オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • Just Because! : #10 「Childhood's end」
    • がんばるのは受験だけじゃなくてバレンタインチョコの方も。
    • 自由登校日だけどみんないるのはバレンタインデーだからか。
    • 美緒は瑛太にチョコを渡そうとするが、瑛太スマホの待ち受け画面(恵那がいたずらで設定した恵那の写真)を見て、その場から走り去ってしまう。美緒の気持ちは完璧に本気だった。
    • 葉月は陽斗を呼び出し、告白に対する返事をする。今は付き合えない。春にはお互い新しい環境になるから、慣れるまでは自分のことで一杯だと思う。だから大学での生活が落ち着くまで待ってもらって、そのときでもよければ付き合ってほしいと。陽斗は別れ際にチョコをもらった。
    • 恵那は回れるだけ回って集めた合格祈願のお守りを瑛太に渡す。
  • つうかあ : #11 「Blue Flag」
    • ついに明日は予選。ゆりとめぐみがいつもより仲がいいことに違和感を覚える一同。最近のギスギスを見慣れちゃってるから。
    • 「青春愛憎劇 愛と追憶のラプソディー」はもうネットに流れた。時既にお寿司ですし。
    • ゆりとめぐみはバーチャル姉妹と会う。いきなり日本語で会話しているのはさておき。
    • 棚橋は全力の命を預けられる最高のパートナーを求めてベティのもとを訪ねた。ベティの隣に乗ることはできなかったが、人生のパッセンジャーになった。指輪の代わりにチタンナットでプロポーズ。
    • ゆりとめぐみが棚橋のことを悪く言うので、ベティは二人に勝負を挑む。初めてのコースながら、二人のラインをトレースして後ろに張り付き、一気に抜いていった。
    • 走るためには必要ない悩みだけど、走るための悩み。
  • アニメガタリズ : #11. 「共ニ語リシ光輝ノ裏切リ」
    • ゆいっちんぐ。
    • タイトルが「アニメガタラズ」になってる。
    • 未乃愛は周りが今までと変わっていることに気づく。昔のアニメみたいな顔になったり、「黒いところ」があったり、授業があっという間に終わったり、世場須がメイドだったりしゃべったり。
    • ゆいっちんぐのところまで巻き戻してオープニングを確認する。シリーズ構成は代わっていない。
    • ここへ来てあまりブレまくると、11話切りされる。
    • ギャグ爆破→リアルに寄った爆破→リアル爆破。
    • 「翌日」にぶつかった未乃愛は現実のアニメ化を受け入れられず、部員たちから否定される。さっき登校してきたばかりなのにいきなり夕方になっていたり。
    • 未乃愛は光輝と話し、現実のアニメ化の原因がネコ先輩と考えるが、現実を崩壊に導いていたのは光輝だった。
  • 干物妹!うまるちゃんR : 第11話 「うまると星空」
    • (12月24日はシルフィンとアレックスの誕生日。)
    • 切絵は師匠のもとへ遊びに来る。知らないうちに置いてあったシュークリームを持って。ぼんばがタイヘイのもとを訪ねてくる。シュークリームを買ったのはぼんばだった。「たぬきち」と「師匠」のことがきっかけで、喧嘩になる本場兄妹。たぬきち/師匠のかわいさにズキューンとなる。
    • NYAONモールに買い物に行ったタイヘイは、書店にいた切絵を見かける。切絵は師匠に会うと幸せになって勇気が出るから、絵本で師匠のことをいろいろな人に伝えたくて、絵本作家を目指している。
    • 海老名ちゃんがタイヘイと全く進展がないので、切絵は一気に二人の仲を接近させるプランを用意した。スケートリンクで吊り橋効果。今回も進展はなかった。
    • 叶がタイヘイを連れて来たとき、ヒカリはタイヘイに星の名前を教えてもらった。タイヘイは不思議なお姉ちゃんが連れて来たお兄ちゃん。タイヘイはうまるダイブとヒカリダイブでずっしり。
  • 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 十二 「頂を目指す者」 (最終回)
    • 創真の皿に欠かせない材料は「甘栗むいちゃいました」。さらに七輪で鹿肉を炭火焼き。
    • 創真と瑛士は判定のやり方を決めていなかった。隠れて二人の様子をみていたえりなと緋沙子と恵に審査を任せることにする。
    • 判定は瑛士の勝利となるが、瑛士は創真の品を食べて、懐刀にするには破天荒すぎると考える。中枢美食機関に招き入れたら、サポートで助かるどころか心労で倒れる気がするので、無理に引き入れることはやめる。そもそもこの対決は食戟ですらないので、勝負なしということになる。
    • 二回目の残党狩りで、恵や郁魅が中枢美食機関に対して勝利する。ついでに丸井も。
    • 恵の勝利を祝って、第七回神の舌試食祭り。
    • 極星寮に薊がやってくる。薊も極星寮OBだった。えりなと薊は創真が城一郎の息子であることを知る。
    • 薊が学園に施した大変革は、城一郎をダメにした料理界への救済。
    • (「遠月列車篇」は2018年4月より放送開始予定。)
  • 妹さえいればいい。 : 第11話 「主人公にさえなればいい。」
    • 京は伊月に頼まれて、ゲラを土岐のもとに届けに行く。
    • 京は那由多の担当編集の山県きららと出会う。山県は那由多と連絡がつかずにいたので、京が様子を見に行く。とりあえず脱いで、膝枕してあげると、那由多は仕事を始める。
    • 那由多の担当編集は年下の小娘に振り回されるだけの簡単なお仕事。那由多の物語に他人が口を挿む余地なんてないから、一緒に作品を作り上げているとは言い難い。山県は担当を辞めようと思ったことは一度もない。辞めたら那由多の小説を最初に読めないから。
    • 伊月と那由多の新刊が無事発売されたことを祝う会。全裸で膝枕してくれた京のおかげで本を出せた那由多。蚕も京の全裸にお世話になったらしい。
    • 一息ついたところで、「Once Upon A Time」というゲームを始める。全裸魔女カニ子ちゃんのおかげで、京もお○○○○と口にする破目になる。
    • 伊月は那由多のことが好き。付き合いたいしぶっちゃけ結婚したい。だが今はまだダメ。那由多を主人公にした物語の脇役でしかない。那由多と対等の主人公になるまで待っていてもらう。
    • ひとまず、とりあえず、足がかりのアニメ化。目指す場所の高さからすれば、アニメ化なんて通過点。
    • ゴールデンエール。