オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……は先々週とか先週の分。

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  • 亜人 : #05 「いざとなったら助けを求める最低なクズ」
    • 警官隊が神社に駆けつけた時、圭たちはすでにいなかった。
    • 圭を狙撃したのは田中(が操る黒い幽霊)だった。佐藤に不合格と判定された圭は研究所に移送されていた。佐藤は人間への憎悪や復讐心を圭に植え付けるために人間側に差し出した。
    • 生物物理学者のオグラ・イクヤは圭を視察するために来日する。
    • IBM (Invisible Black Matter) は超能力でも幽霊でもなく物質。
    • 圭は迎えに来た佐藤に、泣きながら礼を言う。
  • 亜人 : #06 「君もブチ殺してやる」
    • 圭は多数の死体が転がっていても動揺することなく佐藤の後をついていく。佐藤は圭の仕上がりは失敗だと思ったが、もう少し様子を見ることにする。
    • 佐藤は研究員を殺し始める。圭はそれを止めようとして佐藤を殺してしまい、佐藤に狙われて逃げる。
    • 施設の屋上に行くと、研究員の一人が圭を待っていた。研究員は圭に、放水路に飛び込めば海まで逃げられるかもしれないと伝える。
    • 圭と佐藤は黒い幽霊を戦わせる。頭どうしがぶつかったときに互いの記憶が流れ込んできた。
    • 圭は研究員を施設の植え込みに落とし、自身も水路に飛び込む。
  • 昭和元禄落語心中 : 第六話
    • 助六満州で落語をした時の兵隊の顔が大好きで、人のために落語をやると決めた。
    • 誰のために落語をするのか、菊比古は考える余裕がなかった。落語をやらなければ生きて行けなかった。
    • 菊比古には色っぽい噺が向いている。助六が昔言った通りになった。
    • 菊比古は自分のために、自分が自分でいるために落語をやっていたことに気づく。
  • 昭和元禄落語心中 : 第七話
    • 菊比古も売れっ子になり、二人とも順風満帆。
    • 助六は人気にかこつけて、遅刻したり大ネタに手を伸ばしたりとやりたい放題で、師匠方に説教される。
    • 菊比古は七代目八雲と地方巡業へ行くことが決まる。
    • みよ吉は菊比古が落語漬けでなかなか会ってくれなくて寂しがる。

2

  • 僕だけがいない街 : 第七話 「暴走」
    • 悟は警察に連行される最中、一人の男の姿を見た。そこで戻れと祈った時、悟は科学センターにいた。
    • 昭和63年2月29日を迎えるのは三度目になる。今回はなりふり構わない。
    • ケンヤは悟に協力を申し出てくる。
    • 誕生日会の後、悟はユウキさんのアリバイを作るべく彼の家に警察を呼ぶ。さらに帰宅中の加代の母を待ち伏せ、冷静さを欠いたところをケンヤに止められる。
    • 悟は加代を「誘拐」する。ケンヤと二人で、隣の小学校校庭にある廃車のバスに加代を隠れさせる。
  • 暗殺教室 第2期 : 7時間目 「死神の時間 前編」
    • 四日前の10月10日はイリーナの誕生日。E組は烏間からイリーナに花束を贈るよう一計を案じる。しかしあっさりバレてしまった。
    • イリーナは色恋から目が覚め、学校へ姿を見せなくなった。
    • E組の前に花屋がやってくる。彼は「死神」を名乗り、イリーナをさらったことを告げる。
    • E組は生徒たちだけで死神の指定した場所へ行く。しかし死神には全く歯が立たず、イリーナ救出部隊も彼女に騙されて敗れる。
    • 生徒に越せない壁があったのなら、その時は先生の出番。殺せんせーは犬に変装していたので、においを辿って来る。