オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

終わるの1つと始まるの3つ。

  • エンドライド : XIII 「軌跡」
    • イグナーツの革命は確かに終わったが、成功したとは言えなかった。エミリオの復讐も果たされたはずだったが、何か違う。
    • 瞬とエミリオは結果的に互いに約束を破ってしまっていた。2人は出会ってからのことを思い起こす。
    • エンディング変わった。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第14話 「絶望という病」
    • スバルはヴィルヘルムに相手になってもらい、剣の稽古を続けていた。
    • レムはスバルのことを情けないと思う。情けないと思うことと一緒にいることとは矛盾したりしない。
    • スバルはクルシュ・カルステンの夜酒に付き合う。エミリアと仲直りするために、自分にしかできないことを思い出す。
    • レムはラムとの共感覚を通じて、メイザース領内で不穏な動きが起こっていることを知る。スバルはエミリアの言いつけを破って屋敷に戻ることにする。
    • 二人は宿に泊まるが、翌日になるとレムはスバルを置いて、一人で行ってしまっていた。
    • メイザース領に入ったスバルは集団に囲まれるが、集団はすぐに消える。
    • 村人はことごとく殺され、レムも剣に貫かれていた。
  • D.Gray-man HALLOW : 第1夜 「14番目」
    • http://dgrayman-anime.com/
    • http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/dgrayman/
    • イノセンス回収の任務を終えたアレン・ウォーカーたちは、黒の教団の新本部に初めて入る。
    • アレンはルベリエ長官の命により左手を拘束されて別室に通される。そこには師匠のクロス・マリアンがいた。
    • ルベリエやブックマンも立ち会う中、アレンはクロスから、14番目のノアとマナ・ウォーカーが兄弟だったこと、アレンが14番目のメモリーを移植された存在であることを知らされる。クロスはアレンがいずれ14番目へ変貌すると示唆する。
  • タブー・タトゥー : 第1話 「呪紋」
    • http://tabootattoo-anime.com/
    • セーギ(赤塚正義)は不良に絡まれていた男性を助ける。その礼として謎の石を渡され、石を手にした瞬間、掌にタトゥーの様な紋様が刻まれて消えなくなる。
    • 翌日の下校途中、セーギの前に少女が現れ、突如襲いかかってくる。セーギは祖父から教え込まれていた柔術で応戦するが、圧倒的な力の差に押され、殺されかける。
    • 呪紋とは、それぞれに固有の媒介物質「トリガー」を充填することで起動し、印者(シールド)の身体的能力を高め、超常的な現象を発現させることができる超科学兵器。
    • ジーは猫舌。
    • ジーはセーギが呪紋のことを誰かに話すかどうか、数日にわたって尾行する。ばれていないと思っていたらしい。
    • セーギの前に印者が現れる。セーギは相手の力を利用して対抗していたが、徐々に劣勢に陥る。手を伸ばした時、呪紋の力が発現する。
  • 坂本ですが? : 第12話 「さよなら坂本君」 (最終回)
    • 坂本は卒業式の在校生代表送辞を務める。
    • バットを持ったあっちゃんが乱入してくる。坂本はアドリブで、この状況をも送辞にする。
    • 深瀬さんは今年も卒業するつもりはない。卒業後の人生は喩えるなら夜の海。何一つ光も見えず、入ったら最後、海の藻屑になるだけ。卒業生が希望というまやかしを頼りに夜の海へと流れていくのを毎年特等席で見てきた。
    • 卒業生退場のプログラムになり、坂本や8823先輩たちは深瀬さんを卒業させる。
    • 終業式の日、坂本は某宇宙開発組織の招きで火星移住化のプロジェクトに参加することになり、海を渡ることをクラスに告げる。坂本の前では涙を見せないと約束したので、1年2組はパイ投げを始める。
  • DAYS : 1st day 「それだけで僕はどこまでも走れる気がするんだ」
    • http://days-project.jp/
    • 聖蹟高校に入学した柄本つくしは、クラスメイトの風間陣からフットサルの試合に誘われる。人数合わせが理由だったので、全くの初心者のつくしは足を引っ張ってばかりだが、足の爪がはがれても走り続け、ついにゴールを奪う。
    • つくしはフットサルが楽しかったからサッカー部に入ろうとするが、名門校の練習についていくことができず、シャトルラン100本の途中で気を失う。
    • 風間は夜になっても走り続けるつくしを目にする。つくしはキャプテンの水樹寿人を呼び止め、100本終わるまで帰らないと訴えていた。