- 青春×機関銃 : 第6話 「嵐が、来る」
- 城下町のダンデライオン : 第6話 「選挙とわたし / お姉ちゃんはセンチメンタル」
- 選挙とわたし
- 茜は(一応)街頭演説を始める。王様になったらネットもガンガン規制する。
- 選挙対策の岬サミット。
- お買い物当番は王様になる試練。
- 奏はむきになって城を生成したことで修の足を負傷させてしまったことがある。王様になって医療研究に国力を注ぎ、修の足を治そうとしていた。
- 自分のために選挙活動している態度はどうかと思っている岬は遥に自分が一番だと認めてほしいだけ。自分勝手な理由で王様を志していたことに気づいた。
- お姉ちゃんはセンチメンタル
- 選挙とわたし
- Classroom☆Crisis : 第六話 「忸怩たる一族」
- SWNPRエンジンの追加予算案は却下される。革新的なアイデアは追い詰められたときにこそ生まれる。
- ナギサは試験で赤点をとり、追試になる。革新的な学力アップは追い詰められたときにこそ生まれる。
- 委員長にしてクラス二位のミズキはナギサの教師役を買ってでる。
- ナギサは霧羽本家の人間ではなく、会長の愛人の間にできた子だった。愛人は科宮漣一郎の血縁者。ナギサの成果はユウジに掠め取られ、報酬は背中に刻み込まれた。
- A-TECのガレージに明かりがついている。業務改善とコスト削減の勉強会をしていた。
- A-TECメンバーに勉強を見てもらったナギサは追試をクリアする。
- 食戟のソーマ : 第18話 「青春の唐揚げ」
- すみれ通り商店街、唐揚げ夏の陣。
- 創真たちは食べ歩きの唐揚げをキーワードに、真由美や郁魅と一緒に対抗策を考える。味の方は形になってきたので、あとはどうやって食べさせるか。
- 「お弁当のとみたや」二代目店主が作ってきた唐揚げおにぎりは既にあるが、目新しさとインパクトがあり、持ちやすくて味を高める品に気づいた創真は惣菜戦争ピークの晩飯前に奇襲を決行する。
- すみれ印の唐揚げを手に歩く人々が駅周辺に増え始め、もず屋の売り上げが減る。
- 二度揚げした唐揚げを野菜と一緒に特製生地で包んだ「すみれ印の唐揚げロール」。調理器具は金物屋の提供、焼き鏝は板金屋の製作、食材は八百屋と精肉店、チラシと手持ち袋は印刷屋、全て商店街で準備した。
- 儲けや利潤よりもはるかに輝かしい、青春の味。
- 唐揚げロールは定着するまでが踏ん張りどころなので、創真は真由美にとみたやでバイトしてもらおうとする。真由美はやってみることにする。
- 遠月に戻った創真は十傑の第九席、叡山枝津也に呼び出される。
- Charlotte : 第六話 「気づかなかった幸せ」
- 熊耳が新たな能力者の存在を伝えに来る。能力は崩壊。場所は学園に併設されたマンションだった。
- 生徒会は歩未が本当に能力者になってしまったのか、お見舞いも兼ねて探りに行く。有宇は柚咲を連れて行けば歩未が喜ぶと考えるが、ミーハーな丈士朗が邪魔なので、乗り移って怪我をさせてやろうとする。奈緒が丈士朗を蹴飛ばしてくれた。
- なめ茸はお見舞い品というよりは奈緒の好物。柚咲は缶入りクッキーを買う。
- 野村と及川と小西が歩未のお見舞いに来ていた。柚咲は変装していたのに即行でばれた。歩未は鼻血出す。
- 歩未は怖い夢を見たと有宇と奈緒に話す。崩壊の能力の手掛かりになるかもしれないので、奈緒は歩未から夢の内容を聞き出すよう有宇に伝える。
- 歩未の見た夢は、地面にひびが入って分かれていくような。
- 奈緒はさらに情報を集めたいのでもう一日歩未を休ませようとするが、闘病生活を終えた歩未は学校に来てしまう。
- 丈士朗が生徒会室から落とされるのはよくあることらしい。
- 小西は歩未に及川を取られたと思い込み、歩未を痛い目に遭わせようとする。小西に追い詰められた歩未が助けを求めた時、校舎の一部が崩壊する。有宇は歩未を捜しに行って崩壊に巻き込まれる。
- がっこうぐらし！ : #5 「であい」
- 一行はショッピングモール、リバーシティ・トロンへ。コンサートイベントがあるみたいなので迷惑にならないように静かに入る。
- くるみは缶詰めを入手するため、地下の食品売り場に行く。出くわした犬に大和煮の缶詰めを取られた。ゾンビもいたが逃げ切る。
