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終わるの3つ。
- 食戟のソーマ 弐ノ皿 : 十三 「威風堂々」 (最終回)
- プレオープン最終日、最後の客は遠月の教師と卒業生、そして四宮の母。四宮は母と会話する時は九州弁になる。
- 四宮は小学校への入学祝いで、地元にあるフレンチレストランで食事をした。その時の母の笑顔を見て、フレンチの料理人になれば母を笑顔にできると考え、フレンチの料理人を志した。そのことを創真には教えない。
- 創真は新作コンペで、丼に入っていない親子丼を披露する。親子丼の概念をフレンチの技で再構築した。
- スタジエールの真の意図は、プロから何を奪えるか。
- 創真の親子丼はクオリティが低いと評される。このままだったら。四宮のアドバイスを取り入れることで「うずらの詰め物 リゾットと卵〜生意気小僧風〜」として採用される。
- スタジエールに合格した創真は極星寮に戻ってくる。挑戦状とか果たし状はすべて食戟の申し込み。
- 御粗末様。
- クロムクロ : 第二十六話 「侍は振り返らず」 (最終回)
- ソフィーは燃え尽き症候群かも。カルロスは引っ越さなくてもよくなったが、引っ越すことをみんな知らない。温泉で見た動画の最後にあったカルロスのメッセージを見てないから。
- 由希奈は剣之介がエフィドルグとの最後の戦いに加勢しようとしていることをみんなに話す。美夏たちは由希奈の駆け落ちを手伝うことにする。
- 茅原の父親はハウゼンだった。
- 由希奈は剣之介と初めての電話。士別れて三日なれば刮目して相待すべし。
- スタンチョーカーは自分で外せた。
- セバスチャンは情報畑の人。
- 由希奈はメドゥーサを動かしてクロムクロを運び出し、剣之介たちを乗せる。
- ソフィーはゼルに纏い手にしてもらおうとする。ゼルはそれを断り、別れを告げる。
- ゼルは枢が不安定化しているとして人を遠ざけ、ワームホールを開く。その際ポーラにリディを託す。
- クロムクロにメドゥーサが飛びつく。由希奈と剣之介の痴話喧嘩が世界に配信される。
- メドゥーサはオーガによって落とされ、クロムクロはワームホールに飛び込む。トムと神美はクロムクロを止める気はなかった。
- 2021年、剣之介たちを調査・支援するためのくろべ型調査航宙艦一番艦「くろべ」が完成し、由希奈はソフィーとともに、クルーとしてくろべに乗り込む。行き先は220光年先の射手座χ1。富山きときと空港は富山きときと宇宙港になった。
- あまんちゅ! : 第12話 「蒼い世界のコト」 (最終回)
- ダイビング部は初心者ダイバーの聖地、大瀬崎へ。毎年ここから何人もダイバーが誕生している。
- てこはぴかりとのバディチェックを済ませ、海の中へ。深い蒼に吸い込まれそうになって不安になり、下が見られなくなる。
- てこのフィンが片方ない。落としたらしい。先に潜っていたダイバーが拾ってくれた。
- 泡の柱は下にいるダイバーたちの吐く息。
- 不安のドキドキがワクワクのドキドキに変わる。
- 急に視界が開けた。海底に着いたところで、今まで学んだことを一通り実践する。
- マスククリアー→中性浮力→レギュレーターリカバリー→ハンドシグナル→マスク脱着→おつかれー。
- 元気なのはてこだけ。ぴかりと姉さんと弟くんはウェットスーツ独特の疲れでぐったり。
- てこはオープンウォーターダイバーの証、Cカードを授与される。
- 海で聞いたパチパチいう音は海が拍手を送ってくれていたのかも→テッポウエビの音とか岩に当たる波の音とか言われているが。
- てこはぴかりからたくさんのものをもらった。それで、ぴかりがくれたものは全部大好きになっていると気づいた。もっともっといろんなものを大好きになりたいから、ぴかりが大好きなことをいっぱい教えてもらう、と勝手に決めちゃいました。
- ぴかりは自分の好きなものを好きになってくれるてこにお礼を言いたかった。てこは自分のことが大好きになった。ぴかりはてこのことが大好きだから。
- FUN for ALL, ALL for FUN!
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始まるの2つ。
- ViVid Strike! : #01 「フーカ・レヴェントン」
- http://vivid-strike.com/
- アインハルトは怪我をした少女と遭遇する。少女はアインハルトに一撃入れてきて、アインハルトがそれを止めたところで少女は気を失う。
- 少女ことフーカ・レヴェントンは不良とケンカしたことで運送の仕事を解雇され、寮も出て行くことになり、アインハルトを訪ねてナカジマジムへ赴く。
- アインハルトはフーカに格闘技の才能があると伝え、彼女を格闘技に誘う。ナカジマジムはバイトスタッフを募集中で、働いてくれるなら住むところも食事も支給されるので、そういったことも含めて考えてもらおうかと。
- フーカは格闘技が嫌い。同じ孤児院で暮らしていたリンネ・ベルリネッタとは姉妹のような仲だったが、リンネは裕福な家に養子に入って格闘技を始め、フーカはリンネと意見が食い違い、喧嘩して負けた。
- フーカはスパーリングの相手を務める。相手をおチビさんと侮っていたところがあり、コロナ、リオ、ミウラ、ヴィヴィオの四人に手も足も出なかった。
- フーカはリンネの無敗記録に土をつけたヴィヴィオに一発入れる方法をアインハルトから教わる。覇王流初の外部入門者になるかはフーカ次第。
- WWW.WORKING!! : 第1話 「アルバイトは人生を変えてくれる」
- http://working-www.com/
- 高校1年生の東田大輔はアルバイトの面接で、ファミリーレストラン「ワグナリア」へやって来る。働きたくないのに。
- アルバイトの動機は父の会社が倒産したから。耕作の転職先は決まっているが収入が落ちるため、小遣いと携帯代と定期代を出せなくなった。定期がないと15km離れた学校まで自転車通学しなければならない。
- フロアチーフの宮越華は東田の教育係になる。まずは店長の殴り方から。怖いけど接客の時は表情まで変わる。
- 店長の榊研一郎が宮越にむごい仕打ちを受けるのは仕事ができないから。文明の利器も役に立たない。
- 村主さゆりは「見えないお客様」を接客する。しかし幽霊を信じていない。見たことないから。
- 近藤妃はかったるくて仕事をサボっている。宮越をバカにするが、進学校に通う東田には通じなかった。
- 社長令嬢の鎌倉志保は客を愚民だと思っている。相手を怒らせたら札束を出して解決しようとする。
- 進藤ユータはワグナリア以外にも新聞配達とコンビニとホストを掛け持ちしている。父親が鎌倉の父の会社に借金しているから。ワグナリアのバイトが一番重要。現金は借金の返済に持っていかれるので、余った食材をもらえるから。進藤の家は精肉店。いつ壊されるか分からないから写真を撮って持ち歩いている。
- 東田は能天気な家族にいらつくより、バイトしている方が気が楽。能天気な家族が店に来た。
- 東田は宮越の作ったチョコを食べることになる。去年の担当は村主だった。宮越のチョコは「目の前に聖バレンチヌス様がご降臨した」ような味らしい。
- 宮越のチョコを受け取ってしまった東田。見た目は普通にうまそう。
- 東田の目の前に聖バレンチヌス様がご降臨した。しかも名指しで。ラブ・アンド・ピースで宮越のチョコを持ち帰る東田は勇者。