オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ! : 第8話 「監視者」
    • 英霊が鏡面界を破ってくる。一行は空洞の天井を崩して脱出するが、英霊は空中に出て街の方へ向かう。
    • 一行の前に、カード回収のバックアップ兼監視者のカレン・オルテンシアが現れる。保健の先生をしているのは怪我した子供を間近で見るのが趣味だから。
    • カレンは街に人除けと誘眠の結界を張っていた。英霊は空中を旋回しているだけなので、その間休息を取ることにする。カレンはスカートを穿き忘れているのではなくファッションらしい。
    • イリヤはクロに魔力供給をする。カレンに見られた。
    • 英霊が動き出す。向かう先は聖杯の眠る地下大空洞だった。
    • 大空洞には魔法陣があった。英霊は聖杯起動の儀式を始め、イリヤはそれを止めようとする。
    • 押し出したのは英霊ではなく金髪の少年だった。イリヤは触っちゃって握っちゃった。
  • 空戦魔導士候補生の教官 : 第10話 「ゼロが生み出す可能性」
    • ユーリを脱がせたのはカナタではなく三人。でもカナタは結局見た。
    • カナタとミソラたち三人を見たユーリは、かつての自分たちを思い出す。そしてE601小隊に手心は加えないと宣言する。
    • ミストガン・トーナメントが開幕し、三人は共同生活最後の日を迎える。一人だけカナタの課題をクリアできていないミソラは二人に当たってしまう。
    • 試合の中で、ミソラはリコとレクティが互いを信じていることに気づく。本当に必要なのは自分が強くなることではなく、仲間を頼って信頼することだった。
    • E601小隊は初勝利を手にする。
  • モンスター娘のいる日常 : 第10種 「Dのいる日常」
    • 公人たちがバーベキューをしているのは産業廃棄物が不法投棄された森だった。パピの希望で来たのにパピはその理由を思い出せない。
    • 木のような怪獣が現れて一行を襲う。森の守護者のドリアードは人間を敵視している。パピはそこで思い出した。空を散歩しているときに、誘拐されて仲間とはぐれていたドリアードを見つけ、キーと名づけて森に植えた。植えてからすっかり忘れていた。
    • スーがいつの間にか巨大化していた。頭もよくなっていた。キーが大きくなったのは不法投棄された栄養剤を摂取した影響らしく、栄養を搾り出して鎮静化させる。公人もキーのおっぱいを吸うことになる。
    • キーは脅迫状の犯人ではない。字が書けないから。
    • セントレアは公人とのデートに見せかけるはずなのに鎧兜を着けていた。本当なら完全フル武装で来たかった。公人に頼られるような、必要とされるような存在になりたいのに、躍起になって空回りしてしまう。
    • 落ち込んだセントレアに一人の少女が近づき、主を喜ばせる手があると告げてくる。セントレアは催眠にかかり、胸をさらけ出して公人に迫ってくる。
    • 暴れイノシシが出てきて、セントレアがやっつける。公人は足を捻ったのでセントレアに家まで乗せて行ってもらう。
    • セントレアに催眠術をかけたデビルのリリスラク姉さんに捕まり、大人のお仕置きをされる。リリスも脅迫状の犯人ではない。
  • To LOVEる -とらぶる- ダークネス 2nd : 第10話 「True character 〜正体バレた!?〜」
    • ナナはモモから楽園計画を明かされる。芽亜はハーレムに乗り気でもナナは絶対認めない。
    • お静は芽亜と向き合おうとしている時に芽亜に驚かされる。芽亜はお静のことが嫌いじゃない。からかいやすいから。
    • 地球人のふりをする必要がなくなっても、芽亜は芽亜を捨てたくない。捨てた途端、掌の上にあった今までの全てがこぼれ落ちていきそう。
    • ララの作った「ごーごーバキュームくんA(あんこう)」がお静の念力で暴走し始める。掃除メカなのに散らかしまくり、女子生徒たちの服を吸い込み続ける。
    • ナナは仕方なくバキュームくんをぶっ壊す。中から出てきたのは動力源のマイクロブラックホールだった。ララによると学校を飲み込むくらいの力はある。そんな危険なものを動力にしたのは吸引力にこだわりたくて。
    • 芽亜は能力を使ってマイクロブラックホールを相殺する。地球人のふりをしていたことがばれるが、ヤミが自分の妹であると言ったら受け入れられた。ヤミはそう言った後で恥ずかしくなったっぽい。
    • 芽亜はお静と握手すると見せかけてまた驚かせる。
  • 戦姫絶唱シンフォギアGX : EPISODE 10 「こんなにも、残酷だけど」
    • ウェルを傷つけられるとLiNKERも失われると考えた調と切歌は戦えない。後輩の前でかかされた恥を返そうとするクリスはばら撒きの攻撃で、調と切歌をもろともに巻き込みかける。キャロルたちはその間に姿を消す。
    • フロンティア事変の後、ウェルはネフィリムの一部として深淵の竜宮に放り込まれていた。
    • S.O.N.G.には毒が仕込まれていた。キャロルたちが追跡を的確に回避するのも、聖遺物の管理区域を特定したのも、エルフナインの存在によるものだった。キャロルはエルフナインの感覚器官を一方的にジャックしてきた。
    • 自動人形の仕事はダインスレイフの欠片が奏でる呪われた旋律を装者に歌わせ、身体に刻んで収集すること。そのために装者たちにイグナイトモジュールを使わせてきた。
    • クリスは再戦でも飛び出してしまい、調と切歌をレイアに倒されてしまう。
    • 調と切歌はクリスが先輩でいてくれることを頼りにしている。クリスは自分をぎりぎり先輩にしてくれる二人に応えるべく、イグナイトモジュールを使う。
    • 即興のコンビネーションは全くもって無茶苦茶。その無茶は頼もしい後輩がいてくれてこそ。
    • レイアの「妹」がチョップしてきた。