オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 文豪ストレイドッグス : 第九話 「うつくしき人は寂として石像の如く」
    • 鏡花は黒幕の名を明かす前に、高級湯豆腐を食べたがる。支払いは敦持ちで。
    • ポートマフィアは孤児になった鏡花の異能力を利用し、暗殺者に仕立て上げた。
    • 敦は国木田から、鏡花を軍警に引き渡すよう指示される。35人殺しは多分死罪となり、ポートマフィアに戻っても裏切り者として殺される。
    • 敦と鏡花はヨコハマの街を「デート」する。そこに芥川が現れ、敦も攫われる。
    • ポートマフィアの監獄に繋がれていた太宰は、元相棒の中原中也と一戦を交えることになる。
    • 武装探偵社は社長命令で敦を連れ戻しにかかる。乱歩は乗り気でなかったが、恙なく終わったら褒めてやると言われてやる気になる。乱歩の推理により、敦の居場所は密輸船と判明する。
  • コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜THE LAST SONG : 第22話 「巨神たちの時代」
    • 神化49年、映画「日本大予言」が封切となる。
    • 来人と白田はNUTSの展示会に現れ、NUTSを襲撃しようとする。
    • NUTS操縦用ヘルメットにはクロードの思想が染みついていた。NUTSパイロットと弓彦は操られる。
    • ヘルメットに刻まれていた人格はクロードでもジンでもなく爾郎だった。
    • もはや超人は怪獣と同じ存在。NUTSは鉄道で輸送中、台風によって損壊した鉄橋から列車ごと川に落下して流される。
    • 全てを思い出した爾郎はクロードが見せたものが本当かを知ろうとする。
  • マクロスΔ : Mission 10 「閃光のAXIA」
    • ラグナの海神様を称えるクラゲ祭りが行われる。カップルが多い。お祭りの夜、クラゲの下で愛を誓い合った恋人どうしは永遠に結ばれるという伝説がある。今夜はみんな勝負パンツ。
    • 死神(メッサー)はカナメが好き→カナメはスルメ(アラド)が好き。
    • 9月の新月の日、クラゲは地上に上がって卵を産む。「クラゲの下」とはこういうこと。
    • メッサーは他星系の部隊に訓練教官として異動することになり、Δ小隊ワルキューレに見送られて出発する。
    • アル・シャハルにヴァールが大規模発生し、Δ小隊ワルキューレ空中騎士団との戦闘になる。
    • 状況を聞いたメッサーはアル・シャハルに急行し、カナメの歌を受けてキースと互角に渡り合っていたが、一瞬の隙を突かれてコクピットを撃ち抜かれる。
  • クロムクロ : 第九話 「岩屋に鬼が嗤う」
    • 由希奈は岳人のノートを見つける。岳人は「あの場所」を見つけることができれば由希奈も嘘つき呼ばわりされなくなるかもしれないと考えていた。
    • 赤城と茅原は由希奈を追って黒鷲谷に入る。馬の近くに、失踪したお姫様がいた。
    • 由希奈はクロムクロに乗ることを仕方ないと考えている。でも乗れ乗れと命令されるのが嫌で、「お願いします乗ってください」ならいいらしい。剣之介が勝手に死なないことを条件に、乗ることを決める。怖いけどもう乗らないなんて言わない。
    • クロムクロはロングアームに囲まれ、抱きつかれて動けなくなる。その上空にエフィドルグの母艦がいた。クロムクロはロングアームごと母艦に牽引され始める。
    • ラクタービームがミサイルを撃ち込まれたことで、クロムクロは動けるようになる。遅刻した騎兵隊(GAUS)も助太刀して、ロングアームを倒していく。
    • 剣之介がとどめを刺そうとすると、ロングアームから搭乗者が出てくる。フスナーニは降伏の意思表示をする。
  • ビッグオーダー : 第8話 「オーダー!急げ、戦地へ! BIG battle」
    • 瀬奈は大阪城で源内と会談することになる。そこでエイジを助ける策を思いつく。
    • ホテルの料理がおいしかったので、瀬奈と鈴は一番高いのからじゃんじゃん食べる。
    • 会談の内容を改ざんされないように、瀬奈は会談を全世界に生中継させる。しかし源内のオーダーにかかり、彼の言葉に同意させられる。
    • エイジは大阪城に駆けつけるが、柳生十兵衛の次元両断に腕と脚を斬られる。切断された腕と脚を支配して動かし、十兵衛に一矢報いる。
    • エイジは義経によって負傷をなかったことにされるが、源内の討伐と瀬奈の救出には参加できず、拘束される。壱与は今こそ子供を作ろうとする。