終わるの3つ。
- ガーリッシュ ナンバー : #12 「烏丸千歳と……」 (最終回)
- 松岡「頑張ってきて下さい!」×4。最終話のアフレコ当日、雪で公共交通機関に遅れが出る。千歳はみんなと顔を合わせづらいところはあるが、スタジオに向かう。
- 万葉にとってはこの程度の雪は雪のうちに入らない。ごじゃっぺ言ってる。
- アフレコ飛んだら放送まで飛ぶ→九頭の首も飛ぶ。
- 最終回に総集編が許されるのはビッグタイトルだけ。
- 総集編が作られるアニメは幸いである なぜならそれはクオリティに妥協しないスタッフの手によるものなのだから あなた達の中でやっつけ仕事で納品したことがない者だけが石を投げなさい。
- 納品できなかったら違約金。
- 千歳に振り回されるのも、千歳担当マネージャの仕事。
- 来る?きっと来る?
- 千歳らしく、かわいらしく、小憎らしく。
- 千歳は最初は何も思っていなかった。当たり前に仕事をするのが普通だと思っていた。特徴ある声じゃないし、代わりなんていくらでもいるし。使い勝手がいいから新人なら誰でもいいと分かるけれど、気づいたら差がついていた。千歳がいなくても誰かがその枠を埋められる。千歳も悪いし選んだ人も悪いし止めなかった人も悪いし、この業界も悪いまであるというか。使い捨てで消えちゃうのもしょうがないけど。千歳はこの作品のこと、よく分からないけど、売れるために全力で頑張る。
- 座長は仕切り直しにバシッと→「売れちゃおう、気楽に!」
- クースレ原作者は書いてみたくなった。ラノベ作家にも作品にも代わりはいくらでも存在する。それでも書きたい。
- 画が変わるのは伝説的な作品にはよくある話→画が変わるクースレも伝説的な作品になる?
- アフレコが終わる。千歳は誰もいなくなったスタジオに挨拶する。「お疲れ様でした」。
- お渡し会のギャラは少ないらしいが、五人ともやる気。
- 千歳は寝坊して、ライブイベントも遅刻しそうになる。株価が下がったから。景気が悪いから。政治が悪い。社会が悪い。
- 十和田が成長したというより、九頭が成長してないだけ。
- 松岡が迎えに来たが、タクシーも渋滞。千歳は走って行く。開演前になんとか間に合った。
- 千歳はクソ新人。何様でも誰でもない。だから烏丸千歳になれる。
- 本番前の掛け声はちーさまで→「勝ったな、ガハハ!」
- 「曲とキャストだけはよかった」は褒めるとこないときに言う言葉。でも千歳はこの作品が結構好き。
- 九頭は新しい企画を持ってきた。
- 「勝ったな、ガハハ!」
- 灼熱の卓球娘 : 第十二球 「ふたりでならどこまででも」 (最終回)
- 雀が原で誰よりも速いハナビと、一番モフモフしているほくと。
- こよりはあがりにスマッシュを捨ててほしくなくて、決定力を上げる方法を思いついた。得意技のループドライブを活かすために、肩車?
