オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 赤髪の白雪姫 : 第9話 「繋がり届く想い」
    • 白雪はまだ酔いが醒めていないままでラクスドに行こうとする。いたい場所は決まっているのに動き方が分からない。
    • オビは外出許可をもらったときにラクスドに行っていた。兵士の病状経過報告書を渡す。
    • 疑うことを優先しては人はついて来ない。敵を見抜くことに囚われるより、誰が味方かを知る。クラリネスの王子として、大切だと思うものを一つずつ、手を抜かず学んでいけばいい。
    • ミツヒデがゼンを守ると誓った日、ゼンは側近に誇られる主人になる前に、まずは強くなることにした。
    • 表に出たのも白雪をおぶったのも不可抗力。
    • オビはゼン付き伝令役になる。
  • 六花の勇者 : 第九話 「疑惑の蕾」
    • アドレットとハンスは凶魔を一瞬怯ませてチャモを狙う。アドレットはハンスを蹴って突撃させ、チャモを捕らえることに成功する。
    • アドレットはチャモにひとつの質問をする。チャモはアドレットたちと会う前から結界のことを知っていなかった。そのことで確信を持ったアドレットは、フレミーに会って話をする。
    • 扉を開けて神殿に入ったとき、結界はまだ作動していなかった。アドレットたちは結界の作動方法をローレンから教わった。七人目はローレンを使って嘘の作動方法を教え、凶魔を使って六人を結界の中に誘き寄せた。森に霧を発生させて、何者かが結界を作動させたと勘違いさせた。神殿が密室だったことを明かし、アドレットが疑われるように仕向けた。七人目はハンスが封印の扉に詳しかったから、彼が語るのに任せた。
    • レミーはアドレットの仮説が間違っていると指摘するが、アドレットを知りたい。信じられるかもしれないから。
  • オーバーロード : Chapter 9 「漆黒の戦士」
    • カジットは「死の宝珠」を用いてスケリトル・ドラゴンを使役し、ナーベを襲わせる。魔法耐性があるスケリトル・ドラゴンに、ナーベは打撃で応戦する。
    • クレマンティーヌはモモンが肉体能力で剣を振るっているだけと見抜き、モモンをなぶり殺そうとする。
    • ナザリックの意を示すよう命じられたナーベはナーベラルとして第七位階魔法を使う。カジットは遺体も残らないほど焼かれて塵と化した。
    • 戦士の戦い方を学んだモモンはクレマンティーヌを捕らえ、身体をへし折って殺す。本気を出さないというのは魔法を使わないこと。
    • モモンはンフィーレアを救出する。ハムスケの忠誠心をあっさり流す。
    • シャルティアが叛旗を翻したらしい。
  • 実は私は : 第10話 「素直になろう!」
    • 朝陽と葉子は桜田たち三人組と一緒にケーキバイキングへ行く。
    • 葉子の羽が出ている。嶋田からのメールがきっかけで、朝陽は携帯で葉子に知らせる。
    • その店はみかんのバイト先だった。みかんはロシアンシューΖを完成させていた。葉子の秘密がばれるのを避けるため、朝陽は全部食べることにする。
    • みかんは眼鏡をなくした。眼鏡がないと調子狂うというか、外道スイッチが入らないというか。
    • みかんが眼鏡を捜していると、獅穂はパンツを捜していた。なくてもいいらしい。朝陽と葉子から事情を聞いた渚も眼鏡捜しを手伝う。渚はみかんが素直なので気持ち悪い。
    • 茜が現れる。みかんの眼鏡をかけていた。本物の眼鏡をかけたままで偽の眼鏡をばら撒いたり、眼鏡をかけたままで眼鏡なしの分身を作ったり。朝陽に言われて分身にも眼鏡をかける。逃げていたところを明里に捕まる。
    • みかんのもとに眼鏡が戻ってくるが、みかんは眼鏡の声を渚に聞かれてしまう。
    • フクちゃんはみかんを改心させるために眼鏡に宿った福の神見習い。みかんの心が綺麗だった頃(みかんが魔法少女に変身できると信じていた頃)を知っている。眼鏡に宿ったのは最近だが、眼鏡の記憶も引き継いでいる。眼鏡は朝陽からもらったもの。
    • 福の神見習いはみかんを圧倒する。そして一向に福をもたらす気配がない。みかんが眼鏡をかけたら代わりに朝陽に告白するつもりでいる。本当に好きでもなんでもないなら眼鏡がなくても向き合えるはず。
    • 朝陽と葉子の気をみかんから逸らしたい渚と、みかんの気を渚から逸らしたい葉子と、みかんの気を葉子と渚から逸らしたい朝陽。
    • 渚が朝陽に告白した形になった。
  • それが声優! : 第9話 「マネージャー」
