オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第24話 「自称騎士と最優の騎士」
    • 更新されたセーブポイントに戻ってきたスバルは、大罪司教が人に憑依することを一行に伝える。指先の殲滅がなされれば、『怠惰』の魂は乗り移り先を失う。
    • スバルは白紙の信書が手違いだったことをラムに伝え、村の人々を説得して避難を呼びかける。魔女教の連絡役に実際より遅いスケジュールを流し、その間にエミリアたちを逃がし、場所の割れている指先をつぶし、『怠惰』をつぶす準備を整える。
    • スバルはペテルギウスを誘い込み、ユリウスと二人で見えざる手に立ち向かう。
  • ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン : Episode 10 「ラ・サイア・アルデラミン」
    • 9年前のシナーク族の謝礼祭の日、イクタはナナクと会っていた。ナナクが夜這いに来た。
    • シナークの集落に入ったイクタたちは暴徒化した友軍兵士を目にする。締めくくりとしては最悪なものの、戦争は終わった。
    • アルデラ教の世情査察官が訪れる。被疑者は北域鎮台、容疑は四大精霊に対する虐待行為。
    • 査察官を追ったイクタはラ・サイア・アルデラミンが攻めてくることを知り、トァック少佐殺害の現場に残された巡礼服の意味を理解した。シナーク族の背後にキオカがいて、キオカはアルデラ教の神官に帝国への進攻を促した。
    • 撤退の時間を稼ぐ戦闘と、その準備時間を稼ぐための持久戦が必要になる。イクタはシナーク族に協力を要請する必要があると考え、自身の指を落としてナナクに謝意を示す。
    • イクタは森林を焼き、アルデラ神軍を止める。これに対してアルデラ神軍は迎え火に出る。ラ・サイア・アルデラミンには「不眠の輝将」の異名を持つ客員将校がいた。
  • マクロスΔ : Mission 24 「絶命 ジャッジメント
    • ハインツの御前にて、ハヤテとフレイア、ミラージュの略式裁判が開廷される。
    • 「三枚の羽」は三人を有罪とし、死刑に処す。
    • ロイドは美雲を神殿に連れて行く。星の歌い手とはウィンダミアに伝わる伝説の存在。レディMが蘇らせた星の歌い手が美雲らしい。
    • アラドたちはライトの機体に乗り、ハヤテたちを救出する。
    • マキナが撃たれたのと星の歌が響いたのとで、戦術ライブは中止になる。
  • テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス : #10 「アリーシャ・ディフダ (Alisha Diphda)」
    • スレイとミクリオはマーリンドの水を浄化していく。本当の意味で浄化されるには一年以上かかる。
    • 天族が町一つに一人なら、ノルミン天族は村一つに一人いるような存在。
    • アリーシャとスレイはレディレイクから届く荷物を仕分ける。そこに「セキレイの羽」のロゼが現れる。ロゼはスレイがレディレイクに入る際に手を貸してくれた人。
    • スレイは人から生まれた憑魔を初めて浄化する。人を浄化するということは、その穢れを導師自ら引き受けるということ。
    • 家族肉親を殺されたものたちは悲しみに暮れ、そこに憎しみが生まれる。それこそが穢れのもと。
    • セキレイの羽は「風の骨」でもある。
    • 穢れの元凶を知っても、スレイは導師として戦場へ行く。
  • 不機嫌なモノノケ庵 : 十ノ怪 「木偶」
    • 芦屋と安倍は禅子に呼び出される。ヤヒコが巨大化した。ジャガイモを盗み食いしたらしい。
    • ジャガイモについた土から妖怪のにおいがする。その畑へ行くと、モジャも大きくなった。
    • 畑にはノボウと名乗る妖怪がいた。ノボウはこの場所から離れようと泥の中を歩くと煙に巻かれ、走馬灯が見えてここに戻ってきてしまう。
    • ノボウには友人の案山子がいたが、田が火事になった。ノボウは友人を抱えて逃げようとしたができず、一人だけ逃げてしまった。
    • 安倍によると、ノボウをこの場に呪縛しているのはノボウ自身。離れることを拒んでいるノボウを無理に祓うことはできない。芦屋たちはノボウが離れる覚悟を決めるまで待つ。
    • 煙の中からノボウ出てきた。安倍はノボウを隠世へ祓う。
  • はんだくん : 第10話 「半田くんと平凡 / 半田くんと美少女」
    • 半田くんと平凡
      • 近藤の机に一通の手紙が置かれていた。これはラブレターか。みんなのよそよそしさはこれだった。
      • 地味なアヒルの子だった近藤は半田側の白鳥になろうとしている→凡人のくせに半田軍を気取るなと真木ヨリコに言われる。
      • 知らず知らず人に流される半田と近藤は同じ。
      • キモチ→キモイ。溝は深まるばかり。
    • 半田くんと美少女
      • 美少女絵画クラブ(美画部)は廃部のピンチを迎えていた。学校にメリットのない個人の趣味に割く部費がもったいないから。
      • 美画部は半田を美少女化した会誌を作ろうとする。部長の桜目ねおは半田の取材をするためにフィギュアを使って接触し、嫁に娼婦のようなことをさせていたことに気づかされる。
      • 半田ちゃんの原稿が在庫の会誌ととともに古紙回収に出される。原稿を捨てた半田は古紙回収の車を追う。自分のせいで書類がなくなったと言われたら困るから。
      • 部長は確実に一歩踏み外していた。