オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 赤髪の白雪姫 : 第3話 「約束、輝くその時に」
    • 白雪はミツヒデと木々から王宮に呼ばれる。王宮へ入るには身分証が必要だが、白雪はゼンの客人という扱いなので通してもらえる。
    • ゼンはお忍びで地方の視察に行ったことを咎められ、反省を態度で示すため、休みもせず執務室にこもり続けていた。
    • 外出するのは城の外のことを知るため。国は城の外に広がっている。ゼンは王子として生きながらいつも戦っている。
    • ハルカ侯爵は白雪をゼンに取り入ろうとする厄介者と思い、ゼンから白雪を遠ざけようと画策する。
    • 白雪は辞書を忘れたことに気づいて王宮に戻ると何者かに射られ、ゼンのもとに近づかないよう警告されるが、それでも逃げない。
    • 白雪の前に現れたハルカ侯は剣を向け、白雪を立ち去らせようとするが、白雪は退かず前に進む。
  • 六花の勇者 : 第三話 「六花殺しの少女」
    • レミーは一人で魔神と戦うと言い、アドレットたちとは同行しない意を示す。他の六花に会ったら殺し合いになるらしい。
    • アドレットは逃げるフレミーを追うと、彼女を助けることにする。フレミーはアドレットに銃を向けていたが彼についてくる。
    • レミーはアドレットに、二人で殺しあう時は手加減してほしい、とどめは刺さないでほしいと頼む。魔神を倒すまでは死ぬわけにはいかない。
    • アドレットとフレミーは魔哭領の近くにある砦を訪れる。他の六花は既に出発しているらしい。
    • 二人は魔哭領へ向かう途中、ナッシェタニアとゴルドフに攻撃される。
  • オーバーロード : Chapter 3 「カルネ村の戦い」
    • 《遠隔視の鏡》の操作方法を確認していたモモンガは、人の暮らす村が騎士団に襲われているのを見つける。卒倒するような光景を冷静に見ていた。
    • モモンガは村を見捨てようとしていたが、戦闘能力を調べることにして村へ向かうことにする。
    • アインズ・ウール・ゴウンを名乗って騎士団を退けたモモンガは、カルネ村の村長からこの世界についての情報を聞き出す。
    • 人を殺しても何も感じなかったのはアンデッド化の影響か。
    • モモンガは村ですべきことを終えたので撤収しようとしていたが、村に騎士のような者たちが近づいていることを聞いて留まることにして、リ・エスティーゼ王国の王国戦士長、ガゼフ・ストロノーフと出会う。
  • デュラララ!!×2 転 : #16 「人の噂も七十五日」
    • 静雄が大怪我をしたという噂。静雄に女ができたという噂。
    • 静雄に負けたヴァローナは生きる意味を失いかけていた。
    • 赤林は茜を、舞流の通う道場に連れて行く。
    • 静雄とトムは露西亜寿しへ。ヴァローナは静雄をずっと見ている。
    • 静雄とトムの仕事(取り立て)にヴァローナも加わる。
    • ヴァローナは静雄なら人間の強さを証明してくれると思った。静雄は自分を鍛えて強くなろうしている人の方が強い人間で尊敬に値すると思っている。
    • 九瑠璃と舞流と茜来る。次の取り立ては静雄とトムの二人で。
    • 静雄を倒そうとしていた集団は女子四人を誘拐しようとするが返り討ちに遭う。
    • もっと強くなって静雄を壊したいヴァローナと、静雄を殺さないといけないのに殺したくないからどうにかしないといけない茜。
    • 静雄は初めての後輩に缶コーヒーをおごる。
    • ヴァローナは時間をかけて静雄を知ることがこれからの生きる目的になった。
  • それが声優! : 第3話 「WEBラジオ」
    • いちごは香川県出身。親や親戚一同につぶやきをフォローされていた。
    • 一度オンエアーに乗った不用意な発言は消せない。けれど発言した本人は消える。
    • ラジオの収録に関わるスタッフは案外少ない。WEBラジオではディレクターが作家とミキサーも兼ねることも多い。
    • ラジオの真の禁句は「特にないです」と「わかりません」。
    • 「仏戦士ボサツオン」の海原プロデューサーによると、今まで聞いたグダグダの中で一番いいグダグダ。可能性を感じた。グダグダだけど。
    • 三人の初めてのWEBラジオは訳が分からないうちに終わった。三人でボサツオンの放送を見る。
  • 実は私は : 第4話 「委員長を助けよう!」
    • 渚が教室にいない……と思ったら本体の方がいた。
    • 渚は朝陽に充電を頼んでくる。外部ユニットのバッテリーが切れて動けなくなってしまった。休み時間に充電するはずだったのに、朝陽と葉子が淫らな会話をしていたと思い込んだのでできなかった。
    • 外部ユニットの充電はコードをコンセントに挿す。めっちゃアナログ。
    • 渚の本体がみかんに拾われてしまう。フィギュアのふりをしてごまかそうとするのに本人が動いたりする。みかんや嶋田が制服を脱がそうとするので、朝陽は自分がフィギュアを造ったことにして、渚を連れて逃げる。
    • 小さい委員長が大きい委員長に。渚の触覚は求愛行動のときのみ光るらしいが言える訳がない。
    • 朝陽は渚が鉄拳制裁を加える作戦を立ててその場を切り抜ける。
    • 渚はまた小さくなった。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第3話 「うまると弟子」
    • うまるは中間テスト前でもゲームをしていたが、自信がなくなってタイヘイに勉強を教えてもらう。妖怪うまるネズミ。
    • 目つきが鋭くて無口なクラスメイト、本場切絵がうまるの家を訪ねてくる。干物な姿がばれたかと思ったら、切絵はうまるのことを妹と思い込む。うまるも便利なキャラ(こまる)を作ってしまった。
    • 切絵がうまるの家を知っていたのは、一週間ほど帰り道についていったから。うまるが落とした生徒手帳を拾ったが渡すタイミングを見つけられずにいた。切絵はこまるを師匠と呼ぶ。
    • タイヘイは切絵を感じ悪いと思う。切絵は人見知りで子供としか話せないらしい。
    • 切絵はうまると友達になりたくて師匠に相談しようとするができなかった。
    • うまるの方から一緒に帰ろうと誘ってくれたが、海老名ちゃんもいた。切絵に倒さねばならない相手ができた。
    • うまるはタイヘイと二人でホラー映画を観る。タイヘイが買い物に出かけた間、一人でいるのが怖かった。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #04 「GOODS」
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第04話 「うーさー教授曰く、すべてはJ/Kになる」
  • わかば*ガール : 四葉 「これが包丁ですか」
    • 待ち合わせに時間通りに来たのは萌子と直だけ。真魚は牛の大渋滞があったから遅れたことにする。若葉の持っていた携帯電話は家電の子機。
    • 四人で萌子の家に行く。サプライズ訪問。
    • 若葉は友達のお宅に訪問するのが初めて。直と真魚も萌子の家に来るの初めてなのに寛いでる。
    • 萌子の家は妖精さんの家のような→決して狭いというわけではなくて。
    • 萌子の家じゃなくても漫画喫茶でいいような状態。
    • 四人でお菓子作り→萌子一人で。
    • 若葉は遊んでいただいたお礼をしようとする。ほんの少しですが→そんな友達関係は嫌。
    • 若葉の作ったケーキは焼き時間を長くしたのでこげっとなってた。