オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの3つ(2つ)。

  • 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 12 「GX」
    • マリア、調、切歌の前にいるナスターシャは偽りでも、語ったことは真実。とってもとっても罠っぽい。
    • 錬金術も歌も成り立ちは同じで、失われた統一言語を取り戻すために創造された。その起源は先史文明期にまで遡り、巫女フィーネと推察される。
    • ウェルはマリアたちと取り引きして、チフォージュ・シャトーの機能を反転させて世界の再構築を試みる。
    • 三人は過ちのまま行き着いた成れの果てと対峙する。黒歴史は塗り替えてなんぼ。罪を乗り越えるのは三人一緒じゃなきゃいけない。
    • イザークの命題に対してキャロルの出した答えは世界を壊して万象黙示録を完成させること。エルフナインの答えは世界の仕打ちを許すこと。
    • 目論みが潰えたキャロルは想い出の全てを失う覚悟で復讐の戦いを響たちに挑んでくる。キャロルのフォニックゲインは一人で70億の絶唱を凌駕する。
    • 響たちのS2CA・トライバーストは失敗に終わるが、マリアたちが駆けつけ、6人の装者でS2CA・ヘキサコンバージョンを成し遂げる。
  • 空戦魔導士候補生の教官 : 第12話 「空戦魔導士候補生の教官」 (最終回)
    • レアルは異形の姿に変わると、ユーリを捕らえる。
    • カナタはあの時の力を発動する。裏切り者となったのは魔甲蟲の力を宿していることを隠すためだった。
    • ユーリを庇ったカナタが倒れている間、E601小隊の三人はレアルを引きつける。力の差を見せて警戒心を失わせたところでユーリがレアルを倒す。
    • フロンが来たので、カナタは逃げるように帰る。いつも一人でがんばって、それで勝ち誇ることもなく去っていくカナタは変わらない。
    • E601小隊のCランクの昇格は見送られ、優勝副賞の武器はドンパチに巻き込まれ、優勝しても特に何もない。
    • E601小隊に敗軍の将ことユーリが加わる。
    • ユーリはケーキを持って来ていた。カナタは優勝祝いとしてみんなで食べようとしたが、カナタへの想いを込めたケーキだった。
  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第10話 「世界の片隅で君の名を」 (最終回)
    • イリヤはツヴァイフォームに変身する。このモードは通常の魔術回路以外の身体の器官を疑似的な魔術回路と誤認させている。
    • イリヤは美遊が何か大きな秘密を抱え込んでいると分かっていた。分かっていたのに踏み込めなかった。その秘密に触れたらもうもとの関係には戻れない気がしていた。でももう逃げない。友達が苦しんでいるなら放っとかない。ひっぱたいてやるつもりだったんだけど。
    • 士郎と思ったらクロだった。イリヤはクロと魔力供給のキスをしているところを士郎に見られる。聞き覚えのある乙女のスクリーム。
    • 二人とも仲がいい。とはいえ興味がある年頃でもああいうことはほどほどに。
    • 夏休みの宿題をやっていなかったり、やったがわからなかったり、やったが読める字じゃなかったり、宿題の存在すら憶えているか怪しかったり。目覚めて最初の夏はいろいろと忙しい。
    • 「8枚目のカード」とか「並行」に反応してしまう三人。
    • あんまり友達に遠慮してると、ひっぱたかれるよ。
    • アイリとカレンが「山の後始末」に行くと、クレーターがなくなっていた。別の並行世界と空間ごと入れ替わったらしい。
    • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」に続く。
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第12話 「Prediction is impossible 〜暴走する闇〜」 (最終回)
    • ダークネスとして覚醒したヤミはすっごくえっちい気分。ワームホールを通じて連れて来られたリトはヤミに触って食いこませる。
    • リトを殺せば、リトはダークネスの心の中で永遠に生き続け、一つになる。それでも死ぬ事実に変わりはない。せめてもの手向けとして、ダークネスはリトにふさわしい死に場所を用意する。おっぱいに囲まれて死ぬのはリトには何よりもふさわしい死に場所。
    • ダークネスは前にも一度覚醒したことがある。ダークネスになれば破壊衝動のみに支配されるはずにも関わらず、今のダークネスはリトに執着している。あの時にはなかったえっちい気持ちがある。
    • モモとナナは芽亜の家まで飛ばされる。芽亜を信じて、ヤミを元に戻しに向かう。非常時なので芽亜の服を借りていく。
    • リトは猫に運ばれてセクハラした。
    • 芽亜はネメシスから身体を取り戻そうとしていた。今の芽亜には友達がいる。お静と力を合わせて、ネメシスを分離させる。
    • (第13話と第14話は10月28日に2話連続放送予定。)