- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第21話 「絶望に抗う賭け」
- スバルの匂いを嗅ぐのはレムの特権。
- ヴィル爺白鯨から出てきた。
- スバルは白鯨の戦闘力が弱くなっていることから、白鯨は分裂したことに気づく。本体は分身に戦わせて降りてこない。
- スバルは魔女の匂いで白鯨の本体を引きつける。クルシュたちは大樹を倒して白鯨を押しつぶし、ヴィルヘルムがとどめを刺す。
- 白鯨討伐が終わり、スバルは魔女教と事を構えにいく。
- 傭兵団の半分は街道の封鎖を担当していたが、討伐隊と合流する。そこにはユリウスもいた。
- SERVAMP-サーヴァンプ- : 第6話 「天使か悪魔」
- 真昼たち一行は拠点を白ノ湯温泉に移す。真昼以外は旅行気分。
- 御園は椿の情報を得るには彼の下位吸血鬼を捕えるべきだと考える。そこにヒューの下位吸血鬼から情報が入る。駆けつけた真昼たちの前には、暑そうな服を着て羽根つきのリュックを背負った男がいた。
- 真昼の尾行はばれていた。ロウレスは強欲の真祖。ロウレスの主人のリヒト・ジキルランド・轟は壊滅的センスの持ち主で電波キャラ。二人は真昼たちに協力するつもりはない。
- リヒトは海外では天才ピアニストとして有名だった。真昼はリヒトにもう一度会おうとコンサート会場にやってくるが、そこで椿の下位吸血鬼を目撃する。ホールでは椿の下位吸血鬼たちがリヒトを襲うが、ロウレスによりほぼ全滅する。
- クランツ・ローゼンはリヒトのマネージャー。ロウレスの下位吸血鬼、ギルデンスターンは着ぐるみの中に入っている。
- ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 07 「カトヴァーナ北域動乱」
- 営倉から出てきたイクタはシャミーユに膝枕してもらう。もっと肉付きのいい方がいいらしい。
- 北域鎮台の補給部隊は最寄りの街に立ち寄る。荷車に隠れていたイクタはカンナを街に連れ出す。
- イクタが営倉の中で見たのはシナーク族から取り上げられた精霊たちだった。
- 大アラファトラ風土記を読んだカンナは、アルデラ教と精霊信仰が異なるものとすれば、精霊の本当の姿は主神アルデラミンの使いではないではないか、という推論に辿り着き、イクタは喜びの声を上げる。
- 銃声が聞こえてきて、イクタとカンナは屋敷へと乗り込む。トァック少佐を含む帝国軍人がシナーク族に襲われた後だった。シナーク族長ナナク・ダルは奪われた精霊を取り戻す聖戦の開始を告げる。
- シナーク族の語彙に「聖戦」という単語は存在しない。イクタは詭弁を吹き込んだ誰かが存在すると考える。
- マクロスΔ : Mission 21 「切望 シークレット」
- アル・シャハルに風の歌が響き、市民の85%以上が昏睡状態に陥った。ウィンダミアは市民を集めて何らかの調査をしている。
- 慌てたクラゲは浜で干上がる。
- カナメはアイドルを辞めた後、ケイオスの戦術音楽ユニットのマネージャーになった。ケイオスの中からフォールドレセプター保有者を捜したところ、カナメの他に、諜報部のレイナが保有者であることが判明した。マキナとリディ・ル・グローン、クレア・パドルの三人が加わったがリディが脱退し、その後ユニットはワルキューレとしてデビューした。初めはダメダメのボロボロだったが、Δ小隊と連携し、ステージ衣装も作り、ライブは成功した。ワルキューレの名前は銀河中に少しずつ知り渡っていった。クレアの脱退と入れ替わるように、美雲が新メンバーとして加わった。
- 美雲に過去がないのは、フォールドレセプターを植えつけられて生み出されたクローンだから。
- テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #07 「それぞれの想い (Each One's Feelings)」
- 竜巻の中にいたドラゴンは退き、竜巻も消える。スレイは何もしていなかったが、導師としてレディレイクを救ったと人々に認められる。
- スレイはドラゴンを追ってみようと考えている。ドラゴンが不吉の象徴なら、そこにこそ、世界をよくする手がかりがあるかも知れない。
- ミクリオは何をするべきなのか考えた末、スレイのもとを離れ、レディレイクの北の湖にある遺跡を目指す。ライラによると、そこに伝説の神器が眠っている。ミクリオがそれを手にできれば、スレイに助力できる。
- スレイはアリーシャから、ドラゴンの伝承に登場する霊峰レイフォルクの話を聞く。途中までアリーシャに同行し、レイフォルクへ向かう。
- はんだくん : 第7話 「半田くんと追試 / 半田くんと図書室」
- 半田くんと追試
- 中間テストが終わる。半田軍から赤点が二人→あかねと礼緒。
- あかねの家で追試対策。あかねの家が半田軍の秘密本部になる。
- 相沢が一位なら半田は何位。
- 花田と東野も追試だった。半田の机+マスクをかけた花田→東野吐く。
- 半田も追試だった。名前を書き忘れたから。
- あかねと礼緒はギリギリで合格する。今日も尊敬される半田はまた名前を書き忘れた。花田と東野は追試でも赤点。
- 半田くんと図書室
- 比良山かすみは図書委員。図書室は廃墟のようで、あってもなくてもいい場所になっているが、かすみには心の支えがある。時々半田が本を借りに来る。
- かすみは少ない経費の大半を使って「半田コーナー」を作った。そこに書道の本のカバーをかけた恋愛小説を紛れ込ませている。半田と運命的な出会いをして恋愛小説のようなラブロマンスを繰り転げるつもり。
- 半田のエキスパートたる半田軍は図書室をリニューアルする。クラスのみんなから本を寄贈してもらった。図書室は大盛況。
- かすみは半田が自分の仕事を見ていたことを知ると、半田に認められるよう考えを改める。これからは自分から半田に会いに行く。来なくていいと言われたので、半田は出禁を言い渡されたと思い込む。
- 半田くんと追試