- 神様はじめました◎ : 06 「神様、小天狗にあう」
- 長い時間を生きる妖は一つの想いを何百年も抱えて生きる。誰かを愛し求めることは妖にとってリスクが高い。
- 人と妖が結ばれてもいいのかどうか、全ては本人次第。
- 奈々生は巴衛へ軽々しいことを言えなくなり、一人で出雲から帰路に就く。
- 奈々生は駅でショッピング中の姫美子と会う。姫美子は奈々生が落ち込んでいるのに気づき、デートに誘う。
- 何も言わなければ何も始まらない。寿命が違うから一緒にいられる時間が愛おしい。その時間を何もせずにいて後悔したくない。
- 奈々生は小天狗を足蹴にする。牡丹丸は寝ていたのではなく大地に聞き耳を立てていたらしい。行方不明になった真寿郎を捜している。
- 真寿郎は鞍馬のことだった。
- 聖剣使いの禁呪詠唱 : 6話 「我ら、救世の剣なり」
- フォートレス級の異端者が出現し、実戦部隊には撤退の指示が出たため、諸葉たちは四人で戦おうとする。
- 迅たちも島に残っていた。尻は地球よりも重い。音に反応するというフォートレスの性質を利用して布陣を組む。
- 迅の合宿での課題は諸葉に近づくこと。
- 斎子は諸葉と大人のローションプレイできなかった恨みと諸葉に大人の水着を脱がしてもらえなかった恨みを異端者にぶつける。やつ当たりも甚だしい。
- 今回も諸葉一人で異端者を倒したため、卒業するまでの執行猶予つきでランクSとすることに決まる。
- デュラララ!!×2 承 : #06 「闇夜に烏」
- アルドノア・ゼロ (第2期) : 18 「深い森を抜けて -The Rose and the Ring-」
- 韻子は伊奈帆とライエがマズゥールカを脱走させたところを目撃していた。
- スレインはマリルシャンとの決闘で、軌道騎士の思い上がりを戒めようとする。決闘に勝利すれば反発する騎士たちへの牽制になる。
- 地球連合軍は火星騎士セルナキスの乗るソリスを相手にしていた。ソリスにはサテライト・ベルトまで届く射程を持つ光学兵器があるため、航空支援は不可能だった。
- 鞠戸たちの部隊は囮になり、デューカリオンがソリスを狙う。光学兵器の軌道は直進であり、地平線や水平線の陰には届かない。デューカリオンは伊奈帆の観測を利用してソリスを撃破する。
- ユキは命令違反をした。姉に命令できる弟なんていない。
- スレインとマリルシャンの決闘が始まる。マリルシャンのハーシェルは兵器を遠隔操作しての全周囲攻撃を仕掛け、戦況を優位に進める。
- スレインは月面基地建設時の資材搬入路を探していた。ハーシェルの攻撃を一方向に限定すると兵器を破壊し、コクピットを切り飛ばす。マリルシャンは宇宙へ投げ出され、決闘の勝者はスレインとなる。
- アセイラムに変装したレムリナはスレインを夫に迎え、地球圏に新たな王国を築くことを宣言する。アセイラムの生命維持装置を停止させようとするが思いとどまる。
- DOG DAYS″ : EPISODE 5 「探検!結晶鉱山!」
- ガンダム Gのレコンギスタ : 第20話 「フレームのある宇宙」
- ロザリオ・テンにはビーナス・グロゥブのラ・グー総裁がおり、ジット団はその手前のジット・ラボにクレッセント・シップを向かわせている。ベルリたちはジット・ラボ経由でロザリオ・テンに行く決断をする。ラボというからには研究施設であり、軍事施設でなければ抵抗はない。ジット団もビーム攻撃はできない。
- ベルリたちはキャピタル・ガード伝統のウォークライで気合いを入れると、フラミニアたちを追い出してG-セルフを取り戻す。ベルリはG-アルケインからG-セルフに飛び移った。
- クレッセント・シップをジャックしたジット団に対し、テン・ポリスがポリジットの編隊を出動させる。クン・スーンのジロッドとチッカラ・デュアルのジャスティマはレコンギスタ作戦を理解しないポリジットを容赦なく破壊していく。
- メガファウナはオーシャン・リングへ向かう。クレッセント・シップと連絡を取るが、エル艦長らは爆弾で脅されているので応答できない。
- キアはG-セルフの胴体を奪い取ろうとベルリを追い詰める。その際シー・デスクの底に傷をつけてしまう。海水が流出してくる。
- ベルリはG-セルフで海水を抜ける。そこには地球の海のような光景が広がっていた。
- 蒼穹のファフナー EXODUS : 第6話 「祝福のとき」
- 竜宮島の派遣部隊はインド・シュリーナガルの基地に到着する。美羽は早速ミールと話したくて、エメリーにせがむ。
- 竜宮島では皆城乙姫が目覚める。乙姫の名で呼ばれることを嫌う彼女は、史彦たちや一騎を呼ぶよう命じる。このままでは美羽や島を出たみんなが死ぬかもしれない。
- エメリーが持っていた北極ミールの欠片は天にまで届くほどの高さに成長し、世界樹と呼ばれていた。基地の中にはグレゴリー型と呼ばれる存在があった。同化された人間の心が幽霊のように彷徨っている。ミールに寄生しているが人に危害を加えることはない。
- 美羽はアルタイルと接触する。対話するには美羽が幼いため、アルタイルは美羽を成長させようとしたが、エメリーに阻止される。
- 乙姫は総士と一騎に美羽や彼女が願うものを守りに行かせる。二つで一つの力だから。苦しみも痛みも、与えられた力も限られた命も、すべてが祝福だから。
- 命の使い道を教わった一騎はカノンに止められても行く。