オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

今年最後の視了 あと1日 午前の部

終わるの6つ。

  • 転生したら剣でした : 第12話 「旅立つフランはワクワクでした」 (最終回)
    • 調査メンバーたちも転移させられ、トリック・スパイダーの群れに襲われていた。
    • 魔獣じゃなくて守護精霊。
    • フランたちは間に合った。火魔術解禁。フランと師匠のふたりで雷鳴魔術をぶちかます
    • アマンダの暴風魔術により、トリックスター・スパイダーは魔石ごと消滅する。レアな魔石を残してほしかった師匠と、自分でやり返したかったフラン。
    • フラン初のパーティーでのダンジョン攻略は終わった。依頼達成と実力証明を成し遂げ、ウルムットダンジョンへの許可証を発行してもらう。
    • フランは職業を魔導戦士にクラスチェンジする。
    • ガルスの最高傑作が完成した。その名も黒猫シリーズ。ネームドアイテムは優れた性能に加えて加護がつく。
    • アマンダの孤児院に黒猫族の子が二人いた。彼らはフランと同じように進化を目指して冒険に出た。その最中に帰らぬ人となった。
    • フランは一度だけ、アマンダのことをママンダと呼ぶ。キナンとフラメアの忘れ形見は立派に生きている。
    • (第2期制作決定!)
  • 勇者パーティーを追放されたビーストテイマー、最強種の猫耳少女と出会う : 13 「みんなの家」 (最終回)
    • レインはニーナと契約する。ニーナはお姉ちゃんたちにモフモフされる。
    • 騎士団は街の治安維持のため、冒険者と連携をとることになった。ステラ新隊長は堂々と街のために働けるようになり、こんなに嬉しいことはない。
    • レインはEランク冒険者からCランクへ昇格する。領主の息子の不正を暴き、Aランク相当の魔族を倒すという偉業を達成した以上、1ランクアップでは到底釣り合いない。特例というやつ。報酬についてもガッポガッポらしい。
    • パーティーも6人になると今の宿では手狭なので、レインは何かいい方法をギルドに教えてもらおうとする。そこでナタリーから家の購入を勧められる。拠点として家を買うパーティーは少なくない。ギルドでも物件を紹介したり助成金も出している。特に街に囲い込んでおきたい有力な冒険者とか。獲物を狙う目のナタリーから、街から逃がさぬという意志を感じる。
    • レインたちの希望が叶う物件があった……ものの、曰くつきだった。幽霊が出るらしい。寝つく直前に枕をひっくり返される、お風呂のお湯が冷たい水に変わっている、お料理中砂糖と塩がすりかえられる、脱いだ靴の中に腐った生卵を入れられる、乾きかけの洗濯物に夕べの残りのカレーがかけられる、といった怪奇現象によって買い手が見つからず。
    • レインたちは家を調査する。幽霊が出た。怪奇現象を起こして一行を立ち去らせようとしてくる。攻撃手段はないらしい。ファントムテイムについて聞いたことがあるレインはビーストテイマーだけど幽霊もテイムする。
    • 幽霊ことティナ・ホーリは他の街でメイドをしていた。屋敷の主人が女好きの拷問好きなめっちゃひどい変態で、30年前に殺されて、ここに流れついた。レインに負けた以上おとなしく出て行くことにすると、レインたちはティナにここにいてもらおうとする。
    • レインたちの新居が決まった。ホライズンはレインたちのホーム。
    • 一度は全てを失ったレインに、家族と家と故郷ができた。レインは自然と涙が出ていた。お腹が空き過ぎたことにする。
    • これは勇者パーティーを追放されたビーストテイマーが最強種の猫耳少女たちと出会い、新たな絆を手に入れた物語。そのプロローグ。
  • うちの師匠はしっぽがない : 第十三話 「全部師匠が教えてくれた」 (最終回)
    • まめだは平兵衛にご馳走を振舞われ、お土産まで貰って椿家に帰ってくる。
    • お土産の風呂敷には大金が入っていた。その直後に警察がやってきて、まめだは窃盗容疑をかけられる。文鳥だけでなく文狐とも因縁があった平兵衛は大黒亭一門をおしまいにさせてやろうと目論んでいた。
    • まめだはしららとともに春来亭に逃げ、匿ってもらう。しかし一同に犯人を匿った容疑をかけられそうになったので、自首しようとする。
    • 文狐の落語がタダで観られるということで、人々が春来亭に押し寄せる。
    • 風呂敷の中の大金は葉っぱだった。平兵衛は葉っぱを金と偽って子どもに罪をかぶせようとしたことになる。
    • まめだは平兵衛を殴ったりしない。また落語を観に来てもらって、次は一緒に大笑いしてもらおうとする。
    • まめだは確かに人間は怖いもんだって思っていた。大阪に来て、いいやつや悪いやつ、人間じゃない神様まで、いろんなのがいて。でもみんな落語聴いて、みんな同じ顔で笑ってて。まめだが人間じゃないことって、もう結構どうでもいいなって。全部師匠が教えてくれた。だから文狐の弟子でよかった。
    • 文鳥が大黒亭の芸を文狐で終わらせようとしたのは、文狐に新しい道を歩ませるため。
    • 「しっぽなのしっぽ」最終回は「佐々木裁き」について。今回は文狐が解説する。
