- 甘々と稲妻 : 第3話 「つむぎとおまたせのハンバーグ」
- 小鳥は朝テレビをつけたら、母がセーラー服だった。
- 大メロンパンでかい。
- つむぎは幼稚園で友達から粘土をもらい、それを持って帰ろうとするが、ミキオくんにドロボーと言われてしまう。
- 翌日、一応仲直りしたものの、つむぎはまだ落ち込んでいた。犬塚はつむぎに元気を出してもらおうと、小鳥と一緒にハンバーグを作る。
- たまねぎを切るときに目がものすごいことになるらしいので、ゴーグル+マスク。
- 煮込みハンバーグは今までで一番見た目がたまらない。
- つむぎは粘土で犬塚の誕プレを作ろうとしていた。今日は犬塚の誕生日。それを知った小鳥はハンバーグのおそらく一番おいしいところを差し出すが断られる。
- 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 三 「『玉』の世代」
- クロムクロ : 第十六話 「再会は水に流れて」
- 由希奈たちは美夏の行き当たりばったりのコスロム撮影会へ出かける。茉莉那がいるのは誘ったから。文化祭を開くように説得した茉莉那は剣之介が襲撃された責任を感じて辞表を提出した(まだ受理はされていない)。外出すれば気分も変わるし、大人がいると職質とかされた時に助かる。
- この時代は自分がやりたいことを決められるのに、両親から帰国を迫られているソフィーは自由ではないことになる。
- 忠義に生きる剣之介は忠義に縛られていることになる。
- ムエッタとミラーサは黒部研究所へ潜入する。作業員に変装していたが、剣之介に地のにおいがすることを見抜かれる。
- 現役の養護教諭にして巨乳レイヤー。このギャップはいける。
- 枢石の在り処を確認したムエッタとミラーサは脱出を図る。剣之介はムエッタが雪姫であると確信して、彼女たちを逃がす。ソフィーは剣之介を野放しにするわけにはいかなくなり、黒部に残ることを決める。
- ミラーサは手柄を独り占めするため、ムエッタを殺害しようとする。ムエッタはダムに飛び込んで逃げる。
- Rewrite : 第4話 「いつかあの日に帰るまで」
- 未確認生物の話を聞こうとすると、ラーメン屋台はなかった。瑚太朗は江坂の店を捜して、いきがった小僧どもが集まるスラムに入る。
- 吉野はスラムキングらしい。キングとダチな瑚太朗はウルフパックに店捜しを手伝ってもらう。話した相手が年下だったのは今日一番の驚き。へこへこして損した。
- 江坂の店には静流もいた。瑚太朗は江坂から未確認生物の写真を見せてもらう。江坂の名刺は一枚五百万で販売している→紙切れにそんな大金を払う者が……いるかー!
- 瑚太朗の部屋に現れなくなったリボンのお化けは教室に来た。瑚太朗以外には見えていない。
- 静流は瑚太朗につき合ってもらい、彼女が生まれ育った家に向かう。
- 静流の両親は静流のことを知らない。魔物に襲われた後、静流は能力に目覚めて「ある施設」に行ったが、仲のよかった両親は大金が入ったことで変わってしまった。もとの二人に戻ってほしいと静流が願ったら、両親は数年間の記憶を失った。
- 静流の力は「組織」では薬品生成と呼ばれている。
- 瑚太朗にもでかい秘密がある。超能力コンビで仲良くやっていくことにする。
- クオリディア・コード : code / 03 「森閑のアリア」
- ReLIFE : report 4 「堕ちる」
- 千鶴は玲奈と仲良くなりたいと思って愛想笑いをしようとしていたが、玲奈はそれがゲス顔をキラキラさせているように見えてイライラする。
- 玲奈はスポーツではほのかに、勉強では千鶴に勝てず、でもライバル視しているのは玲奈だけ。ほのかのことはいい友達だと思っているが、千鶴は全然歩み寄れる気がしない。
- 石をどけた綺麗な道を歩かせてあげることが、本人のためになるのか。
- 玲奈にとって、シルバーピンはステータスだけじゃなく、大神の隣にいられる証。
- 部活の後、玲奈は千鶴の鞄を見つける。千鶴を困らせようと、それを持ち出したところで新太と遭遇する。
- 新太は玲奈が千鶴の鞄を持っていることに気づく。逃げる玲奈を止めようとしたら、二人とも階段から落ちる。
- ももくり : 第7話 「はじめてのキモチ…」/第8話 「莉央と栗原、急接近!?」
- はじめてのキモチ…
- ももくんは期末試験の赤点をなんとか回避した。
- 栗原さんは莉央に大事な用があるので、ももくんは一人で帰る。癖でバス停まで来てしまった。
- 栗原さんは夏休み前最後のプール授業が始まるタイミングを莉央から知らせてもらおうとする。ももくんの水着姿を見たいから。更衣室は撮らないしプールも隠し撮りできないので、更衣室からプールへの一瞬の移動中を狙うつもり。
- ももくんは栗原さんにとっての優先順位で自分が一番じゃないことが嫌だった。これは嫉妬だ。
- 莉央と栗原、急接近!?
- ももくんは栗原さんに、莉央との用事のことを訊いてみる。栗原さんはももくんがやきもちを妬いたことに気づいて、鼻血が出る。やきも血。
- ももくんは栗原さんの小鼻をつまむ。栗原さん苦しくなる。もったいないけど、このままだと血の巡りが活性化して一生止まらない。
- ももくんたちがバーベキューに行くことになり、栗原さんはももくんからお誘いの電話を受ける。ももくんがいつでも最優先なので参加する。
- 声だけ聞くとももくんは男の子って感じ。栗原さんはそういうのがすごく好き。声に出てた。
- バーベキューをするところは川が流れていると聞いて、栗原さんは喜んでいた。ももくんの水着姿を諦めていなかったっぽい。
- はじめてのキモチ…