オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部

  • SERVAMP-サーヴァンプ- : 第2話 「椿」
    • 真昼が学校へ行くと、ベルキアとの交戦に居合わせた友人の記憶が変えられ、昨日のことがなかったかのように辻褄が合わせられていた。真昼は椿に心当たりがないかとクロに尋ねるが、クロにはない。
    • 二人の前に和服の男が現れる。彼こそが椿だった。真祖と呼ばれるサーヴァンプは7人いるが、椿は8人目を名乗る。
    • 真昼とクロは有栖院御園のもとへに招かれる。色欲のサーヴァンプ、スノウリリイは脱ぎたがり。
    • 御園は真昼に、僕となるよう命じてくる。仲間に会えたと思った真昼は屋敷を出ようとするが、御園が下位吸血鬼を守ろうしていると知り、友人として協力することにする。
  • 不機嫌なモノノケ庵 : 三ノ怪 「禅子」
    • 安倍が倒れたのは眠いから。物怪庵は妖怪で、掛け軸に意思を表す。茶室の扉は様々なところにつながり、芦屋は家まで送ってもらう。
    • 芦屋は安倍から、妖怪の落とし物の笑い面を取りに行くおつかいを命じられる。
    • 寺にやってきた芦屋は藤原禅子という少女と出会う。笑い面に憑かれていたのは、禅子の父である達磨住職だった。
    • 禅子は父から寺を継がせる気はないと言われていた。生花店を継がなくていいと母に断られた芦屋の言葉から、子供に継がせることを背負わせたくないから父がそう言ったと知って、禅子は泣く。
    • 安倍は一部始終を見ていた。芦屋が住職から現れた笑い面を取ったところで、寺の押し入れから撤収する。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第16話 「豚の欲望」
    • スバルはクルシュに助力を求めるが、エミリアの王選脱落は交渉の手札にならず、魔女教に対する殺意ばかりでエミリアを助けたいと口にしていなかったことを指摘される。
    • 次にプリシラのもとへ赴くと、スバルの軽率な行いと態度にプリシラは不愉快になる。
    • アナスタシア・ホーシンはクルシュと喧嘩別れしたばかりのスバルならいろいろ聞き出せると思って、スバルと話をした。交渉の秘訣は交渉のテーブルに着く前にどれだけ準備できるかで決まる。店の中にいた客は全てアナスタシアの傭兵だった。
    • スバルはオットー・スーウェンたち行商人と出会い、在庫の油を買い取る代わりにメイザース領内の村人を移動させる交渉を持ちかける。
    • バンダナの渋い旦那が消えた直後、スバルたちの周りに霧が立ち込める。
  • マクロスΔ : Mission 16 「ためらい バースデイ」
    • 明後日はフレイアの誕生日。ハヤテたちはマキナのアイデアで、サプライズパーティを開くことにする。
    • ハヤテは何をプレゼントにすればいいのか分からないので、ミラージュに買い物に付き合ってもらう。
    • 誕生日当日、裸喰娘々にてパーティが開かれる。ハヤテは遅れて来る。
    • 雪が降る。ハヤテはこの仕込みで遅れていた。これがプレゼントってことで。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #02 「イズチ (Izuchi)」
    • スレイはアリーシャを村へと案内する。ミクリオはそれに不満だが、スレイは誰であれ困っている人を放っておけない。
    • アリーシャの前には天族がいたが、彼女には見えていない。アリーシャは天族に助けを求めるが、人間をこの地に禍をもたらす存在と考えている天族たちにその声は届かない。
    • 「天遺見聞録」を読んで天族を信じてきたアリーシャは災厄に遭遇し、伝承にすがって導師を求めたが、伝承は結局おとぎ話に過ぎないと理解した。
    • スレイに遺跡へ連れて行ってもらった後、アリーシャはイズチを後にする。天族は見えなかったがその存在を感じていた。
    • ルナールがイズチに入り込む。彼の狙いはアリーシャであると思われる。
    • スレイはアリーシャを追うことにする。黙ってイズチを出て行こうとしたら、ミクリオもついてくる。
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 02 「不本意なる褒賞」
    • イクタは帝国からの亡命者のふりをしてキオカ軍を油断させ、ヤトリやトルウェイとの作戦を展開して兵士を撃退する。三人の兵士のうち生き残った一人から情報を聞き出したが、その一人も息絶えた。
    • 翌朝、イクタはキオカの友軍になりすまして国境へと赴く。キオカ軍の気球を飛ばし、そこに架空の亡命者が乗っていると思わせ、国境を預かる少尉を保身に走らせて、国境を越えることに成功する。
    • 帝国に帰還してから一か月後、イクタは仲間たちとともに帝国騎士の称号を与えられる。絶対になりたくないと願っていた三つ(貴族、軍人、そして英雄)になってしまう。