- キルカは後輩の面倒を見る。先輩にたくさんのことを教えてもらったから、今の自分がある。先輩として、後輩に残しておけるものはすべて残しておきたい。後輩がもっと上手くなったら、もっと卓球を好きになってくれる。そうなったら部長としてこれ以上嬉しいことはない。それに、ムネムネと一緒なら誰にも負けない。
- よく食べるムネムネ。何より成長期だし。たくさん食べないとおっきくなれない→紐パン先輩みたいに持て余す程になっても困りもの→身長のこと。おっぱい枕として有効活用できるから困らない。
- 合宿の練習が全て終わる。あがりはこよりと共に必殺技の特訓に励むが、掴みきれなかった。
- 最終日の夜、合宿トーナメント大会が始まる。トップを争うのはやはりこよりとあがり。あがりは強化したスマッシュを打てた。
- こよりはあがりが元気になって嬉しい。合宿に来たときは沈んだ顔をしていたから。こよりがあがりの練習につき合ったのは、スイートスポットの特訓をしてくれたお返し。
- 二人でなら、もっともっと強くなれる。もっともっとドキドキできる。どこまででも行ける。
- 響け!ユーフォニアム2 : 第十二回 「さいごのコンクール」
- 吹奏楽部は全国大会前日、会場近くで最後の練習を行う。
- 緑輝のえげつない革命返し。勝負に慈悲など要らない。どんな手を使ってでも、ひたすら勝つ。
- 久美子は寝つけず、部屋を抜け出す。秀一もだった。コンクールが終わるのが不安なのか。秀一はこのタイミングで、久美子に誕生日プレゼントを渡す。
- みぞれは最高のリードで今日を迎えた。久美子と拳を合わせる。
- 葵が会場に来ている。
- スペシャルチョコバナナジャンボパフェを食べに行く三年生部員三人。
- 指揮者賞の時の声かけを準備していなかった。その時、麗奈が滝先生に告白する。みんな告白だと思ってないから大丈夫。
- 北宇治高校の成績は銅賞だった。
- 滝先生は進藤から伝言を頼まれていた。あすかは父に(間接的に)ユーフォを褒められた。
- 泣き虫部長に松本先生も目頭が熱くなってる。
- 最後の副部長命令は来年必ず金賞を獲ること。卒業しても毎日見に来るつもり。
- 久美子は麻美子を見かけて、後を追う。姉がいたからユーフォと吹奏楽を好きになれたと伝える。麻美子の方も、久美子が大好きだと返してくる。
- ステラのまほう : #12 「もう一度スタート地点」 (最終回)
- 夏休みに入ってからも、SNS部はフル活動。誰かの家で作業したり、部室に集まったり。水葉はIri§先生があやめなことをいまだに分かっていない。いろいろありながらも作業は進み、ついに「星屑のインテンツィオーネ」が完成する。
- 珠輝は安らかに寝ていたところを水葉に起こされる。今日は夏コミ(コミカルマーケット)当日。飯野家の車で会場へ向かう。
- 2年生3人は海から会場へ。椎奈は完全装備。歌夜は知り合いの突発的なCD作成を手伝わされてやつれてる。
- 夏も即売会に行くつもり。水葉が入れ込んでいるものがどういうものか見ておきたいから。
- 裕美音いた。そういえば裕美音と水葉は仲が悪かった。
- 夏コミを回る時は、客じゃなくて参加者ということを忘れずに。
- 聞きしに勝る人の多さ。同人誌即売会は青春の時間を費やすほどのもの。照は夏たちの案内役を買って出る。田山さん「どちら様でしょう?」
- 裕美音の案内で回るのは、思いっきりBL(濃いやつ)。うぶな反応をする珠輝。裕美音はたまちゃんがBLに目覚めるのも嬉しい。
- 珠輝は表紙のおじ様が気になった一冊を手に取る。内容はちょっと不健全らしい。
- 珠輝は委託先のサークル「テマワリ水産」で売り子をする。ウサミミもある。
- 売り子は交代制。椎奈もやらないといけない。
- マリカがいた。星屑のインテンツィオーネも買った。夏コミにはまりそう。
- 珠輝は6月の即売会で会った人と再会する。
- 今回のリーダーははーちゃん。
- 水葉たちを遠くから見る夏。飯野家は覗き見グッズを常備しているらしい。
- 珠輝たちの夏コミは終わった。
- SNS部は打ち上げで海水浴へ。椎奈の水着をコーディネイトした珠輝は、椎奈に歌夜の真似をして会話させてみる。裕美音「やっぱりたまちゃん、攻めだねー」→あやめ「いつからいたの、布田さん?」
- 一生分のコミュ力を使い果たした椎奈。
- 水葉も海水浴場に来ていたが、車の中から珠輝たちを見ていた。珠輝と友達になった憶えはないし、馴れ合いみたいになるのはごめんと言ったが、行かないとは言っていない。水着を下着と言い張る。
- あやめは椎奈と一緒に水着買いに行ったけどお金足りなかったからスク水。
- 水葉はストーカーみたいでどうかと→田山さんに言われたくない水葉。
- 珠輝は大事なことを思い出した。絵を描くだけじゃなくて、誰かが笑顔になれるゲームを作りたいという初心。次は自分のアイディアでゲームを作りたい。もちろん一人じゃ無理なので、先輩方のお力を借りて。素敵なおじ様のいっぱい出てくるゲームを。
- 次の大きなイベントは冬コミ。2学期に入ってからでも、明日からでもなく、今日から次のゲーム作りへ。
- 水葉みんなに混ざった。