オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了……は先週の分を含む。

  • ジョーカー・ゲーム : 第7話 「暗号名ケルベロス
    • 日本へ向かう豪華客船の朱鷺丸はハワイ諸島へ近づく。デッキ上でクロスワードパズルに興じていた内海脩(甘利)は、シンシアとエマのグレーン親子と出会う。
    • 内海の前に、ジェフリー・モーガンと名乗る男が現れる。内海は彼が英国諜報機関に雇われたルイス・マクラウドであることを見抜く。そこにイギリス海軍の艦がやってきて、マクラウドは勝ち誇るようにグラスを口にするが、直後に倒れて絶命する。
    • クラウドが死亡する前に口にしていたケルベロスとはシンシアのことだった。シンシアの夫は航海士だったが、ドイツ軍のエニグマ暗号を解読するために貨物船を囮にする作戦を発案したマクラウドにより犠牲になった。シンシアは復讐のためにドイツのスパイになった。
  • 甲鉄城のカバネリ : 第五話 「逃げられぬ闇」
    • 諍いを収めた無名は甲鉄城の用心棒。
    • 八代駅はカバネに滅ぼされていた。駅で補給を行うはずだった甲鉄城は生き残った人々を拾う。
    • 生存者の中には榎久がいた。榎久は民人と馴染み始めた無名を鈍ったと指摘する。
    • 生駒は線路を塞ぐ櫓を撤去する作戦を発案するが、無名は焦りを感じて単独で行動する。
    • 無名と生駒は駅の底に落ち、立ち往生する甲鉄城の前に黒けぶりが現れる。
  • 暗殺教室 第2期 : 18時間目 「結果の時間」
    • 暗殺サバイバル対決は渚と業の一騎打ちになり、業は渚に近接戦闘で挑んでくる。その挑戦を無視して一方的に撃ったら殺す派には納得できない負け方になるから、渚はそれを受けるしかない。
    • 渚は最大の得意分野の暗殺技術を捨て駒に使い、業の最も得意な格闘技で決着をつけにいく。業が降参したことで、対決は助ける派が勝つ。
    • E組は殺せんせーを救う研究が宇宙ステーションで行われているという情報を得る。そして有人ロケットの実証試験機が近々打ち上げられる。暗殺教室季節はずれの自由研究「宇宙ステーションをハイジャックして実験データを盗んでみよう」。
  • 坂本ですが? : 第5話 「ソフトボール投げ/カリスマヤンキー8823先輩/健康管理」
    • ソフトボール投げ : 久保田のいるところまでボールが飛んできた。坂本は応急処置を施す。
    • カリスマヤンキー8823先輩
      • 丸山は坂本をパシリにしていた時のトラウマが消えず、坂本を見ただけで震え上がる。このままでは示しがつかないと、2年生のトップの8823先輩は坂本にタイマンを申し込む。
      • 坂本は掃除当番なので挑むつもりはなかったが、久保田が8823先輩の手下によって髪を切られたため、8823先輩の待つ河原へ向かう。
      • 警官が来たので、手押し相撲をしていたことにする。めんどくさいことになったので場所を変えて仕切り直そうとしたら、坂本は本気で手押し相撲をする気でいる。8823先輩も本気になった。
      • 雨も降ってきた。坂本は秘技「直立不動」(スタンディング・アテンション)を使う。呼んだのは雷ではなくタクシーだった。
      • 8823先輩はわかめ(規格外のハネ出し品)を持って久保田に詫びる。久保田家はわかめホームパーティーを始める。
    • 健康管理 : 風邪にうってつけのねぎタイ。
  • 迷家-マヨイガ- : 第六話 「坊主の不道徳」
    • らぶぽんは木魚と読経の音が聞こえる。彼女は母と二人で暮らしていたが、父の残した借金のために、住職に頼らざるを得ない生活だった。
    • ニャンタは蜂に追われる。いじめを受けていた彼女はモデルガンを手にして密かに仕返しをしていたが、それがばれてしまい、蜂の巣の下に立たされた。
    • 地獄の業火はシリコンに迫られていた。真のレンジャーを目指していたが身長が足りず、頭にシリコンを入れたものの入隊試験に合格できなかった。
    • 美影は笑い声を聞いていた。彼は自分の意見を通してイベントの準備を進めたものの、単純な連絡ミスにより失敗に終わった。
    • こはるんはツアー参加者に、真咲が消息不明となった少女であることを伝える。
  • キズナイーバー : 第6話 「あんた達といるとほんっとにろくなことがない」
    • 心の痛みも共有するようになったキズナイーバーたちは、合宿の後にそうめんを食べる。次人はいない。
    • 不満の麩饅頭。
    • 穂乃香はかつて二人組の中学生漫画家「シャルル・ド・マッキング」の一人だった。その相方は死んだと噂されていた。
    • キズナイーバーたちは学校に集合にすることになる。今回のミッションは穂乃香を救うこと。
    • 作品の映画化に先立つドキュメンタリーの制作のため、テレビクルーが穂乃香の密着取材に来る。一行がクルーを追い返したらミッションクリアになった。
    • 勝平は園崎の行動が麩饅頭なのではなく、法子を軽蔑した。