代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

Re:ゼロから始める異世界生活 : 第19話「白鯨攻略戦」
- クルシュが白鯨の討伐を計画していることを推測したスバルは、エミリア陣営とクルシュ陣営の同盟のために、白鯨の出現時間とその場所を伝える。交渉前にアナスタシア陣営にも根回ししていた。クルシュにとってはにわかに信じがたい情報だったが、スバルに嘘をついている様子はない。
- ヴィルヘルムの妻は先代の剣聖。ヴィル爺は妻の敵討ちをするため、白鯨をずっと追いかけてきた。
- 定刻になり、スバルの携帯電話が鳴る。白鯨が出現した。
ねじ巻き精霊戦記天鏡のアルデラミン : Episode 05 「二人でひとつ」
- ヤトリは9歳の頃、バダ・サンクレイ大将のもとに遊学し、そこでイクタと出会った。
- 科学とは神の御業で説明されてしまう物事をそれ以外のやり方で解き明かそうとする学問。イクタはヤトリにアイスクリームを振舞う。
- 歳の近い相手に会ったことがなかったヤトリはイクタに誘われて遊んだ。罠を作ったり食材を盗み出したり。
- 科学調査に同行したイクタとヤトリは、飢えた狼の群れが現れたので山小屋に立て籠もり、群れと戦った。しかし状況はよくなく、用意していたバリケードに逃げ込んだ。
- ヤトリはイクタだけでも生きて帰そうと口にしたがイクタに拒否された。二人は同じ意思の下に動く一対の器官となり、狼を撃退した。
マクロスΔ : Mission 19 「Eternal Songs」
- 美雲が発生させた生体フォールド波によって遺跡とプロトカルチャーシステムが破壊された。ウィンダミア軍は撤退し、ヴォルドール人はマインドコントロールから解放された。美雲はケイオス本部から派遣された医療チームによって医療研究船に隔離され、ハヤテもフレイアと共鳴した後に意識不明となっていた。
- 一行の前に、イプシロン財団のベルガー・ストーンが姿を現す。ベルガーは歌を究極の兵器と考えている。
- 人類とゼントラーディの戦い(第一次星間大戦)以降も、自我に目覚めた人工知能が人々を支配しようとした一件(シャロン・アップル事件)、移民船団を襲ったバロータ軍に対抗したFIRE BOMBER(バロータ戦役)、マクロス・フロンティア船団と遭遇したバジュラに人類という存在を理解させたシェリルとランカ(バジュラ戦役)など、歌が重要な意味を持つ事件が起きている。
- バジュラが銀河系を去った後、フォールド細菌の一部は残り、人間に寄生した。それがヴァールシンドロームの始まりとなった。同時に、フォールド細菌に免疫を持つ者たちも生まれてきた。フォールドレセプターが生体フォールド波を発生させる条件は、生命反応が強く活性化している、すなわち命がけの状態であること。
- ベルガーは歌はプロトカルチャーが生み出した人の意思に干渉する兵器と捉えている。歌ならば命を奪わず環境も破壊せず、相手の心を支配することができる。フレイアの歌に共鳴したハヤテは肉体と精神の限界へ近づいた。ハヤテがフレイアの歌によって加速したことは間違いない。
テイルズオブゼスティリアザクロス : #05 「災厄のはじまり (The Dawn of Chaos)」
- ベルベット・クラウは孤島の牢獄に収監されてからの三年を、業魔を喰らって生き長らえてきた。彼女の目的はただ一つ、業魔と戦う対魔士の組織「聖寮」を率いる救世主、アルトリウス・コールブランドへの復讐だった。
- アルトリウスのもとにいた聖隷のシアリーズがベルベットの前に現れ、脱獄の手助けをしようとする。その理由は脱獄できた後に明かされることになる。
- ベルベットたちはロクロウ・ランゲツと出会う。三人で脱獄しようとして、牢獄内を混乱させ、対魔士を分散させる。
- ベルベットが監獄の外に出たとき、島には一等対魔士の船が近づいていた。
アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd : File 5 「利するは誰か」
- 都内各地でウィルウェアによる犯罪が同時多発するが、ダイハチの到着前に全員逃げ出し、一人の身柄も確保できない。
- 陽は元同級生で今は地下アイドルとなった壬生知衣子のライブに出かける。
- 黒騎は不良だったが、弱い者いじめだけは耐えられなかった。後先考えず反抗したところにやってきたのが稲城だった。黒騎は稲城に頭が上がらない。
- ウィルウェアは現れず、瀬名は68時間出動しっ放し。
- 山吹はミヴのライブの数時間後に事件が起きていることに気づき、瀬名を出動させる。瀬名はごみを撒き散らしていた犯人を半殺しにする。
- 主犯の近藤は誰かに利用されていたらしい。近藤の夢に利用されていた壬生は近藤が作った出会いを利用させてもらうことにする。
はんだくん : 第5話「半田くんと生徒会 / 半田くんと記憶喪失」
- 半田くんと生徒会
  - 生徒会長の天王寺佐和子は男装の麗人。半田を敵視している。
  - 半田に弱点がないので、佐和子は肉食女子に半田を誘惑させ、弱みを握ろうとする。
  - 野良猫が二匹→本当に野良猫が二匹。半田は猫アレルギー。
  - 佐和子は半田を「秩序風紀を乱し、女子を誘惑する不埒者」として捕らえ、罰として女子の制服を着せようとする。
  - 副会長の力丸は男尊女卑だったが女装してフェミニストになった。
  - 佐和子は男子に受け入れてほしかったが、弱い者扱いされて仲間に入れなかった。そこで世界を変えることにした。女が優位に立てる世界に。
  - 半田と佐和子は転倒して階段から落ちる。半田はとっさに佐和子を庇っていた。
- 半田くんと記憶喪失
  - 半田はいつもと違ってうきうき気分。階段から落ちたときに記憶喪失を起こしたらしい。一番大事なことは思い出した。人気者だってこと。
  - 記憶を取り戻すには、記憶をなくした時と同程度の衝撃を与えればいい。半田軍は元の半田を取り戻そうとする。鈍器で。
  - 半田は記憶を取り戻す。半田軍の鈍器が迫っていたので、逃げようとしたら階段から落ちた。自分がどうしようもなく嫌われ者だということを再確認した。
  - 力丸は記憶喪失して男尊女卑に戻った。