- かくりよの宿飯 : 第二十四話 「玉の枝サバイバル。」
- ISLAND : Jump.01 「またあえたけどアナタは」
- 七星のスバル : 第11話 「這い寄る悪夢」
- 現実世界で合流した陽翔と咲月と貴法の前にグノーシスのセトが現れ、センスを発動して見せる。絶望の未来を変革するためには、理想の世界を選択する力が必要になるということ。
- 三人は旭姫の身を案じてアジトに集合するが、みんな集まったところでアジトが何者かによって襲撃される。
- スバルの前に、6年前に攻略したものとそっくりな塔が現れる。その最上階で、希たちが一行を待ち受けていた。
- 貴法は希と二人になり、話をする。昔から旭姫が好きだったが、彼女の目が自身に向かってくれないことが悔しくて心のしこりとなり、少しずつ醜い感情として育ってしまった。今は希の気持ちを誰よりも解っている。希は貴法自身でもあるから、今の希とこれからを歩んで行きたい。
- 陽翔が旭姫に撃たれた。
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 : 第十一話 「幼女覚醒」
- ビスケットの歌。
- ディアヴロたちはファルトラ市へ戻り、クルムのことをセレスティーヌへ話す。セレスティーヌはしばらくクルムの様子を見ることにする。
- その帰り道、レムとクルムがディアヴロたちと逸れてしまう。
- アリシアは本性を現し、魔王を覚醒させようと動き始める。石化から回復した聖騎士サドラーが現れると、レムを魔王崇拝者に仕立て上げる。
- レムはいざ仇を目の前にしても、消えてほしいと思えない。自由がないという点においてはレムもクルムも同じだから。
- レムたちを捜し廻るディアヴロはギルドへ。魔王ロールプレイで頼みごとはできないが、そうしないと喋ることができない。そこにレムを見かけたギルドメンバーがやってきて、レムたちの居場所を知ることができた。
- サドラーは救済という名の拷問を始める。
- 覚醒の鍵は憎悪だった。クルムは瀕死のレムを目にして覚醒する。
- ゆらぎ荘の幽奈さん : 第10話 「攻め過ぎる狭霧さん / 臨海学校とコガラシくん」
- 攻め過ぎる狭霧さん
- 臨海学校の水着は自由。スクール水着しか持っていない狭霧は、補佐役の浦方うららに後押しされ、コガラシと一緒に水着を買いに行くことになる。
- 狭霧はコガラシをどう誘えばいいか分からない。水着売り場に妖怪が出ると嘘をつく。普通に買い物するのは囮作戦ということに。
- 攻める華のJK。攻め過ぎた。
- 狭霧のええ身体が羨ましいうらら。狭霧の胸が柔らかくてたまらん。
- 臨海学校とコガラシくん
- 湯煙高校の臨海学校が始まる。幽奈も来た。学校行事を満喫したことがないコガラシはテンション高め。
- うららの言っていたけったいな妖怪(ヒュドラアナゴ)が現れ、女性陣は水着を剥ぎ取られてしまう。コガラシは海底300メートルまで潜り、撃退してくる。
- コガラシが霊能力者であることをクラスのみんなに信じてもらいたい千紗希は、肝試しを利用してコガラシのお化け退治の瞬間をみんなに広めようとするが、コガラシとペアになって意味ない。
- お化けを怖がる幽奈もお化け。
- 攻め過ぎる狭霧さん
- ぐらんぶる : 第10話 「沖縄上陸」
- 一行は沖縄へと降り立つ。注目されているのははしゃぐ愛菜というよりはしゃぐ伊織たち。
- 三泊する別荘は立派だが、二人部屋に男四人はかなり窮屈。
- 愛菜の心のアルバムを飾る青春の一ページはモザイクだらけ。貸し切りだと野郎どもが自由なかっこう(全裸)になるので、愛菜は一行を人が集まるビーチへ移動させる。
- 伊織と耕平は今夜の寝床をバナナボート勝負で決める。サンオイルで相手を振り落とす作戦→二人とも同じことをやっていた。相手の踏ん張っている足をサンオイルで滑らせようとする作戦→二人とも同じことをやる。二人とも落ちた。
- 愛菜もバナナボートに乗る→時田と寿と。すっごい安定感。
- 波の差で敗れた伊織は、奈々華と梓の部屋で寝ることになる。脇目も振らず教本を読み込んでいたと言うわりには脇目振りまくり。自分で自分を締め落として無理やり寝た。
- 合宿二日目はライセンス講習と試験。
- 選択問題だから余計なことを書く欄などない→伊織は氏名に「北原おっぱい」と書いていた。
- ダイビングは団体行動。一人が上がるとみんなで上がる。海の中の嘘は危険。
- 先輩に敬意を示すのが当然のことなら、尊敬される先輩が肝要なのも当然。