- 3月のライオン : 第4話 「ひな / ブイエス」
- ひなたは中学の野球部に気になる人がいて、彼(どうやら高橋勇介君というらしい)に手作りのお弁当を手渡そうとしていた。零は乙女の一大イベント前夜を目の当たりにしている。渋皮煮用の栗の皮を剥きながら。
- ひなたは可愛いお弁当を作りたいので、あかりから定番のおかずを薦められてもありきたりでおばさんっぽいのでダメ。よそんちの子のお弁当代で三千円を越えそう。
- あかりはガリガリの子を見るとほっとけなくて、フクフクにするのが好き。
- ひなたはお弁当を渡すことができなかった。あかりにも張り切ってがんばって、焦って失敗したことがある。だから夕べは口出ししちゃった。
- ひなたの初めてのお弁当は、苦くて甘くてすっぱくて、初恋の終わりのような味がした。渡せなくて正解だったのかも。
- 晴信はアポ無しで零を訪ね、自分の名前の入った技の開発につき合わせる。晴信の腹が鳴ったので飯を食いに出ると三姉妹と会い、川本家で食べることに。
- あかりはフクフクには目がない。晴信はあかりのストライクだった。
- 花岡が迎えに来た。晴信にGPSをつけているらしい。花岡の大好物のお菓子は三日月堂の。
- うどんの国の金色毛鞠 : 第4話 「屋島」
- 舟を編む : 第三話 「恋」
- 夕べの人がいた。林香具矢はタケさんの孫娘で板前の修業をしている。
- 馬締は香具矢に恋をしたらしい。
- 辞書編集部の一同は、湯島にある割烹料理「梅の実」を訪れる。
- 香具矢は何年かかっても一人前の板前になろうとしている。何かを極めるのに時間がかかるのは辞書作りと同じ。
- 西岡は馬締のことを変な奴と思っていたが、馬締につられて言葉の意味や違いを真剣に調べて、けっこうおもしろかった。
- 西岡は大渡海の企画がなくなるという噂を耳にする。
- 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第十六話 「文豪ストレイドッグ」
- 安吾の仲介により、ポートマフィアの首領と内務省異能特務課長官の会合が行われる。鴎外はミミック殲滅の対価として、種田山頭火から黒い封筒を受け取る。
- 孤児たちを殺された織田作は太宰の説得にも耳を貸さず、一人でミミックの本拠地へ乗り込む。
- ポートマフィアとミミックと黒い特殊部隊(異能特務課)の三組織の対立を操っていたのは鴎外だった。黒い封筒の中身は異能開業許可証。
- 織田作に殺しをやめさせるために声をかけ、小説家になるよう言った男は小説の著者の夏目漱石。
- ジイドたちは祖国を守るために戦ってきたが、和平後の交通網奪取に利用され、祖国と誇りを失い、敵を求めて戦い続ける荒野の死霊となった。
- 織田作とジイドの戦いは相討ちに終わる。織田作は太宰に、正義も悪も大差ないなら人を救う側になる方がいいと言い残した。
- SHOW BY ROCK!!# : track-04 「ドキィッ!?が〜るずだらけのふわっふわ水泳大会!ですぞ♡ポ(以下略」
- ナンバカ : 第4話 「あけまして!ここから本気の新年大会!!」
- 私がモテてどうすんだ : 第4話 「クリスマスは聖地で♥」
- 七島はクリパをしようと言い出すが、花依はコミケとかぶったので無理と断る。コミケに参加しないと花依の一年は終われない。みんなでコミケに行き、その帰りに打ち上げ兼パーティーをすることに。
- AM5:55に集合して7:30に着き、開場まで2時間半待ち。入場するまではさらにプラス1時間。一行は三手に分かれて買い物リストをつぶして行く。
- 花依はコスプレ広場でローアングラーに絡まれたところを、「灰執事」のセバスのコスプレイヤーに助けられる。
- コミケで出会ったセバスが同じ学校にいた。二科志麻は一年生。気が合った花依を家に招くと、四人もついて行く。
- 二科の家は大きい。志麻はフィギュアコレクションルームや衣装部屋も持っている。書庫は図書館みたい。志麻はフィギュアやコスプレ衣装を作るだけでなく、同人作家でもある。
- せっかくイケメンが揃っているので、五十嵐と七島、六見と四ノ宮のペアで写真を撮る。
- 膝枕の手本を見せていたらキスされた。花依のファーストキスの相手はイケメン女子。