始まるの(というか再開するの)1つ。
- エンドライド : III 「旅立ち」
- ジョーカー・ゲーム : 第2話 「ジョーカー・ゲーム(後編)」
- コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第14話 「十一月の超人達」
- 神化47年、爾朗は来人のもとにいた。充電中の来人はコンセントを抜かれる。
- 新宿擾乱以降、超人たちは守るべき存在ではなく犯罪者集団として危険視されるようになった。神化46年、国家公共保安部隊は超人課や来人を指揮下においた訓練を行う。
- 空飛ぶ円盤から、鷲巣雄星と名乗るアンドロイド戦士が現れる。宇宙の知的生物がつくる平和連合からの使者である鷲巣は、ブラックホールを造って多くの星系を消滅させてきたS遊星人の残党を捕獲するため、地球に来た。
- 学生の集会に運ばれてきた怪獣が暴れ始める。S遊星人と融合した白田晃は怪獣を止めに行くが、怪獣は来人が搭乗する機械だった。鷲巣はS遊星人を公開処刑するつもりでいる。
- 爾朗は封印が外れているが、「怪物」が暴れだしていない。フューマーによって制御されていた。
- 来人は鷲巣を壊し、パーツを受け継いだことで自身の正義を取り戻した。しかし警視庁には故障したとみなされ、国家を敵として爾朗の側に就いた。
- マクロスΔ : Mission 02 「覚悟のオーディション」
- ワルキューレとΔ小隊により暴動は鎮圧され、アル・シャハルに現れた可変戦闘機部隊は撤退する。
- フレイアはワルキューレ新メンバーの最終オーディションを受けるため、ハヤテとともに惑星ラグナにやってくる。最終選考なので、予選を通過した者でないとオーディションを受けられなかったが、特別に許可が下りた。
- ハヤテはΔ小隊の隊長、アラド・メルダースに呼び出され、小隊の一員に誘われる。
- マクロス・エリシオンの艦長でかい。
- フレイアはオーディションに合格することができなかった。マクロス・エリシオンを後にする途中でヴァールシンドローム感染者と遭遇し、歌で鎮静化する。
- これは最終オーディションだった。フレイアも今日からワルキューレの一員となる。
- ハンドレッド : 第4話 「ボディーガード」
- ハヤトにボディガードの任務が舞い込んでくる。世界的な歌姫、霧島サクラ本人の希望により、ハヤトは彼女のツヴァイ諸島でのライブ期間中、身辺警護をすることになる。
- カレンの占いによると、ハヤトは水と女に注意。特に後者には。
- サクラは結婚を前提に付き合おうと言ったりして、ハヤトをからかう。先日の戦いの映像を見て、ハヤトに興味を持った。
- カレンの言っていた水と女とはサクラのことか。
- サクラは建設中のライブ会場で、ハンドレッドを用いたパフォーマンスをハヤトに見せる。彼女のハンドレッドはフィールド制御型。
- 任務が終わったハヤトは寮で一番風呂……と思ったらエミールがいた。一緒に入ることに。明日の任務は午後からなので、ハヤトとエミールは午前を使ってツヴァイ諸島に出かける約束をする。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第4話 「ロズワール邸の団欒」
- 一命を取り留めたスバルは知らない屋敷にいた。ループする廊下のゴールを見つけると、そこには幼女がいた。ドリルロリは人間ではなかった。
- もう一度目覚めたスバルの傍には双子のメイドがいた。エミリアたんも来たところで、改めて新しい一日の始まり。スバルは屋敷の庭で、故郷に伝わる由緒正しい準備運動(ラジオ体操)を始める。
- エミリアを助けたお礼がしたいと言うパックに、スバルは好きな時にパックの毛並みを触らせてもらうことにする。
- 「おったまげた」って今日日聞かない。
- ロズワール・L・メイザースは屋敷の当主。双子のメイドの妹(レム)はメイザース家の食卓を預かっている。姉のラムは掃除洗濯を得意としている。レムは家事全般が得意→姉の存在意義消えた。
- 今のルグニカ王国は王が不在なため、新しい王の選出に向けて動いている。そこにスバルが現れた→スバル超怪しい。
- エミリアはロズワール辺境伯の後ろ盾で、ルグニカ王国42代目王候補の一人になっていた。あの徽章は王政参加者の資格だった。改めて考えると超グッジョブなスバルは褒美として、屋敷で雇ってもらう。
- ドリルロリことベアトリスは、王国最高の魔術師であるロズワールの禁書庫を契約で守っている。
- EMT(エミリアたんマジ天使)。エミリアと数日ぶりにゆっくり話をしたスバルは、エミリアと村に出かける約束をする。
- 新しい朝が来た。希望の朝だ。飛躍の時を迎えたスバルの前にラムとレムがいた。スバルの手から、これまでの仕事中に負った傷が消えていた。