始まるの1つ。
- クズの本懐 : 第二話 「そのぬくもりに用がある」
- 鴎端のり子は麦の幼馴染み。最も可愛いと書いてモカ。幼い頃、麦と遊んでいた時に、王子様とお姫様みたいと言われたことがきっかけでお姫様へ憧れ、麦を王子様と思ってきた。
- 花火とのり子は昔から仲がよろしくないらしい。花火はのり子に忠告しておく。
- 最可はカップル水入らずの昼食タイムにもついてくる。花火と麦の関係を信じようとしない。
- 辛いことばかりじゃないから、会わなきゃよかったなんて思えなくて、それが余計不幸っていうか。
- 花火は恋愛相談される。話に共感できない。苦しいなら、苦しみきった方がいい。
- 花火の(唯一の?)友人、絵鳩早苗は花火に誘われて、花火の家に泊まりに行く。花火に好意を寄せるあまり、やってしまった。
- 亜人ちゃんは語りたい : 第3話 「サキュバスさんはいい大人」
- サキュバスは男性を催淫してしまう性質を持つ亜人。早紀絵はなるべく性を想起させない身なり振る舞いをしている。通勤ラッシュを避けるため、行きは始発で帰りは終電間近。自制の利かない睡眠時は他者に淫靡な夢を見せてしまうため、集合住宅に住むことはできず、人里離れた借家に暮らしている。羽を伸ばせるのは家にいるときだけ。
- 早紀絵は夕べ飲み過ぎて眠い。よろめいた時に高橋の手を握ってしまう。高橋は何ともなかった……ようで、早紀絵の前では平静を保っていた。サキュバスめっちゃエロいな。
- 高橋はひかりから、吸血がバンパイアにとってどれくらい性的ニュアンスを含んでいるのかを訊く。例えばキス以上とか、セックス未満とか。血を吸うよりキスの方が簡単かも→照れたのはひかりだけ。
- 高橋とつり合うために大人っぽくなりたい京子は早紀絵に相談する。かっこいい大人の女性そのものって感じで、恋愛経験も豊富そうに見えるから。
- 子供から見える大人っぽさは建て前。大人は見栄っ張り。
- 京子は高橋の優しいところとか、頼れるところが好き。腕のがっちりした感じとか。
- 京子は髪を長くすると滑ったりして危ないので、長くはできない。その話を高橋にしたとき、お揃いみたいでいいと言ってもらって嬉しかった。羨ましがる早紀絵。
- Rewrite (2ndシーズン) : 第15話 「静かな海の蜜の月」
- 瑚太朗は意識と理解を書き換え、篝の世界に近づこうとする。
- 篝の研究は生命を滅ぼすためのものではなく、生命が生存するための可能性を探すため。
- 瑚太朗は篝を、休息と気分転換に連れ出す。そこに魔物が現れる。
- 瑚太朗は加島桜の襲撃により気づいた。もともとはみんなを救いたがったが不可能で、誰か一人を選ぶことしかできず、その選択の結果、篝を失った。
- 篝を守ろうと決めた瑚太朗は人手を増やし、オカ研を復活させる。
- スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第3話 「結成!アルタイル・トルテ」
- この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第1話 「この不当な裁判に救援を!」
- http://konosuba.com/
- 投獄されたカズマは日本に帰りたくなる。冒険者たちはカズマを擁護したが、国家転覆罪は主犯以外の者にも適用される場合があると知ると目を逸らし、アクアたちはカズマに罪をなすりつけた。
- アクアはめぐみんが町の近くで爆裂魔法を放った間にカズマを助けに来た。どうやって脱獄するか→針金→錠はダイヤル式だった。カズマ寝る。
- 次の夜、アクアはめぐみんが町の近くでまた爆裂魔法を放った間にまたカズマを助けに来た。先日は爆発の犯人として特定されてしまったので、今回は覆面を被らせた→爆裂魔法を使うから意味ない。どうやって脱獄するか→糸のこぎり→そもそも届かない→カズマの分の踏み台もある→どうやって中に入れるのか→踏み台の差し入れをしようとして署員に止められるアクア。カズマ寝る。
- 取り調べを受けるカズマは魔道具に嘘を看破される。学生をしていた→家に引きこもって自堕落な生活を送っていた。冒険者になったのは魔王軍に苦しめられている人々を助けるため→なんかかっこよさそうだし、楽して大金稼いで美少女にチヤホヤされたいと思ったから。町を守るためとはいえ町を壊したのでは意味がないと納得している→町を救った英雄にこの仕打ちかよ、ぶっ殺してやりたいと思った。魔王の幹部と交流はない→ウィズは魔王軍幹部だった。
- 裁判が行われる。魔王軍の手先でもテロリストでもないというカズマの発言が嘘ではないため、検察官の主張は証拠とは認められない。カズマは無罪となるところだったが、領主アルダープの意向で有罪になりかける。ダクネスはそこでダスティネス家の紋章を示し、裁判を預かる。カズマの判決は保留される。
- カズマの冒険の第二章は資財を差し押さえられるところから始まる。