切られるとどうなるのか、確認したい衝動に駆られる。
- セルティはヴァローナとスローンの乗るトラックを追うが、ヴァローナが緊急事態で使った「あれ」に吹き飛ばされた。
- セルティのヘルメットは道路に置きっぱなしにしていたところをダンプに轢かれた。影でヘルメットを作る手があった。
- 日本人の男には少なくとも二種類の太郎がいる。お人好しの太郎と、お人好しを利用する太郎。そのどちらも大抵読みすぎるくらい空気を読む。
- アルドノア・ゼロ (第2期) : 19 「楽園の瑕 -Here to There-」
- アセイラムに近づきたいと願っていた。アセイラムに相応しいと願っていた。アセイラムのために力を持ちたいと願っていた。しかし手につかめるものがもう力以外にないとしたら。
- スレインはアセイラムを彼の城へ運ぶことにする。レムリナにも面会謝絶ということにして隠す。
- マグバレッジが鞠戸と一緒に会議に行ったので、不見咲は心穏やかではないらしい。
- アセイラムが本物かどうかはもう関係ない。もう一度地球と火星を平和に導こうとしても、おそらく誰も耳を貸そうとはしない。
- アセイラムが目覚め、エデルリッゾとスレインの名を呼ぶ。
- 矢は放たれ、もう後戻りはできない。スレインはゼブリン、ラフィア、オルガの三人に出撃させる。
- DOG DAYS″ : EPISODE 6 「獅子のお見合い」
- ガレットの恒例行事とはレオンミシェリのお見合いのことだった。それが興行にもなっている。
- レオンミシェリはお見合いに申し込んできた殿方と一対一で戦い、彼女を打ち倒した者からの求婚を最優先かつ真剣に考える。
- 国籍も名前も非公開希望の挑戦者は以前レオンミシェリと会っているらしい。ベールも知っていた。サンクトハルヴァー王国の第八王子、リーフ・ラング・ド・シャー・ハルヴァーだった。
- リーフには想い人がいて、今ここにいるということは、幼馴染みロマンス。それで姿と名前を隠していた。
- 王子はレオンミシェリをあと一歩のところまで追い詰めるが及ばなかった。閣下は対戦後に全裸になる。
- お見合い興行二次会は紳士淑女の出会いと社交の場。リーフはレオンミシェリと落ち着いた場所で話がしたかったのでお見合いに参加したので、結婚のことはよく分かっていなかった。
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第21話 「海の重さ」
- エル艦長たちに取り付けられた爆弾は水中花だった。
- メガファウナはテン・ポリスの誘導に従い、ロザリオ・テンへ向う。ラライヤの股に手を突っ込んでいたのはノレドとマニィが引っかかっていたから。
- ラライヤとたちはジット・ラボ偵察の途中でローゼンタール・コバシとチッカラに遭遇し、これらを撃退する。
- ジット・ラボからコンキュデベヌスを持ち出したキアはG-セルフごとベルリを焼こうとする。しかし海水の流出量が自動修復できる規模ではなくなっているので、コンキュデベヌスで穴を塞ごうとする。ジャイオーンから逃げずに海水流出を止め、クンたちにレコンギスタを託す。
- ノレドとマニィはジット・ラボからG-ルシファーを捕獲してくる。
- 一行はロザリオ・テンの港に集まり、ビーナス・グロゥブのラ・グー総裁と面会する。総裁は見た目は若いが、200歳にはなっていないらしい。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第7話 「新次元戦闘」