    • 今回の主役は紺野あおい。
    • 声優事務所のマネージャーの仕事は、いわば声優と仕事をつなぐ仲介役。
    • マネージャーは声優を個別に担当するのではなく、音響会社や放送局など会社ごとに担当が決まっている。
    • 役者を信じて黙って待つ、それもマネージャー。
    • 役者の気分を乗せるのは大事だけど、単に元気づけようとして期待を持たせるようなことを言ってはいけない。気休めが逆効果になることもある。
    • 「新しい武器」は役者だけではなかなか見つけられない。マネージャーあっての役者。
    • 双葉は音響監督から褒められた。あおいのおかげだと言われて、あおいも自信を取り戻す。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第9話 「うまるとバレンタイン」
    • 切絵はクッキーを作る。うまるに渡して会話のきっかけにしようとしていた。妄想してたら焦がした。師匠の分は上手くできた。けど猛に食べられた。
    • 次の日、クッキーをうまるに食べてもらえた。師匠からも褒められた。タイヘイにも渡したが、焦がしたのを一応残していた方を渡してしまった。
    • うまるは菜々に誘われてチョコを作る。簡単だと思っていたら難しそうだったので、タイヘイを連れて来る。海老名ちゃんの部屋には冷蔵庫が二つもある。
    • 菜々はチョコに「Dear」と書いてしまったので、「EBINA」と続ける。自分用。
    • U.M.RはT.S.Fに呼ばれてアヌメイトに出かける。二人はゲーム仲間だけじゃなく妹仲間。
    • 切絵が土間家にやってくる。うまるが帰って来ないのでタイヘイはすごく気まずい。切絵はうまると遊びに来たのではなく、焦げたクッキーを間違えて渡してしまったことをタイヘイに謝りに来た。
    • うまるのプリンが空になっていた。すぐ買ってきてもいいが、その前に真実を解明する。
    • 思い出すかもしれないのでプリンを食べることにする。タイヘイはプリンを買って来ずに作った。
    • うまるは思い出した。プリンを食べたのはうまるだった。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #10 「SEVENTEEN
    • KIKUKOの秘密を調べたいミス・モノクロームは探偵になる。街角で尾行や推理の練習を重ね、KIKUKOの仕事場にも潜り込む。
    • ミス・モノクロームとKIKUKOの違いは一つだけ。それを確認するため、KIKUKO握手会の列に並ぶ。53日と2時間待った。
    • なぜKIKUKOは永遠に17歳なのか。それはファンが求めているから。17歳でいることをファンが理想としているから。ファンに黄金の夢を見てもらうのがアイドルだから。
    • ミス・モノクローム永遠の17歳を生きることにした。もともとアンドロイドだから歳をとらないのに。
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第10話 「ハンターうーさー、祭りの掟」
    • 高価な割りにページ数の少ない「薄い本」を巡り、かの地では多くの血が流されているという。
    • 〆切がヤバイやつほど盛り上がる法則。
    • 夏は海辺で思いっきり日焼け、冬も海辺でインフルエンザもらう。
    • 見る用、保存用、見る用で三部。謎の仮面の剣士を倒して勝った(買った)。
    • 「全財産振り込みますから口座を教えてください」とか言われてみたい。
  • わかば*ガール : 十葉 「それは無理ですわ〜」
    • 体育祭のクラス全員リレー。若葉はお嬢様の割には速い。萌子は遅い。
    • 運動会が憂鬱だった萌子。テストの度に憂鬱な真魚と若葉。直はミスコンの度に憂鬱になるのか。
    • 真魚お嬢様キャラになろうとしたり、直がミスコンに出ようとしたり、無謀とも思える挑戦でもやらずに逃げちゃダメ→真魚は直より無謀じゃない。
    • 萌子は小学生の頃からできない逆上がりに挑戦する。何かできるようになったら運動にも前向きになれそうな気がする。
    • バッと足を蹴ってグワッとおなかに力を入れてクルン→誰でも分からない。
    • 中学のときはサッカー部だった直は逆上がりできなくなっていた。
    • やったことがない若葉は一度でできた。その調子で勉強をがんばるのは無理らしい。
    • 三人は萌子が逆上がりできるまで残る。
    • 若葉は門限に間に合ったが、小橋家は入ったら生きて出られなさそうな形態になる。