オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 赤髪の白雪姫 : 第6話 「意味の背中」
    • 白雪もゼンも忙しくなり、顔を合わせるのは少し先になりそう。白雪に惜しむ様子はないっぽい。
    • 城の衛兵の数が増え、配置も変わる。クラリネス王国の第一王子、イザナが帰還していた。そのことはゼンには隠されていた。白雪も呼び出されてイザナと対面する。
    • イザナはラジを城に招待する。それが気になる白雪はオビと一緒に偵察に行く。イザナは白雪をタンバルン王国に帰そうとしている節がある。
    • ラジはゼンが白雪を婚約者にと考えている発言をする。白雪がゼンのもとから去らない保証がないから。
    • 白雪がこの城にいるのは毒りんごの日のことを隠すためではない。ゼンは婚約を考えていないし申し込んでもいない。
    • 約束されていないからそうありたいと望む。だから人は動く。
  • 六花の勇者 : 第六話 「罠と潰走」
    • 疑いを晴らすことができなかったアドレットはフレミーを連れて神殿を出る。その際にハンスの剣が背中に刺さり、気を失う。
    • 死んでしまいたいほど悲しいとき、何もかも捨てて逃げ出したいほど苦しいとき、その中ですら笑える者が強くなる。
    • アドレットはフレミーに手当てされていた。フレミーは9割9分アドレットが七人目だと思っているが、確信しているわけではないので、残り1分の可能性に備えている。
    • アドレットは敵が二人以上いると考える。一人は七人の中に紛れてアドレットを七人目に仕立て上げ、もう一人は神殿に侵入して結界を作動させた。
    • アドレットは絶望的な状況でも笑う。無実と地上最強が同時に証明される日を楽しみにしている。明日が待ちきれない。
  • オーバーロード : Chapter 6 「旅路」
    • アルベドはアインズの寝室にいた。アインズが帰って来たときに彼女の香りで包んで差し上げるために。アインズの抱き枕は自作。
    • モモンと漆黒の剣はカルネ村を目指す最中にモンスターと遭遇する。互いの能力を知り、連携が取れている漆黒の剣のメンバーは、二つの剣を振るってモンスターを倒していくモモンの強さに感嘆する。
    • 漆黒の剣は十三英雄の一人、黒騎士が持つ四本の剣に因んで名づけられた。その剣を発見するのが第一の目標。
    • 仲がよくて全員の意思が一つの方向を向いている漆黒の剣を見て、モモンは仲間と過ごしたアインズ・ウール・ゴウンでの日々を思い出す。それに匹敵する仲間ができる日は来ない。
  • デュラララ!!×2 転 : #19 「猫を殺せば七代祟る」
    • 静雄たちは尾行されていた。正臣はもう一人のストーカーを撃退したブルースクウェアのメンバーを追いかける。
    • セルティは新羅を病院へ連れて行く。
    • ダラーズの中にストーカーがいると言う噂を知った帝人は「聖辺ルリの知人と思われる人たちのデータ」を入手し、セルティに警告したり杏里のアパートや静雄に助けを差し向けたりした。
    • 正臣は杏里に危険が迫っていること、この事件に帝人が関わっていることを知る。
    • ブルースクウェアのリーダーと思っていた人物は帝人だった。
    • 新羅が怪我をしたので、森厳は友人として清太郎を思いっきりぶん殴ってやろうとする。
    • 臨也が池袋に戻ってきた。
  • それが声優! : 第6話 「PV撮影」
    • イヤホンズのデビューCDの発売は8月に決まり、レコーディングの後はPVとジャケットの撮影もあり、発売記念イベントもやる。
    • 双葉は去年何も仕事がなかった……ことはない。ドラマCDの収録があった。その「スパイラル・カフェ」がアニメ化されることを知る。
    • ダンスレッスンは先生が別の仕事があるのですぐに終わる。完璧に踊れるようになるまで先生が手取り足取り教えてくれることはほとんどない。
    • 双葉は再びユマ役として出演できることができると思っていたが、鈴がその役で出演することになる。鈴もドラマCDで双葉がユマ役だったことを知る。
