- 赤髪の白雪姫 : 第3話 「約束、輝くその時に」
- 白雪はミツヒデと木々から王宮に呼ばれる。王宮へ入るには身分証が必要だが、白雪はゼンの客人という扱いなので通してもらえる。
- ゼンはお忍びで地方の視察に行ったことを咎められ、反省を態度で示すため、休みもせず執務室にこもり続けていた。
- 外出するのは城の外のことを知るため。国は城の外に広がっている。ゼンは王子として生きながらいつも戦っている。
- ハルカ侯爵は白雪をゼンに取り入ろうとする厄介者と思い、ゼンから白雪を遠ざけようと画策する。
- 白雪は辞書を忘れたことに気づいて王宮に戻ると何者かに射られ、ゼンのもとに近づかないよう警告されるが、それでも逃げない。
- 白雪の前に現れたハルカ侯は剣を向け、白雪を立ち去らせようとするが、白雪は退かず前に進む。
- 六花の勇者 : 第三話 「六花殺しの少女」
- オーバーロード : Chapter 3 「カルネ村の戦い」
- デュラララ!!×2 転 : #16 「人の噂も七十五日」
- 静雄が大怪我をしたという噂。静雄に女ができたという噂。
- 静雄に負けたヴァローナは生きる意味を失いかけていた。
- 赤林は茜を、舞流の通う道場に連れて行く。
- 静雄とトムは露西亜寿しへ。ヴァローナは静雄をずっと見ている。
- 静雄とトムの仕事(取り立て)にヴァローナも加わる。
- ヴァローナは静雄なら人間の強さを証明してくれると思った。静雄は自分を鍛えて強くなろうしている人の方が強い人間で尊敬に値すると思っている。
- 九瑠璃と舞流と茜来る。次の取り立ては静雄とトムの二人で。
- 静雄を倒そうとしていた集団は女子四人を誘拐しようとするが返り討ちに遭う。
- もっと強くなって静雄を壊したいヴァローナと、静雄を殺さないといけないのに殺したくないからどうにかしないといけない茜。
- 静雄は初めての後輩に缶コーヒーをおごる。
- ヴァローナは時間をかけて静雄を知ることがこれからの生きる目的になった。
- それが声優! : 第3話 「WEBラジオ」
- いちごは香川県出身。親や親戚一同につぶやきをフォローされていた。
- 一度オンエアーに乗った不用意な発言は消せない。けれど発言した本人は消える。
- ラジオの収録に関わるスタッフは案外少ない。WEBラジオではディレクターが作家とミキサーも兼ねることも多い。
- ラジオの真の禁句は「特にないです」と「わかりません」。
- 「仏戦士ボサツオン」の海原プロデューサーによると、今まで聞いたグダグダの中で一番いいグダグダ。可能性を感じた。グダグダだけど。
- 三人の初めてのWEBラジオは訳が分からないうちに終わった。三人でボサツオンの放送を見る。
- 実は私は : 第4話 「委員長を助けよう!」
- 渚が教室にいない……と思ったら本体の方がいた。
- 渚は朝陽に充電を頼んでくる。外部ユニットのバッテリーが切れて動けなくなってしまった。休み時間に充電するはずだったのに、朝陽と葉子が淫らな会話をしていたと思い込んだのでできなかった。
- 外部ユニットの充電はコードをコンセントに挿す。めっちゃアナログ。
- 渚の本体がみかんに拾われてしまう。フィギュアのふりをしてごまかそうとするのに本人が動いたりする。みかんや嶋田が制服を脱がそうとするので、朝陽は自分がフィギュアを造ったことにして、渚を連れて逃げる。
- 小さい委員長が大きい委員長に。渚の触覚は求愛行動のときのみ光るらしいが言える訳がない。
- 朝陽は渚が鉄拳制裁を加える作戦を立ててその場を切り抜ける。
- 渚はまた小さくなった。
- 干物妹!うまるちゃん : 第3話 「うまると弟子」
- うまるは中間テスト前でもゲームをしていたが、自信がなくなってタイヘイに勉強を教えてもらう。妖怪うまるネズミ。
- 目つきが鋭くて無口なクラスメイト、本場切絵がうまるの家を訪ねてくる。干物な姿がばれたかと思ったら、切絵はうまるのことを妹と思い込む。うまるも便利なキャラ(こまる)を作ってしまった。
- 切絵がうまるの家を知っていたのは、一週間ほど帰り道についていったから。うまるが落とした生徒手帳を拾ったが渡すタイミングを見つけられずにいた。切絵はこまるを師匠と呼ぶ。
- タイヘイは切絵を感じ悪いと思う。切絵は人見知りで子供としか話せないらしい。
- 切絵はうまると友達になりたくて師匠に相談しようとするができなかった。
- うまるの方から一緒に帰ろうと誘ってくれたが、海老名ちゃんもいた。切絵に倒さねばならない相手ができた。
- うまるはタイヘイと二人でホラー映画を観る。タイヘイが買い物に出かけた間、一人でいるのが怖かった。
- ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #04 「GOODS」
- うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第04話 「うーさー教授曰く、すべてはJ/Kになる」
- わかば*ガール : 四葉 「これが包丁ですか」