- GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり : 第5話 「イタリカ攻防戦」
- 一行は空に立ちのぼる煙を目にする。道は煙の発生源の近くを通るというより発生源に向かっているような。
- イタリカではピニャ率いる騎士団が住民を指揮し、盗賊と化した連合諸王国軍の敗残兵と戦っていた。
- レレイとテュカ、そしてロゥリィの姿を確認したピニャは、彼女たちが味方なのか敵なのか思い悩んだ末、城壁内に招き入れることにする。勢いよく扉を開けたら伊丹が倒れる。
- 翼竜の鱗を売る状況ではないので、伊丹はピニャに力を貸すことにする。街の人を守るため、そして喧嘩するより仲良くした方が得だと理解してもらうため。恐怖をピニャの魂魄に刻み込むためとロゥリィに理解される。
- 盗賊は第三偵察隊の守る南門ではなく、東門から夜襲をかけてくる。
- WORKING!!! : 5品目 「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」
- 宗太はいつも通り過ごそうとして、家を掃除する。家が眩しすぎて暮らしにくい。なずなは宗太がまひると別れたと考える。二人はつき合ってません。
- 弟に彼女ができたら、構ってもらえないのと面倒を見てくれないのが心配なので、泉は書けなくなる。担当編集に結婚してもらおうとするが担当編集は女。
- 宗太が小学生の彼女と別れたと思い込んだ泉は眩しくなる。ついに泉が動くときが来た→立ったら疲れたから明日にする。
- この間の出来事でまひるが消沈してしまったので、山田は責任を感じてシフトを代わった。原因は宗太にもあるので、罰として山田に手を焼いてもらう。
- 泉はまひるを捜していた。心なしか顔色がいいのは毎日徒歩5分で鍛えたから。弟と会ってお付き合いしてほしいとまひるに頼む。軽い気持ちで来てくれればいい。来なかったら泉は死ぬ。そこで体力の限界に迎える。妹に迎えを頼んでいるから台車が来るはず。
- 泉は宗太に、女の子と会ってほしいと頼む。宗太は行くつもりはなかったが、泉がこのためにがんばってきたことを語るので、結局待ち合わせ場所に来てしまった。
- まひるほどインパクトある登場はそうそうないと思っていたら、グローブを着けて紙袋を被った女の子が現れた。宗太はその声に聞き憶えがあり、まひるなことに気づく。
- 納豆を混ぜていたらこぼれてこの有様。山田は納豆と絶交するが恋しくなって仲直りする。相馬はしょうもなさ過ぎて泣きそう。
- まひるの好きな人が自分だと考える宗太と、好きな人が宗太だとばれたかもしれないと考えるまひる。宗太の顔が熱いのはまひるの熱のせい。
- アイドルマスターシンデレラガールズ : 第17話 「Where does this road lead to?」
- 美嘉はギャル系ファッションから大人路線への転換をすることになる。
- バラエティ番組「とときら学園」の企画が決まり、きらりと莉嘉とみりあは他の部署のアイドルとともに出演する。
- 生徒会は幼稚園児の衣装なので、セクシー派カリスマギャルなところを見せようとしていた莉嘉はどう考えていいか分からなくなる。美嘉にわがままを言ったら、好きな服を着たいだけだったらアイドルでなくてもいいと怒られてしまう。
- みりあは母に仕事のことを話そうとするが、母は生まれたばかりの妹にかかりっきりでなかなか聞いてもらえない。
- 何を着たって自分は自分。自分らしく工夫するとハピハピになる。
- みりあと美嘉はお姉ちゃんどうし。お姉ちゃんだって泣きたい時はある。
- 莉嘉は園児なのにセクシー派カリスマギャル。隠れたおしゃれも忘れない。
- のんのんびより りぴーと : 五話 「お好み焼きを食べた」
- 夏海はおもちゃのおみくじで小鞠を占う。「凶 水に注意」。
- 水の近くに行くこともないと思っていたら、プール掃除をすることになった。
- プールの中で走っていた夏海が止まれなくなり、小鞠にぶつかる。夏海の代わりに小鞠がびしょびしょになる。
- 小鞠はプールの外を掃除する。占いは信じていないけど怖い。
- 一穂の蛍の二人がかりで、錆びついたハンドルを動かす。シャワーの下を通った小鞠はまたびしょびしょになる。
- れんげが目を洗うシャワーの片方を押さえて遊んでいた。両方押さえたら水が小鞠の目に当たる。
- 小鞠と夏海はプールに落ちる。プール開きは明後日だけど、みんながんばったので特別に入っていいことになる。
- 予備の下着は全員分どころか一つもなかった。すぐ渇くからいいか。
- 夏海は平日に休める創立記念日に遊ばないともったいないと考える。小鞠の運勢を占うと、また凶。「外にいて良し中にいて悪し」。こうなったら外に行くしかない。
- 蛍は宅配便の荷物受け取りで留守番。一緒に遊べないのでこまぐるみを作る。普通の日に一人でいると時間が経つのが遅い。
- 普通の日に出歩いていると不思議な感じ。悪いことしてないのにドキドキする。
- 荷物が届いたので、蛍も遊びに行ける。小鞠たちがどこに行くか聞いてなかった……と思ったら三人の方から遊びに来た。
- 急に雨になり、駄菓子屋に避難する。いいところに無料休憩所があった。
- 楓は子供のときの服をずっと置いている。蛍が着ているのは今使っている「一攫千金」ジャージだけど。小一の頃にはフリフリな服を着ていた(れんげに着せた)。小鞠のは楓が四年生のときの着ぐるみ。
- 四人がお昼ごはんを食べていないので、楓はお好み焼きを作ってやる。
- れんげはこの前てるてるぼうずのお面を作ったとき、小鞠に気づいてもらえなかった。楓で試してみると気づいてもらえた。
- 楓は上手いお好み焼きの焼き方を見せる。
- 夏海のおみくじは凶しか出ないドッキリアイテムだった。買った本人も忘れていた。今までのは災難じゃなかった→紛れもない災難。