    • 制作会社が変わったり、予算の問題だったり、アニメ化の時にドラマCDからキャストが変わるのはよくある。声優なら誰もが経験する痛み。どんな時でも求められることに応える、それがプロ。夢を見るのはお客さんで声優は夢を見せる。
    • 本当のことを言うと羨ましくて悔しいけど、双葉は鈴のユマを楽しみにしている。
    • デビュー曲の8月発売は無理だったらしい。
  • 実は私は : 第7話 「セクシーになろう!」
    • 吸血鬼に宇宙人に狼男。ここまで揃ったら更におかしな人がいても不思議じゃないと思っていたら、一目でおかしいと分かる人がいた。
    • 女の子は頭に角をつけている。やたらカラスが集まっているような。葉子は女の子がちっこくてめっちゃかわいいので頭を撫でたくなる。
    • 女の子は紅本茜と名乗り、紅本先生の身内らしい。角もただのファッションらしいが、朝陽は一瞬尻尾が見えた気がする。
    • 紅本先生いた。朝陽と葉子は二人が幻覚とか悪魔とかひいひいばあさんとか言っているのを聞いてしまう。
    • 茜は悪魔であり紅本明里の高祖母でありこの学校の校長先生だった。葉子が吸血鬼なことを知っていた。書類だの何だの手続きもあるから。渚や獅穂も茜がこの学校にねじ込んだ。
    • 葉子に子ども扱いされるちんちくりんな茜は偉大さを教えてやろうとするが、学校の修理代を給料から天引きされることになってやめる。
    • 葉子と茜はどちらが大人っぽいかの対決を始める。朝陽の鼻血の量が多いほうが勝ち。二人がセクシーじゃないので朝陽は全然鼻血出さない。獅穂は本物の痴女力を見せる。
    • 葉子と茜はみかんに作ってもらったロシアンシューを食べて、どちらが平気な顔をしていられるかの勝負になる。体育館が爆発した。明里も朝陽も子守りに苦労しそう。
  • 干物妹!うまるちゃん : 第6話 「うまるの誕生日」
    • 眠くないうまるは深夜のお気楽タイムを過ごす。コーラがないのでコンビニへ買いに行く。帰ったらタイヘイに見つかった。
    • タイヘイは夏休み中。掃除も買いだしもしたのでやることがない。チャーシューを煮込んでいたら寝過ごした。
    • タイヘイは仕事中にうまるが絡んでくるので、部屋を二つに分けることにする。うまるも存分にだらだらできるので賛成したが、構ってもらえなくなる。結局もとに戻った。
    • 切絵はこまる師匠やタイヘイと人生ゲームをする。すごい不運なので、二人も所持金をゼロにする。切絵が礼を言ったらゲーム止まった。
    • 9月26日はうまるの誕生日。仕事休みなタイヘイはいつも通りな様子で誕生日の話題を出して来ない。うまるが急いで帰るとタイヘイは飾り付けをしていた。早く帰ってくると思わなかったので、ばれて恥ずかしい。
  • ミス・モノクローム -The Animation- 2 : #07 「AGAIN」
    • やよいが仕事を持ってきて、ミス・モノクロームとキャラメルは寝起きドッキリに出演する。
    • スタッフをどっきりさせたので放送されなかった。
    • ミス・モノクロームとキャラメルはコンビニのバイトとお化け屋敷のバイトを掛け持ちすることになる。
  • うーさーのその日暮らし 夢幻編 : 第07話 「村人うーさー、その獣の本性」
    • HIMEはクランチロールの公式マスコットキャラクター。
    • りん、れん、ゆう、みほ、うーさーの五人で人狼ゲームをする。
    • ワンマン会社の社長とそのスタッフで人狼をしてはいけない。
    • うーさーが人狼だった。
  • わかば*ガール : 七葉 「もしかしてスナイパー」
    • 萌子と真魚と直は若葉の家の前にいた。そこに若葉の姉の柚葉が来る。
    • 三人は若葉を花火大会や夏祭りに連れ出すため、門限以降の外出許可を得ようと話に来た。
    • 夏祭りの日、四人が集まる。真魚の浴衣はギャルっぽい。直は浴衣と言うより着流しって感じ。
    • 若葉は夜なのに外でみんなと一緒にいることにドキドキする。
    • 金魚すくいをやるのに札束を出そうとする若葉。直は射的でBLな景品を仕留める。真魚と若葉はくじびきでいきなり大きなぬいぐるみを当てる。
    • 三人は若葉に花火を見てもらう特等席を探していた。
    • 若葉は夏休みが終わっても夏休み気分。