- 少年メイド : 第五話 「だんしの一言金鉄の如し」
- 足を捻挫した千尋は、家政夫業を休むことになる。円は張りきり、千尋は不安になる。
- 夕飯はお菓子。台所は→今は見ない方がいい。
- 翌日は美耶子が助っ人に来る。キッチンも片付いた。しかし千尋は淋しさを感じる。
- 火事だと思ったら、美耶子と円は魚を焦がしていた。千尋は勝手に拗ねていたことに気づく。
- 祐司たちが円の屋敷に遊びに来て、おもしろいと評判の映画をみんなで観る。千尋はホラー苦手。
- 怖い夢を見たり、屋敷の外から鳴き声が聞こえてきたり。
- お化けの正体は円だった。捨て猫を拾ってきた。助けてって呼ばれたら、助けなきゃって思うから。
- 円が千尋を助けたのは千代と約束したから。姉が全てを捨てても守ったものを守ると決めた。
- 田中くんはいつもけだるげ : 第五話 「田中くんの日常」
- 田中は帰り道にスーパーに寄る。付き添いの太田には、何を買おうとしていたのかを一緒に思い出してもらう。
- 田中と太田は妹どうしも同級生。保護者のいない空間＋田中と田中によく似た妹＋滞る家事＝田中家の惨状!!→田中の妹はしっかりしているらしい。
- 太田の競争率がグイグイ上がる。
- 田中は買うものを忘れないように時間差でリマインドしていた。パ→打ってる途中で力尽きてたっぽい。パのつく重くなくて腐りにくいものを全部買うことにする。移動販売のパンケーキも。
- 田中が妹から頼まれていたものはパイプクリーナーだった。
- 白石は本当の姿を見つけてくれた田中に恋をしたかもしれない。太田を観察して、田中と近づけるコツを掴もうとする。今やるべきことは間違いなく筋トレだ。
- 話すきっかけを作ろうとして、廊下でぶつかり待ち。太田から田中のことを訊く。田中の好きな人は→太田か。
- 白石は宮野が田中と仲良さそうにしているところを目にする。宮野は白石のことを第二の弟子入り希望者と思い込む。
- 白石は田中と友達になりたいと告げる。田中はもう友達だと思っていた。
- 友情の証にメールアドレスの交換をする。宮野は白石をかげながら応援する。
- 学戦都市アスタリスク : 第19話 「戦律」
- 歓楽街でフローラを捜索していた綾斗はマフィアに目を付けられて追われる。そこに一人の少女が現れる。
- 少女は綾斗のことを知っていた。綾斗から事情を聞いて、フローラ捜索の協力を申し出る。
- 彼女はクインヴェール女学園の生徒会長にして序列一位、歌姫にして魔女であるシルヴィア・リューネハイムだった。歌を媒介にして自身のイメージを様々に変化させる。その能力は「万能」。
- フローラの居場所が分かったものの、綾斗はシルヴィアとの約束があるのでその方法については話せない。紗夜と綺凛は綾斗とユリスを決勝戦に注力させ、二人(と夜吹)でフローラを助けに向かう。
- 改装工事中のカジノビルに入った紗夜と綺凛の前に、無数の影が現れる。倒してもまた現れて、きりがない。
- 夜吹はレスターを呼んでいた。レスターは夜吹に脅迫されたらしい。
- ユリスはフローラや国にいるみんなのためには何でもすると誓ったし、みんながいればそれでいいと思っていた。ただそれは世界を閉じていただけだったということが、綾斗というパートナーを得てよく分かった。まだまだ大切な仲間を作ることができる。紗夜や綺凛のように。
- ハイスクール・フリート : 第6話 「機雷でピンチ！」
- 晴風は武蔵を発見したものの、何もできずに戦線から離れ、スキッパーで飛び出していった明乃も艦に戻る。
- 晴風の現在位置は→分からんぞな。電子機器が全滅っぽい。天測から割り出された位置は琵琶湖の中心→んなわけないだろ。
- 機関の馬力で炊いた風呂は晴風の自慢。
- 御輿は軽くてバカがいい。
- 五十六がネズミのようなものを捕まえると、電子機器が復旧する。機器異常の原因はそれだった。ネズミのようなものは遺伝子構造がネズミとはわずかに異なっていて、ウイルスに感染している。そのウイルスは志摩の血液からも検出された。以前志摩が暴れたのもネズミのようなものが原因の可能性がある。
- 晴風の周りに機雷があるため、掃海を開始する。快感、実感、ジンギスカン。
- 掃海具を曳くスキッパーが水中爆発に巻き込まれる。常に艦で指揮をするのが艦長なのに、明乃はまた持ち場を離れる。今回は姫路果代子と松永理都子を救出する。
- 伊良子美甘はドイツ料理が得意と言っていたがそうではなさそう。杵崎姉妹(あかり、ほまれ)に負けた。
- ばくおん!! : 第6話 「じゅんび!!」
- もうすぐ文化祭。バイク部はレースを行うことにする。
- たづ子は来夢先輩を呼び出し、自慢につき合う純粋な地獄の時間を味わわせる。先輩はオートレースの車券を一点買いして的中し続け、払い戻し金でGPZ250Rを車体色5色×シート7色＝35台買ったことがある。
- どのようにレースを盛り上げるか、聖の「金」に決まる。レースの仕切り役に決まった聖はバイクの改造を提案する。
- バイクの改造にはチューニングとカスタムがある。チューニングは乗りやすくすること、カスタムは乗りにくくすること。オートバイにアニメのステッカーを貼るのは→カスタムかな。
- バイクの改造にはもう一種類あった。オカルトは効果があるか怪しいパーツを取り付け、効果が出たと喜ぶこと。凜はカタナにホットプラズマとガンスパークをつけた→そんな都合のいいもんはない！恩紗はオイル交換の時にオイル添加剤を入れた→そんな都合のいいものはない！
- 羽音はすごいパーツを見つけた。貼るだけ簡単、ウルトラハッピーメーター。
- 文化祭のレースは観客が賭ける。校長は許可したが、川崎来夢という生徒が参加してしかも単勝で賭けられるならという条件付きで。聖と早川は司会進行役なので参加せず、来夢先輩にもハンデを課す予定。あくまで勝負は国産4メーカーの4台4人。
- 俄然本気になった恩紗は2代目TZR250 3MAに乗る。いいところがないと思っていたら、3MAは7000回転を越えたところで怒涛の加速を見せる。
- 羽音はスーフォアにウィンかーとミラーをたくさん取り付けていた。
- ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った？ : LV.06 「告白したら成功確定だと思った？」
- 結衣は授業中に英騎のことをルシアンと呼んじゃった。
- もうすぐ期末テストなので、部活はテスト休みになる。テストを乗り切れば、待ちに待った夏休み。イベントもあるらしい。
- 部活のために学校に来ていた亜子は成績がやばい。英騎はネトゲ内で勉強を教えることを思いつき、ギルドメンバー全員でつき合う。
- 期末テストが終わる。亜子は追試も補習もなかった。
- ルシアンはマスターとシュヴァインに、アコに告白するにはどうすればいいか相談する。二人は年齢＝恋人いない歴だが、女子がされて嬉しい告白の方法を考えてくれる。
- 英騎は亜子を連れて公園に寄る。杏と茜の考えた作戦は当てにならない。一応良い雰囲気なので告白したら、断られてしまう。
- アコとルシアンは夫婦なので、恋人になったら格下げもしくは離婚になるから。つまり告白不成立。