- さっきの犬がくるみについてきた。ゾンビに噛まれた痕はない。ゆきは太郎丸をリュックに入れて連れて行く。
- 家電店でコンロにボンベと防犯ブザーを確保する。必要なものは大体集まった。
- 洋服を見に行く。こんな時だからこんなことをしていていい。女の子だから。めぐねえもまだまだ→大丈夫じゃなかった。
- 物音がしたので、四人は映画館に入る。シアターの中に数多くのゾンビがいたので逃げる。
- 美紀は太郎丸の声を聞く。気のせいではなかったので、立て籠もっていた一室を後にすることを決める。
- 一行が学校へ帰ろうとしたとき、ゆきは誰かが呼ぶ声を聞く。モールの中に戻ると、ゾンビに囲まれた生存者がいた。四人は美紀を助ける。
- モンスター娘のいる日常 : 第5種 「マーメイドのいる日常」
- 公人の家に他種族間交流法保安局がやってくる。リフォーム工事のためだった。ミーアたちはスーを捕まえに来たと思い、公人を置いて外に逃げ出した。
- 水を欲しがったスーはびしょ濡れになったパピを舐める。セントレアも濡れてやられる。ミーアは濡れてないけど汗をかいたので吸われる。
- 墨須はスーのことを職務放棄している。リフォームで作られた部屋はスーのためではなく、もう一人ホームステイするから。新たなホームステイメンバーは、先ほど出会った人魚のメロウヌ・ローレライ。
- 公人争奪戦のライバルが増えたのでミーアはのんびり構えていられなくなるが、空回りしてばかり。
- メロは公人に恋人がいるのか気になる。「人魚姫」のようなロマンスに憧れている。
- セントレアはメロの言葉遣いや礼儀作法から、高貴な雰囲気を感じる。一国の主を前にしているようで、メロに傅きそうになる。
- メロは悲恋がしたい。決して報われることのない愛を公人に捧げたいので、愛人としてミーアたちを応援するつもり。
- 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 : #5 「下ネタテロは誰が為に」
- 狸吉はアンナとドッキングしそうになった現実を受け入れたくない。証拠もある。
- 狸吉はアンナの作ってきたクッキーに、不思議な味を感じる。アンナは狸吉を愛おしいと思う気持ちが最高潮に達したとき、身体の内側からその気持ちが液体となって流れ出てくることに気づいた。これを「愛の蜜」と命名し、狸吉に食べてもらいたくてクッキーに混ぜ込んでみた。恋心とそれに伴う性欲の区別がついていない。
- アンナは狸吉に近づくと熱暴走してしまいそうだったので、狸吉が気持ちを受け入れてくれるまでは我慢しようと決意していた。これからはもう我慢する必要もない。昨晩の続きはまた近いうちに。
- ドッキングに勝るとも劣らない性知識流布の手段を手に入れたSOXは谷津ヶ森の地図をエロイラストと一緒に校内へ隠すことになる。狸吉はその最中、アンナの愛がたっぷり入った特製ドリンク「愛の水」を飲まされそうになってアンナの鼠蹊部から逃げ出したり、アンナから愛の蜜を求められたりする。
- 署名当日、綾女は谷津ヶ森に向かう。ペロリストにはたとえすべると分かっていても下ネタを言わねばならない時がある。ここからは綾女独りの戦い。綾女のオ○○○。
- 時岡学園の生徒たちが氷菓に率いられて谷津ヶ森に押し寄せる。形勢逆転。二人も気を引き締めていく。ついでに○○○と○○○も引き締めて。
- 氷菓は男子を囮にして善導課の隙をつく作戦を開始する。二人は女子生徒たちを足止めに使い、その隙にエロ本を奪取しようとする。
- アンナが現れ、二人は二手に分かれて逃げる。狸吉は入り込んだ穴の中でドッキング入りの秘宝を見つける。そういうの(BL)もある。
- 雪原の青がアンナに捕まってしまう。狸吉は解放されると考えかけたものの、雪原の青の仲間として綾女を助けようとする。アンナは雪原の青の仲間を前にして身体が疼く。愛の蜜も流れ出た。
- 谷津ヶ森に隠されたエロ本奪取計画とエイチ禁止法署名運動のボイコットはSOXの大勝利に終わった。
- 全国で行われたエイチ禁止法署名運動の後始末として署名の一部をすり替え、ソフィアを追い詰めてエイチ禁止法を取り下げさせる。
- 狸吉はまだ下ネタ好きと公言できないが、今まで自分を殺してきた自身のために下ネタテロをやっている。