  • 4人はそれぞれウソをつく : #11 「さよなら大佐」 (最終回)
    • オープニングに効果音ついた。
    • もうすぐ進級試験。寝不足の千代は試験勉強を頑張っていた……のではなく最近刺繍にはまっていまして。
    • 四人で勉強会。7の段も危うい千代は手遅れ感がすごい。
    • 翼は絶対に諦めない。残された時間の中でできる限りのことをしたい。声変わりが始まっていたから。
    • 将来のために奮闘する千代に、リッカも友人として力添え。千代のIQをちょっと上げておく→爆上がりした。大佐のドーピングのおかげで千代の進級は大丈夫そうなので、勉強会からお泊まり会へ。
    • ウソまみれ。
    • 千代は翼の喉の不調がのど飴で治らないこと、リッカが宇宙人であることに気づく。
    • 関根の家にはビデオデッキがある。三人はビデオデッキなんて聞いたこともなかった。ブルーレイとかDVDとかじゃなく、VHSしかない。
    • 忍としての技をもってすれば、解答用紙を盗み見るくらいたやすいこと。だから千代は余裕だった。
    • 千代は進級試験に合格した。追々々々々々々々々試までした上、意気込みを作文で提出しての恩情措置。
    • 試験結果に名前のなかったリッカは卒業式を始める。皆の洗脳を解き、UFOに乗り込む。
    • ウソをついているのはみんな同じ。でも今はそんなことよりリッカのこと。宇宙に帰ることが本人の意思かどうか、訊くだけ訊いてみる。
    • 千代と半蔵は一時休戦。秘技「ただのジャンプ」→ちょっと足りなかった→ミストレスタイム。
    • 三人はリッカに伝えたいことを伝える。リッカもみんなと一緒に卒業したい。
    • UFOが地球から離れ始める。操縦不能なので、大佐は仕方なくヤバいボタンを押す→脱出装置作動。
    • 全てを元どおりにするには、もうこれしか。リッカは時間を戻す。もうすぐ進級試験。
  • 恋愛フロップス : EPISODE.12 「せめてパンツくらいはいたらどうだい」 (最終回)
    • 朝は愛生を通じて、愛の記憶を目にする。愛生たちに巻き込まれたとは思っていない。元はといえば朝と愛の問題だったから。みんなのおかげでやらなきゃいけないことに気づいたから、むしろ感謝している。
    • 朝は忘れてほしいと愛に言われても、そんなの無理。ずっと一緒だったから。どこへ行くのも、何をするのもいつも二人で、思い出の中のどこを切り取ったって愛がいる。忘れなきゃって思ってこの世界に来ても、結局元の世界に戻れば同じだった。
    • 愛が病気になった時、朝は愛が目の前からいなくなるんじゃないかって、怖くて逃げ出した。どんなに哀しくても、辛くても、残された時間の中で一分でも一秒でも一緒にいるべきだった。一緒に過ごした時間が哀しみよりもずっとずっとたくさんの喜びや幸せをくれたことを忘れちゃダメなんだって、五人が教えてくれた。朝は愛のことが大好きだったから、絶対に忘れたりしない。この先もずっと愛の思い出と一緒に歩いていく。
    • 愛もやりたいことがいっぱいあったけど、全部叶わないと思って、朝といるのが怖くなった。でも本当は一緒にいたかった。最後まで二人でずっと一緒に。朝のことが好きだったから。
    • 朝は現実の世界に帰ってくる。好乃はバイタルチェックのために脱がせたの伝え忘れてた。
    • 大学に入学した朝のもとに、お届け物が四つ→アメリアとカリンとモンファとイリーナ。愛生は自分の足で向かう。
  • アキバ冥途戦争 : 最終話 (第12話) 「萌えの果て」
    • 嵐子がチュキチュキつきちゃんの残党メイドに刺殺される。遺影は親善試合の時の写真。
    • なごみは喪に服して黒豚になった。黒いサングラスを着けている。
    • 二十数年前、美千代は身寄りのなかった少女(うずこ)を拾ってきた。その頃の美千代は武闘派メイドとしてアキバで名を馳せており、うずこを後継者に育てようとしていた。しかし侍女茶館に嵐子が入店して美千代が変わった。美千代は侍女茶館を暴力に頼らないメイド喫茶へと方針転換した。うずこは暴力を捨てた美千代を受け入れられず、ハメて殺した。
    • 誰よりも孤独を恐れるから力を求める。その力のせいで孤独になる。
    • 黒豚はラーメン食ってかない。
    • メイドとは何なのか。
    • なごみは最初嵐子が苦手だった。全然萌えないし、目据わっちゃってるし、いきなり人殺すし。でも嵐子と一緒にやるメイドはすっごく楽しかった。嵐子はとんとことんを家族と言っていた。なごみもこの場所をなくしたくない。
    • ラーメン大ヤサイマシマシカラメマシニンニクオオメ6つ→7つ。
    • 大将が凪に撃たれる。これからはつけ麺の時代だ。
    • とんとことんは凪率いる軍団(26人)にメイド戦争を仕掛け、一行に萌え萌えしてもらう。本日は萌え萌えバッキュンサービスデー。チャカをご持参してくださったお嬢様は全サービス無料。
    • おすすめはライブーブーとんとことんセット。なごみは撃たれてもライブを続ける。
    • 凪はチュキチュキつきちゃんの残党メイドに撃たれ、御徒町の竹槍に貫かれる。
    • 2018年の秋葉原。ニューとんとことんに36歳のメイドがいた。